↑トップ集団とペースメーカー(日銀前)
名古屋ウイメンズマラソンを観戦してきた。
いつものように、往路復路の合わせて3回見れる、
伏見桜通り交差点付近で応援した。
企業の応援団も陣取り、先頭集団の到着を待っている。
パトカーや白バイ、先導車、テレビ中継車などの後に、ペースメーカーと
先頭グループの一団があっという間に通り過ぎていく。
トップからやや遅れて、初マラソンで3位に入った
関根花観(17番)が力走していく。
↑ケニアの招待選手
場所を移動しながら給水ポイントや、応援風景を見ながら
白川公園あたりで、一般参加のランナーを応援した。
絶好の天気に恵まれた応援日和だったが、ランナーは
強い日差しに耐えながら力走していた。
沿道で応援の人たちは暖かくて
よかったでしょう。
先導の白バイも女性ですね。
選手は極限まで振り絞って走るのですね。
見慣れた街の風景を見ながら
テレビ観戦しました。
マラソンに取っては
暑いのは大敵ですよね。
東京オリンピックを心配しています。
孫はブラスで輝いてました。
パーカッションなのでドラムやヴィブラフォンやスネアやタンバリンや何でもやってましたが
60人の中で真中でドラム叩いたのにはびっくり
しました。小柄な女の子でしかも高1、感激しました。
絶好の応援日和になり、間近な力走から
元気をもらいました。
一般参加のランナーの、完走目指して走る姿に
思わず拍手です。
それにしてもアフリカ勢は強いですね。
キャップやサングラスで紫外線を防いでいても、
強い陽光の影響はあったようです。
東京オリンピックへ期待の星が誕生して
いい大会でした。
きっとリズム感が素晴らしいのでしょう。
将来が楽しみですね。