名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

奥飛騨旅行から帰って

2019年11月07日 | 暮らし

↑堀川畔の四季桜
晩秋の奥飛騨はとても寒く、朝晩は名古屋の
真冬並みだった。

車のフロントガラスは霜で凍りつき、落とすのに手間取った。
日向はポカポカと暖かいが、日陰は凍える寒さを感じた。
飛騨高地特有の温度差に、身が引き締まった。



今朝は日常のペースに戻り、近所を一回りしながら、
落差の大きさを味わった。
公園の樹木は緑が多く、紅葉は今月末あたりだろうか。



納屋橋の四季桜は、2本目が開花していた。
午前中は、もと会社OB会の会合があり、今後の活動
などについて討議した。

年内のスケジュールも、ほぼ予定通りに進んでいるので、
あっという間に今年も終わりそう。



午後は円空仏彫刻の稽古日で、荒子観音寺の教室で先輩の
意見を聞きながら、善女竜王像の手直しをした。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする