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映画「夢判断、そして恐怖体験へ」の公開が8月27日に決定!

2021年03月20日 06時10分42秒 | 日記

映画「夢判断、そして恐怖体験へ」の公開が8月27日に決定!

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悪夢などに悩まされる人も多いだろう。その夢に隠された"秘密"を解き明かす映画「夢判断、そして恐怖体験へ」の公開が8月27日に決定した。

 

大川隆法・幸福の科学総裁企画作品の第4弾にあたる本作は、フロイトやユングら心理学者も多用した精神分析の手法である「夢解き」がテーマ。人々が実際に体験した不思議な夢や心霊現象、そしてそこに隠された驚くべき真相を最高度の霊能力による「リーディング」で解明。実話をもとに、霊的世界をリアルに描き出した衝撃作となっている。

 

W主演を務めるのは、謎の心理カウンセラーの神山圭治に青木涼、見えない世界の真実にめざめていく女子大生・上野葵を山岸芽生がそれぞれ好演。監督は、ドキュメンタリー映画「光り合う生命。」「奇跡との出会い。」(「心に寄り添う。」シリーズ)を手掛けた奥津貴之。

 

あわせて本作の主題歌・挿入歌情報も公開された。本作のタイトルを冠する2曲のマキシシングルで、本楽曲は「夢」の真実、この世・あの世・幽霊という、誰もが一度は考えたことのある内容が、本楽曲2曲を通して抒情的に歌われている。

 

誰もが見ている夢を、誰も見たことのない神秘的なホラー映画に結晶化した本作。「恐ろしい」のその先で、あなたは何を目撃するのか……。

 

スピリチュアルのプロフェッショナルが描き出す、想像やフィクションを超えた"リアルすぎる"心霊恐怖体験映画に期待したい。

 

 

「夢判断、そして恐怖体験へ」

【公開日】
8月27日より全国ロードショー
【企画】
大川隆法
【出演】
青木涼、山岸芽生
【監督】
奥津貴之
【製作等】
製作/ARI Production 製作協力/ニュースター・プロダクション
【配給等】
配給/日活 配給協力/東京テアトル
© 2021 ARI Production

 

【ストーリー】

女子大生の上野葵は、大学で心理カウンセラー・神山圭治の特別講演「夢とは何か」を聴講していた。そこで同じ大学の学生である山内楓が見た「日本刀で人を刺した夢」の謎を解き明かすため、神山が楓のリーディングを始める──すると、神山に視えてきたのは、侍として討ち入りをした楓の前世の姿だった。その一瞬、葵にもその侍の姿が視えてしまう──たびたびの金縛りに悩んでいた葵は、心霊現象の真相を探りたいと神山のアシスタントになることを申し出る。葵は神山のもとで、さまざまな恐怖体験や不思議な現象に見舞われた相談者のカウンセリングに立ち会っていく。何度も同じ「白装束の女」の夢を見る男性、女子高生が撮った「心霊写真」の正体、病院の跡地に建てられた高校に出る「子供の幽霊」……。それは、前世の記憶や過去世のカルマ、そして自分が死んだことも分からずに地上で迷い続ける霊たちの恐ろしくも切ない"異界からのシグナル"だった。

 

【関連CD・DVD】

夢判断恐怖体験.jpg

 

『夢判断/恐怖体験 〔CD〕』 〔作詞・作曲〕大川隆法

(映画「夢判断、そして恐怖体験へ」主題歌/挿入歌)

〔歌〕大澤美也子(夢判断)、TOKMA(恐怖体験)
【収録曲】1.夢判断 2.夢判断(Instrumental) 3.恐怖体験 4.恐怖体験(Instrumental)

幸福の科学出版

幸福の科学出版で購入

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※3月23日発売。ダウンロード・ストリーミングも同日配信開始

 

【関連記事】

2021年3月3日付本欄 『美しき誘惑─現代の「画皮」─』 イメージソング 「Selfish Love/法力」リリース

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米韓2プラス2で北朝鮮融和に釘を刺される韓国 韓国は米中の踏み絵迫られる

2021年03月20日 06時07分35秒 | 日記

米韓2プラス2で北朝鮮融和に釘を刺される韓国 韓国は米中の踏み絵迫られる

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《ニュース》

米韓の外交・国防閣僚会合(2プラス2)が18日にソウルで開かれ、両政府は、北朝鮮問題で緊密に連携し、日米韓3カ国の協力が重要であるとした共同声明を発表しました。一方、中国を刺激したくない韓国への配慮として、共同声明では、中国問題への言及はありませんでした。

 

《詳細》

米韓2プラス2の開催は、約5年ぶり。北朝鮮に融和的な文在寅政権下で悪化した、米韓関係の改善が目的とされました。

 

米韓は、北朝鮮問題に関する国連の制裁決議を遵守する重要性を確認し、今後もハイレベルの協議を続ける必要性を強調。しかし、中国とは対決姿勢をとりたくない韓国側の要望が反映され、声明では、中国の軍事拡張や人権問題などが明記されませんでした。

 

そのためブリンケン米国務長官は共同記者会見で、「中国は一貫して約束を破り攻撃的な行動をしており、インド太平洋地域の安定と安全保障、繁栄にどのような困難をもたらしているかを議論した」と会談内容をあえて公表し、中国問題で、韓国に連帯を求めたことを示唆しました。

 

韓国は「自由で開かれたインド太平洋戦略」や、日米豪印(クアッド)の連携からも距離を置いています。今回の2プラス2では、それに関しても議論がなされ、韓国は米中のどちらの陣営につくのか、「踏み絵」を迫られる状況が続いています。


茶番劇もここに極まれり! 中国がWHOのコロナ調査団員を選び、検閲する! 生物兵器として開発された可能性を含め日本は責任追及せよ

2021年03月20日 06時04分00秒 | 日記

茶番劇もここに極まれり! 中国がWHOのコロナ調査団員を選び、検閲する! 生物兵器として開発された可能性を含め日本は責任追及せよ

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画像:Richard Juilliart / Shutterstock.com

《ニュース》

今年2月に中国・武漢で行われた新型コロナウィルスの起源に関する世界保健機関(WHO)の調査に、どの科学者が参加するかについて、中国政府は拒否権を持っていたことを、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが17日、報じました。

 

《詳細》

中国は何カ月もの間、コロナの起源を特定する調査の受け入れに抵抗してきました。同紙によれば、WHOの調査員の選定以外にも、調査範囲を中国に限定せず他の国にも広げることを主張。こうした中国から課された制約により、コロナの起源に関して十分な検証ができなかったとしています。

 

さらに、調査対象である武漢ウィルス研究所と共同研究していた米非営利団体「エコヘルス・アライアンス」の代表ピーター・ダザック氏が唯一のアメリカ出身の研究者として、調査に参加しました。その他にも、ほとんどの調査員が、中国西部の動物もしくは、武漢の生鮮市場から感染が広がったと主張。中国に配慮したメンバー構成になっていたと指摘されています。

 

「コロナはコウモリから、ヒトに感染した」など、ダザック氏をはじめとした各調査団員の見解はすでに報道されていますが、正式な調査報告書は中国政府によって事前にチェックされた上で、来週中に発表されるとしています。


カリフォルニア州が人種教育を高校の必須科目に 「勤勉な努力と忍耐で志を成就できる」は差別!?

2021年03月20日 06時00分06秒 | 日記

カリフォルニア州が人種教育を高校の必須科目に 「勤勉な努力と忍耐で志を成就できる」は差別!?

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写真:SnapASkyline / Shutterstock.com

《ニュース》

米カリフォルニア州教育委員会は、人種教育を高校の必須科目にすることを満場一致で決定しました。

 

《詳細》

州の高校生を対象とした人種教育が導入されるのは、全米で初めてとなります。18日の州教育委員会には教育者や公民権運動の指導者が出席。ジョージア州でアジア系の女性8人が殺された事件を挙げ、ヘイトと戦うには、教育が必要不可欠であると議論されました。

 

AP通信は18日、人種教育のプランの中には、「ブラック・ライブス・マターについて話し合う」「1992年にロサンゼルスで起こった人種間の暴動の被害者である韓国系アメリカ人や黒人にインタビューする」といったものがあると報じています。

 

米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙は17日付社説で、これまでいくつかの大学で行われてきた同様の人種教育を挙げています。例えばミシガン大学の課程では、「アメリカは実力主義で、誰であっても、勤勉な努力と忍耐で志を成就できる」という考え方が、白人など支配層の「奴隷制は、奴隷の幸福に必要だった」という差別発言にあたるといいます。

 

同紙は人種教育について、「少なくとも大学なら生徒が選択する科目である」が、高校卒業のための必須科目にするとなれば大きな変化になる、と批判しました。