「地球温暖化説」を冷静に見るための11の視点~東大名誉教授が語る~【未来編集】
2020.02.18(liverty web)
今回の「未来編集」では、「地球温暖化対策は馬鹿げている」と指摘する東京理科大学教授・東京大学名誉教授の渡辺正氏に、話を聞きました。
「地球温暖化説」を冷静に見るための11の視点~東大名誉教授が語る~【未来編集】
2020.02.18(liverty web)
今回の「未来編集」では、「地球温暖化対策は馬鹿げている」と指摘する東京理科大学教授・東京大学名誉教授の渡辺正氏に、話を聞きました。
「地球温暖化説」を冷静に見るための11の視点~東大名誉教授が語る~【未来編集】
2020.02.18(lierty web)
《本記事のポイント》
UFO関連のニュースは米英で圧倒的に多く、日常的に目にすることができる。言語が同じこともあってか、相互に影響し、競い合っているようにすら見える。
1月には、「イギリス国防省が過去に行ってきたUFOレポートの情報をイギリス政府のサイトで近々公開する」という報道があり、"UFO界"を賑わせた。それらレポートの多くは、今回初めて公開されるものだという。
そのイギリスの動きに触発されたのか、2月に入ってアメリカの市場調査会社「Piplsay」が、30,741人のアメリカ国民に対し「アメリカのUFOファイルに対するアメリカ人の意識調査」を行った。結果は下記の通りだった。
「イギリスのUFO調査公開にエキサイトしてる?」
「アメリカもUFO調査を公開すべき?」
「アメリカ政府は積極的にET生命体の調査をしていると思う?」
「エリア51のエイリアン陰謀論を信じる?」
あなたはUFOを何だと思う?
UFOを目撃したことがあるか?
同調査は4,161人のイギリス人にも行われたが、おおむねアメリカ人と同じような結果だった。
このようなUFO、エイリアンに対する意識調査は定期的に行われている。
近年、米海軍のパイロットがUFOを間近に目撃し、衝突しそうになる"ニアミス"を起こした。パイロットはメディアでその体験を公表。記録映像も公開され、海軍がそれを本物だと認めた。米英ほか全世界に衝撃が走り、UFOは日常のリアルなものであると感じる人が増えたようだ。
日本では、このような記録や報道、調査がされることはない。しかし、日本のアニメや日本独自の多くの特撮ヒーローものなどを見ると、その世界観はハリウッドに劣っておらず、実は日本人も多くの人が、UFO報道を受け入れる"素地"を持っているのではないかと思われる。
意識調査をしてみると、面白いことになるかもしれない。さらには、自衛隊やパイロットなどが報告、記録、公表できるよう、欧米並の勇気と行動力がほしい。(純)
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「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。