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2018年人気記事ベスト10 1位は自然災害が相次いだ今年を象徴

2018年12月31日 06時29分11秒 | 日記

2018年人気記事ベスト10 1位は自然災害が相次いだ今年を象徴

 

2018年人気記事ベスト10 1位は自然災害が相次いだ今年を象徴

 
GagliardiImages / Shutterstock.com

 

2018年もさまざまなニュースが飛び交った。今年を振り返るに当たり、本サイトでページビューが多かった人気記事トップ10を紹介したい。

 

◎1位 : 台風で「空飛ぶ太陽光パネル」被害多発 太陽光発電による死者は原子力の5倍!?

9月、関西国際空港を浸水によって一時閉鎖に追い込むなど、大規模な被害をもたらした台風21号。その被害の様子がネット上で次々にアップされるなか、マスコミがあまり報じなかった問題が、強風で太陽光パネルが吹き飛ばされたことだった。

 

一般的に太陽光発電は、エコで生活にも優しい良いイメージがある。しかし、本欄で金属の塊である太陽光パネルが空中に舞い、危険な面があることを指摘すると、広くネット上で拡散された。

 

現在、原子力発電については、「ゼロリスク」を求める厳しい見方が根強くある。しかし、太陽光発電は自然災害に弱いことが顕在化した。またその後、火力発電に依存した北海道でも「ブラックアウト」が起きるなど、エネルギー安全保障を再考させられる年となった。

 

◎2位 :「いずも」空母化で、日本は何ができるようになる? 軍事専門家に聞く

護衛艦「いずも」の"空母化"は、このほど閣議決定された「防衛計画の大綱」に明記され、日本の防衛政策の転換を象徴するものとして話題となっている。

 

実は、本誌2018年2月号では、その兆候を報じていた。「トランプが『核装備』『改憲』『空母保有』を首相に要請」と題したスクープ記事を掲載し、実際にこれが具現化していると言える。

 

しかし、安倍政権は、いずもの空母化を「いわゆる空母化ではない」と説明し、誤魔化していると批判されている。日本を守るために本当に必要なら、しっかりと国民に説明する責任を果たすべきだろう。なんとも後味の悪い進め方となっている。

 

◎3位 : 吉澤ひとみ容疑者の事件 パートナーとの縁は偶然ではない

芸能ニュースとしては、9月に「モーニング娘。」元リーダーの吉澤ひとみ被告が、ひき逃げ事件を起こしたことに、世間はあっと驚いた。

 

当時は、吉澤被告は酒癖の悪さなどが注目された。しかし、それは吉澤被告に限ったことではない。家庭でのすれ違い生活や、仕事と育児の両立などに悩む人は、実際に増えている。そのストレスのはけ口として、吉澤被告は酒におぼれたのではないだろうか。

 

そこで本欄では、家庭のストレスに着目し、しっかりと自分の心に向き合うべきだとした。そして、人間はこの世に生まれ変わり、「魂を磨く修行」という霊的観点から、人生を生きる意味を学ぶことの必要性を指摘している。

 

以下、4位から10位までを一気に紹介する。

 

4位 : 松本死刑囚、刑執行 オウムを止めたのは幸福の科学だった

 

5位 : カルロス・ゴーン逮捕 「仏自動車大手NISSAN阻止」は日米の思惑が一致か

 

6位 : YouTubeが「虎ノ門ニュース」を配信停止 まるで中国のメディア検閲!?

 

7位 : 週刊新潮、大川宏洋氏YouTubeを「家庭事情」にすり替える悪質記事

 

8位 : 中国で急増する臓器移植 その臓器は“無実の囚人"から摘出されている

 

9位 : 就職内定率は96%! HSUはなぜ就職に強いのか

 

10位 : 中国に「ブチ切れ」 ペンス米副大統領スピーチに見る、対中戦略の転換


2018年人気記事ベスト10 1位は自然災害が相次いだ今年を象徴

2018年12月31日 06時29分11秒 | 日記

2018年人気記事ベスト10 1位は自然災害が相次いだ今年を象徴

 

2018年人気記事ベスト10 1位は自然災害が相次いだ今年を象徴

 
GagliardiImages / Shutterstock.com

 

2018年もさまざまなニュースが飛び交った。今年を振り返るに当たり、本サイトでページビューが多かった人気記事トップ10を紹介したい。

 

◎1位 : 台風で「空飛ぶ太陽光パネル」被害多発 太陽光発電による死者は原子力の5倍!?

9月、関西国際空港を浸水によって一時閉鎖に追い込むなど、大規模な被害をもたらした台風21号。その被害の様子がネット上で次々にアップされるなか、マスコミがあまり報じなかった問題が、強風で太陽光パネルが吹き飛ばされたことだった。

 

一般的に太陽光発電は、エコで生活にも優しい良いイメージがある。しかし、本欄で金属の塊である太陽光パネルが空中に舞い、危険な面があることを指摘すると、広くネット上で拡散された。

 

現在、原子力発電については、「ゼロリスク」を求める厳しい見方が根強くある。しかし、太陽光発電は自然災害に弱いことが顕在化した。またその後、火力発電に依存した北海道でも「ブラックアウト」が起きるなど、エネルギー安全保障を再考させられる年となった。

 

◎2位 :「いずも」空母化で、日本は何ができるようになる? 軍事専門家に聞く

護衛艦「いずも」の"空母化"は、このほど閣議決定された「防衛計画の大綱」に明記され、日本の防衛政策の転換を象徴するものとして話題となっている。

 

実は、本誌2018年2月号では、その兆候を報じていた。「トランプが『核装備』『改憲』『空母保有』を首相に要請」と題したスクープ記事を掲載し、実際にこれが具現化していると言える。

 

しかし、安倍政権は、いずもの空母化を「いわゆる空母化ではない」と説明し、誤魔化していると批判されている。日本を守るために本当に必要なら、しっかりと国民に説明する責任を果たすべきだろう。なんとも後味の悪い進め方となっている。

 

◎3位 : 吉澤ひとみ容疑者の事件 パートナーとの縁は偶然ではない

芸能ニュースとしては、9月に「モーニング娘。」元リーダーの吉澤ひとみ被告が、ひき逃げ事件を起こしたことに、世間はあっと驚いた。

 

当時は、吉澤被告は酒癖の悪さなどが注目された。しかし、それは吉澤被告に限ったことではない。家庭でのすれ違い生活や、仕事と育児の両立などに悩む人は、実際に増えている。そのストレスのはけ口として、吉澤被告は酒におぼれたのではないだろうか。

 

そこで本欄では、家庭のストレスに着目し、しっかりと自分の心に向き合うべきだとした。そして、人間はこの世に生まれ変わり、「魂を磨く修行」という霊的観点から、人生を生きる意味を学ぶことの必要性を指摘している。

 

以下、4位から10位までを一気に紹介する。

 

4位 : 松本死刑囚、刑執行 オウムを止めたのは幸福の科学だった

 

5位 : カルロス・ゴーン逮捕 「仏自動車大手NISSAN阻止」は日米の思惑が一致か

 

6位 : YouTubeが「虎ノ門ニュース」を配信停止 まるで中国のメディア検閲!?

 

7位 : 週刊新潮、大川宏洋氏YouTubeを「家庭事情」にすり替える悪質記事

 

8位 : 中国で急増する臓器移植 その臓器は“無実の囚人"から摘出されている

 

9位 : 就職内定率は96%! HSUはなぜ就職に強いのか

 

10位 : 中国に「ブチ切れ」 ペンス米副大統領スピーチに見る、対中戦略の転換