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インドが日本の"準同盟国"に!? 中国の脅威に対抗する最高のパートナー

2018年12月03日 06時06分04秒 | 日記

インドが日本の"準同盟国"に!? 中国の脅威に対抗する最高のパートナー

 

世界最大の民主主義国家・インドと日本の結びつきが強まっています。

 

航空自衛隊は3~6日にかけて、インド空軍と共同訓練を初めて行います。すでに陸自と海自はインド軍と共同訓練を行っており、アメリカとイギリスに続き、インドが軍種ごとに共同訓練を行う3番目の国になりました。

 

つまり、インドは日本にとって、"準同盟国"とでも言えるような、重要なパートナーになっているのです。

 

この背景にあるのは、南シナ海で軍事拡張を続ける中国の脅威です。そして、「日本、アメリカ、インド、オーストラリア、インドネシアなどの民主主義国が連携を強めることで、中国の脅威に対抗する」という「自由で開かれたインド太平洋」戦略が進みつつあります。

 

11月30日の20カ国・地域(G20)首脳会合の場では、初めての日米印首脳会談も行われ、同戦略を強化することで合意しました。本欄では、インドとの絆を強化する意義について、考えてみます。


酒気帯び運転でひき逃げの吉澤ひとみ被告に懲役2年 アルコール依存を断ち切るには

2018年12月03日 06時03分31秒 | 日記

酒気帯び運転でひき逃げの吉澤ひとみ被告に懲役2年 アルコール依存を断ち切るには

 

酒気帯び運転でひき逃げの吉澤ひとみ被告に懲役2年 アルコール依存を断ち切るには

 

 

《本記事のポイント》

  • 酒気帯び運転でひき逃げの元モー娘。吉澤ひとみ被告に懲役2年、執行猶予5年の判決
  • 夫の「飲酒量は急激に減っている」という証言から今も断酒できていないと判明
  • アルコール依存は日々悪霊に"憑依"されているのと同様。執着を断ち切り更生を

 

酒気帯び運転でひき逃げをしたとして、道路交通法違反と自動車運転処罰法違反(過失傷害)で起訴されていた元モーニング娘。の吉澤ひとみ被告。11月30日、懲役2年、執行猶予5年の判決が下った。

 

吉澤被告は9月6日、酒気帯び状態で乗用車を運転し、赤信号を無視して時速86キロで交差点に進入し、男女2人に軽傷を負わせる事故を起こし、救護をせず走り去った。

 

逮捕当時、吉澤被告の呼気からは基準値の約4倍のアルコールを検出。缶チューハイ3缶や焼酎のソーダ割り2杯を就寝前に飲んだと供述している。

 

吉澤被告は2000年にモーニング娘。のメンバーとしてデビューした。07年に卒業し、15年に結婚。翌年には男児も誕生し、「ママタレ」として活動していた。事件後、芸能界の引退を発表している。

 

 

今も飲酒を続けている吉澤被告

29日の初公判で、大きく問題視されたのは、吉澤被告の夫の証言だ。証人質問で、妻の現在の酒量について聞かれ、「急激に減っています」と答えた。驚いた検察側が「それは全く飲んでないということではない?」と聞き返すと「そうです。急激に減っています」と繰り返したと報道されている。

 

この証言にマスコミやインターネット上では「あんな事件を起こしておきながら、まだ飲んでいるなんて信じられない」「少なくとも初公判までは禁酒するのが普通」などの驚きや怒りの声が相次いでいる。

 

そして、吉澤被告が疑われているのが「アルコール依存症」だ。依存症患者は、自らの意思で飲酒をコントロールできず、飲酒を繰り返してしまう。飲酒ひき逃げ事故を起こしても、まだ飲酒を続けていることからも、依存状態に陥っている可能性は非常に高い。

 

28日に肝硬変で亡くなったコラムニストの勝谷誠彦氏や、飲酒時の強制わいせつ容疑で書類送検され不起訴処分になった元TOKIOの山口達也さんも、アルコール依存症と言われている。芸能人以外でも、酒が手離せず悩む人は多い。

 

適量の飲酒は人間関係を円滑にし、お祝い事などを彩る欠かせないものだが、アルコールに依存し、毎日飲まずにいられない状態になるのは問題だ。

 

 

アルコール依存は毎日"憑依"されているのと同様

さらに、アルコール依存は、霊的にも大きな影響がある。「お酒には、インスタントな霊能者をつくる働きがある」ため、悪霊に"憑依"されてしまうのだ。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は、書籍『地獄の方程式』でこのように記している。

 

悪霊は、お酒を飲むと非常に入りやすくなります。それは、夜の十時以降、渋谷や新宿に行って、駅頭や駅のホームなどにいる酔っ払った人たちの姿を見れば分かるでしょう。ああいう姿になると、その辺をうろうろしている浮遊霊等が幾らでも入ってこられる状態になります。そのため、人格がコロッと変わって、何か訳の分からないことを叫んでいたりしますが、本人は、たいてい覚えていません。そういうときには、いわゆる憑依霊現象によく似た状態が起きていて、別人格になるのです

 

そこまではいかない場合でも、会社の帰りに同僚などとお酒を飲んでいる人のなかには、『お酒が一定の量を越すと人格が変わる』という人がよくいるはずです。文字通り、人格が変わっているのです。理性のほうが弱ってくると、霊が入ってきやすくなり、実際に、自分以外の人の霊が入って話しているわけです

 

毎日、お酒が手離せない状況は、毎日"憑依"され続けてもおかしくないということだ。吉澤被告は逮捕される前から、たびたびその酒豪ぶりや、酒ぐせの悪さなどが芸能人らによって指摘されていた。毎晩、浴びるように飲酒していたことは想像に難くない。

 

"憑依"され続けると、心が暗くなり、健康状態も悪くなって、対人関係や仕事、生活にさまざまな悪影響を及ぼす。そして、次第に悪霊と同じ心境になり、地獄の世界に引きずり込まれてしまう。

 

このような負の連鎖を断ち切るには、「飲みたい」という執着の心をすっぱりと断ち切るしかない。「自分自身で自分をコントロールする」という意思表示を行い、強い思いを出すことが、悪霊に負けないための第一歩だ。

 

一児の母でもある吉澤被告。育児や仕事、夫婦関係などで悩んでいたとも言われているが、これからは酒に逃げることなく、強い思いで執着を断ち切り、更生してほしい。

(駒井春香)

 

【関連記事】

2018年9月15日付本欄 吉澤ひとみ容疑者の事件 パートナーとの縁は偶然ではない

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14878

 

2018年5月5日付本欄 TOKIO山口さん騒動で注目のアルコールの問題点 人生を台無しにしないための防衛術

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14425

 

2013年10月21日付本欄 "酔っ払い事件簿"は悪霊の仕業? 有名人の泥酔暴行事件相次ぐ

https://the-liberty.com/article.php?item_id=6801


【速報】青森県大鰐町議選で幸福実現党候補者が当選

2018年12月03日 06時01分41秒 | 日記

【速報】青森県大鰐町議選で幸福実現党候補者が当選

 

中心でりんごを持つのが竹内氏。

 

2日に投開票された青森県大鰐町議選(定数10人)において、幸福実現党から立候補した竹内ふじ子氏が当選を決めた。

 

竹内氏は、地元・大鰐町で生まれ、小学校の教員を40年間勤めた。「一緒につくろう! 元気100倍大鰐町」「心に寄り添い 温もりある街づくり」を掲げて立候補し、選挙戦を戦い抜いた。

 

竹内氏は編集部の取材にこのように語った。

 

「かつて、夕張に次いで財政破綻寸前になったこともある大鰐町を、元気にしたいです。それが、日本全体を元気にすることにもつながっていくと思います。また、教育現場で40年間子供たちを育ててきた経験を生かして、善悪をしっかり教えることによるいじめのない学校、郷土愛を育む教育の実現に尽力して参ります」

 

【関連サイト】

幸福実現党公式HP

https://hr-party.jp/


「ゲノム編集で双子誕生」の中国人科学者 政府の援助で「遺伝子ビジネス」を手掛けていた

2018年12月03日 06時00分34秒 | 日記

「ゲノム編集で双子誕生」の中国人科学者 政府の援助で「遺伝子ビジネス」を手掛けていた

 

先週、中国・広東省深セン市にある南方科技大学の賀建奎副教授が、遺伝子を効率よく改変できる「ゲノム編集」技術で受精卵を操作して双子女児を誕生させたと発表し、世間を驚愕させました。

 

多くの国では受精卵にゲノム編集を施すことを法律で禁止しています。遺伝子の編集は直接生まれる子供だけでなく、未来の子孫にも影響するリスクがあるからです。

 

中国国内の科学者ら122人が連名で、「巨大なリスクを伴う人体実験であり、狂気としかいいようがない」との反対声明を発表するなど、中国国内でも波紋を広げています。

 

この騒動を受けて、中国科学技術省は、「わが国の法律に公然と違反するものであり、学界が堅守してきた道徳・倫理面のレッドラインを越えるものだ」と批判し、法律に基づき処分する意向を示しました。

 

しかし賀氏の研究については、「中国政府が主導している」という指摘があります。また、賀氏は遺伝子の研究者であると同時に、遺伝子ビジネスを展開する「商売人」の顔も持っていることが明らかになりつつあります。

 

本欄では、ゲノム編集技術が商売道具となることの恐ろしさについて見ていきます。