
(1月14日撮影)
河原通勤時に見つけた足跡。
風で表面の雪が飛んだときに、いつのものか分からないクロカンスキーの足跡が浮き出てきたのでしょう。
蹴り出す時に雪に力がかかり、蹴った後の滑走は踏み締めが軽いので、こんな風になります。
話題が変わって。
今日も風が冷たく、日中は気温が上がらなかったので、リンクの状態は良いだろうと思ったのですが…

せっかく、良かったのに、残念な状態に。
これは、一度に散水しすぎたためです。
セッセと縁周りに水を入れていた努力も台無し。
割れた氷を片付けながら、空虚さで一杯になりました。
作業をしてもらい、使わせてもらってるので、ゴチャゴチャ言える立場じゃありませんが、リンクでホッケーをやるという考えが作業者には皆無のようです。
こんな状態で、子供たちが怪我をしたら困ると思うし、可能な限りリンクを長く使えればと思ってます。
果たして、打つ手は無いのか?
実は最近、仕事でも同じような事があって、公私ともども自分の力ではどうにもならない事に悩む日々です。