ロキソニンテープ

　今日は久しぶりに明るいうちに帰れました。
　って、もうすぐ春分の日、18時前でも明るいですね！



　さて、本題。





　先週の木曜日の朝は薄っすらと雪が積もりました。

　薄っすらとが一番危険。

　何がって、路面に隠れた氷が見えず、その薄っすら雪が融ける
事で氷上がよく滑る。


　なんだか意味不明ですが・・・


　要するに、歩道で不意打ち食らって、すっ転びました。


　右に曲がるところだったので、とっさに出た右手。


　朝のうちはたいして痛くなかったのですが、昼過ぎからズキズキ。

　日曜日には納会試合もあるのに・・・




　そこで、薬箱から「ロキソニンテープ」を引っ張り出して、治療
する事に。

　この湿布は皮膚から成分が浸透して、痛みを止める作用があるよ
うです。


　なので、張って半日ぐらいすると痛みがかなり治まります。


　調子に乗って、試合がある日曜日は一日張らなかったら、今朝から
また痛み出したので、風呂上りに張りました。

　
　薬はあんまり好きじゃないけど、張ると楽になるし良い薬ですね！






　

　

　
　

河原のタンチョウ

　先週の日曜日に釧路川の河原に散歩に行ったときのこと。




　（3月9日撮影）

　水際の様子を見に、中洲に降りたら二羽のタンチョウが飛び立ちました。




　中洲でヤナギの芽や、飛沫氷の写真を撮ったりしてふと来た方を振り返ると。





　あれっ？　飛び去ったはずのタンチョウが増えてる・・・


　
　また、飛ばすのは悪いので、別の場所から岸に上がりました。






　堤防際でもタンチョウが散歩しています。







　家のほうが気になるようです。




　日常にタンチョウがいる標茶です。