ひところ春になると山菜採りに出かけたものだが、最近はご無沙汰している。
前回紹介した筍はまだ値が張るし・・・そこで岡本信人ばりに野草で代用することにした
。
ちょっと例を挙げると・・・
まずはタンポポ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/ea/2f08f4d5a8df164a2499566f4a82f545.jpg)
湯がいて酢の物に。花もパクパク。
コハコベ(あるいはミドリハコベ?)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e2/b740a6e03a351a82a069b33255e4a7b9.jpg)
茹でておひたし。少し大きなウシハコベは癖がなく、シュウ酸のないほうれん草といった食感。
ノカンゾウ(あるいはヤブカンゾウ?)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/51/1adfb898f76173a49e26b65092110ad0.jpg)
葉の部分よりも根に近い茎の部分がおいしい。ヌタにして食べると止まらない?!
そして定番ともいえるノビル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/87/227ec96023f63a8d39ceb4dc559dea12.jpg)
生の鱗茎を味噌につけて食べる。苦味がいい酒の肴になる。
ちょっと変わったところではセイタカアワダチソウ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/56/4272eeb2e7966d6ffe444713dfcfb8c8.jpg)
芯の部分を集めて天ぷらなどにして食べる。
独特のエグミがあって山菜ファンには好まれそう。
他にもいろいろ食べている。もちろん、本やネットでしっかり調べた上でのこと。
山菜のように「採りに行く」のとはちがい、道端の草を摘んで食べるのは、ある種の勇気(というか思い切り)がいる。でも、もう慣れたかな。
何はともあれ、野菜高騰の折、食材費がかからないのでとても助かっている
。
(ezk)
前回紹介した筍はまだ値が張るし・・・そこで岡本信人ばりに野草で代用することにした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_hat.gif)
ちょっと例を挙げると・・・
まずはタンポポ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/ea/2f08f4d5a8df164a2499566f4a82f545.jpg)
湯がいて酢の物に。花もパクパク。
コハコベ(あるいはミドリハコベ?)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e2/b740a6e03a351a82a069b33255e4a7b9.jpg)
茹でておひたし。少し大きなウシハコベは癖がなく、シュウ酸のないほうれん草といった食感。
ノカンゾウ(あるいはヤブカンゾウ?)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/51/1adfb898f76173a49e26b65092110ad0.jpg)
葉の部分よりも根に近い茎の部分がおいしい。ヌタにして食べると止まらない?!
そして定番ともいえるノビル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/87/227ec96023f63a8d39ceb4dc559dea12.jpg)
生の鱗茎を味噌につけて食べる。苦味がいい酒の肴になる。
ちょっと変わったところではセイタカアワダチソウ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/56/4272eeb2e7966d6ffe444713dfcfb8c8.jpg)
芯の部分を集めて天ぷらなどにして食べる。
独特のエグミがあって山菜ファンには好まれそう。
他にもいろいろ食べている。もちろん、本やネットでしっかり調べた上でのこと。
山菜のように「採りに行く」のとはちがい、道端の草を摘んで食べるのは、ある種の勇気(というか思い切り)がいる。でも、もう慣れたかな。
何はともあれ、野菜高騰の折、食材費がかからないのでとても助かっている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/abanzai.gif)
(ezk)