9月25日(月)本日の5,6時間目に、English Townが開催されました。
English Townとは、市内のALT(外国人の英語の先生)がたくさん北小学校に集まり、外国のお店や施設を再現し、英語で会話をする体験学習です。
全部で16のブースがあり、convenience store(コンビニ)やrestaurant(レストラン)などのお店だけでなく、station(駅)、hospital(病院)、movie theatre(映画館)などの施設もありました。子どもたちを楽しませる工夫も随所に施されており、「めっちゃ楽しかった!」「全部の施設制覇した!」「次のEnglish Townいつあるの?」などの声が聞こえ、非常に有意義な時間を過ごしていました。
※English Townは年に一度なので、残念ながら次はありません…。それほど楽しかったということは、ALTに伝えさせていただきます!
箕面市は、各校に複数のALTがおり、英語教育がとても充実しています。今回、6年生の子どもたちが臆することなく英会話に挑戦できたのは、そんな箕面市の学校で6年間を過ごしてきた積み重ねがあるからこそだと思います。このような体験を通して、よりグローバルに物事を見られるようになると良いですね。