金曜日の２時間目に、くすのきドッジビー大会がありました。１年生から６年生がそれぞれの班に分かれて、学年関係なく楽しみました。高学年は中学年や低学年のことを考えて優しく接することができていました。また、低学年もお兄さん、お姉さんと一緒にたのしくドッジビーをすることができました。
昨日、６年生は第二中学校に行き、萱野小学校・萱野北小学校と共に体験入学をしてきました。まずはじめに生徒会からのオリエンテーションではクイズ形式で２中のことを出題され、盛り上がりました。次に選択した授業を１時間体験しました。それぞれの教室で楽しく学習できたようです。次に部活動は、運動部はしっかり体操から、文化部はやり方の説明を聞いてからそれぞれ充実した時間を過ごしたようです。
11月24日、稲ふれあいセンターで、「伝えよう！いのちのつながり」の作文の入選作品の表彰式がありました。この作文コンクールは、豊中モラロジー事務所・箕面モラロジークラブの主催で、箕面市・箕面市教育委員会・箕面ロータリークラブでの後援で、夏休みの課題のひとつとして作品募集が行われ、北小からもたくさんの作文が出展されました。その中から2年ろ組 岡田巧成くんの「いもうとの みかちゃんへ」という作文が、小学校低学年の部の最優秀作品として【市長賞】を受賞しました。
図工では、液体粘土を使い作品をつくっています。子どもたちが自分で設計した探検図をもとに「それいけ探検隊」という立体作品に仕上げています。ワクワク・ドキドキするオリジナルの世界を、みんなで楽しく制作しています。出来上がりが楽しみです。
食べ物について栄養士の先生と一緒に楽しく学習しました。毎日食べているさまざまな食べ物には、身体をつくる大切な働きがあること、大きく３つのなかまに分けられることを知り、自分たちの食事をふりかえりました。赤、黄、緑の３つの食品をあわせて食べることが大切であることがわかりました。「きちんと食べてるよ。」「ちょっと野菜がにがてだな。」とつぶやきながら楽しく学習できました。学習の後の給食は、残さずおいしくいただくことができました。そして、翌日は、「食べたものはその後どうなるのかな？」を保健の先生にエプロンシアターで教えてもらいました。自分の健康について学習しました。
今日は、３年生で始めての英語１時間の授業でした。川端先生に入っていただいて楽しく、ボディーパーツとフルーツの授業をしました。ずいぶん英語の授業に慣れてきたようでうれしく思いました。感想を書いて川端先生によんでいただきました。子どもたちも英語の授業を楽しみにしています。また、５時間目には、箕面の教育の授業で、算数のかけ算の授業を西内先生にしていただきました。一人で考える時間もたくさんあって頭をひねっていました。しっかり考えた方法で計算をしていけるとすばらしいですね。
かんたろうまつり 続き
北小地区のたくさんの人たちが、ひとつに集い、ふれあいを通して交流を深めることができました。子どもたちのために、準備・当日の運営に携わってくださった皆様に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
音楽ではいろいろな楽器が入っている曲を楽しみました。生活科では今週木曜日には１年生といっしょに「おもちゃランド」をします。「このおもちゃ教えてあげたいなあ。」「このおもちゃいっしょに作ってあそぼ！」昨年は２年生に招かれていた子どもたちは、今年は友だちと協力し合いながら、工夫しておもちゃ作りをして１年生を招く方に・・・成長をうれしく思います。
１１月２２日、スカイアリーナで箕面市こども会ドッジボール大会が行われました。北小の子どもたちも、Aクラス（１・２年生）・Bクラス（３・４年生）・Cクラス（５・６年生）それそれのクラスに出場し、チームワークのよさを発揮し、熱戦を繰り広げました。
２０日（木）６年い組は、連合音楽会に参加しました。大きな舞台に緊張したようですが、課題曲「きっと届ける」自由曲「小さな勇気」をきれいなハーモニーで堂々と歌いきることができました。また、他校のすばらしい合唱も聞くことができました。
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