今日も朝からとてもいい天気。
夜はガンガン冷えて、霜が降りたくらいだ(車のフロントガラスが真っ白!)。
日中は風もなく穏やかな日和だったけれど、空気は冷えたまんまで、窓を開けると冷気がなだれ込む。
夕べはだんなのお言葉に甘えて二次会まで参加してきた。
まあ、これが後悔することになっちゃったんだけど…。
一次会はちょっとお洒落なダイニングカフェとかいう今風の居酒屋?
出てくる料理も洋風で、幹事が選んだコースには洋菓子のデザート付き。
前菜で出されたポテトサラダが優しい味でおいしかった。
2時間ほどで一次会はお開き。
時計は20時半で、二次会に巻込まれる。
今度は焼き鳥メインの居酒屋。
創業が大正時代という古いお店で、中は薄暗くていかにもいかにもな雰囲気。
せっかくの焼き鳥屋さんだったのに、一次会での食事でいっぱいで、頼むことができなかったのが残念だった。
まあ、軟骨のピリ辛唐揚げと、野菜スティックがおいしかったけれど。
23時半にお開きとなり、だんなが迎えに来てくれて帰宅。
そしたら、娘がまた吐いちゃったらしくて、一騒動あったらしい。
帰宅したら、自室で娘は眠り、息子はまだ起きていた。
だんなが迎えに行っている間にまた吐いたらしい。
それからが大変だった。
既に私の瞼は重いというのに、娘は咳込んでは吐きの繰返し。
そのうち下痢まで始まって、トイレと部屋を行ったりきたり。
その間も吐くわ吐くわ。
気がつけば4時を回り、腹痛まで訴えだしたので夜間救急に行ってきた。
胃腸炎だろうとのことで、下痢や嘔吐で菌が排出されるまで待つしかないと言われて帰ってきた。
結局、眠れたのは5時を過ぎてから。
それでも、娘が時折、半泣きになるので起こされての繰返し。
目が覚めたのは9時で、娘も一緒に起きだしたものの、下痢が治まらない。
ペーパーでお尻を拭くと、擦れて痛いと泣き出すしで、私も泣きたくなった。
落着いたのを見計らって、私は入浴+大物の洗濯。
吐瀉物が付いたまんま洗濯機の前に放置されていたシーツや布団カバー、パジャマなどを下洗いして洗濯機へ。
一晩置いてからということもあって、その臭いに具合が悪くなった。
面倒を見てくれたのは感謝するものの、やはり男親。
風呂から上がったら、体が温まっているうちに布団に入れて寝かしつけてほしかった私。
でも、上がってからも息子と遊んでいるのを放置していたらしい。
胃腸炎はそれがなくてもなったかもしれないけど、湯冷めが引き金になったのは間違いないと思う。
足が冷えきっていて、さすっても全く温まらなかったのも原因なのかな?
そんなわけで、3時間程度の睡眠しかとれず、気がつけば今の時間帯。
娘は昼前からソファで眠ってしまい、私も横にはなったものの、眠るまでには至らなかった。
そして、目が覚めても尚、思い出したように咳をしては吐いている。
下痢の方は何となく落着いた感じか。
あ~、20年ぶりの飲み会参加で楽しめたのはいいけれど、その代償がこれだと思うとがっかり。
早く快復して、何でも食べられて、バナナウンチが復活するのを切に望むわ。
ソファで寝ていた娘を見つけ、外から帰ってきた麦は早速その体によじ上って、一緒にお休み。
寝ぼけ眼で娘は麦の頭を撫でたり、耳を触ったりしていた(冒頭写真)。
そのうち「重い」と起きだしたので、麦を体の上からおろしてやった。
それに顔を寄せて構う娘。
まんざらでもなく、おとなしく眠っている麦。
これも病気の最中じゃなければ、微笑ましくもあるんだけどなあ。
今夜は眠らせてほしい。ホント、母ちゃんはダウン寸前だ。
夜はガンガン冷えて、霜が降りたくらいだ(車のフロントガラスが真っ白!)。
日中は風もなく穏やかな日和だったけれど、空気は冷えたまんまで、窓を開けると冷気がなだれ込む。
夕べはだんなのお言葉に甘えて二次会まで参加してきた。
まあ、これが後悔することになっちゃったんだけど…。
一次会はちょっとお洒落なダイニングカフェとかいう今風の居酒屋?
出てくる料理も洋風で、幹事が選んだコースには洋菓子のデザート付き。
前菜で出されたポテトサラダが優しい味でおいしかった。
2時間ほどで一次会はお開き。
時計は20時半で、二次会に巻込まれる。
今度は焼き鳥メインの居酒屋。
創業が大正時代という古いお店で、中は薄暗くていかにもいかにもな雰囲気。
せっかくの焼き鳥屋さんだったのに、一次会での食事でいっぱいで、頼むことができなかったのが残念だった。
まあ、軟骨のピリ辛唐揚げと、野菜スティックがおいしかったけれど。
23時半にお開きとなり、だんなが迎えに来てくれて帰宅。
そしたら、娘がまた吐いちゃったらしくて、一騒動あったらしい。
帰宅したら、自室で娘は眠り、息子はまだ起きていた。
だんなが迎えに行っている間にまた吐いたらしい。
それからが大変だった。
既に私の瞼は重いというのに、娘は咳込んでは吐きの繰返し。
そのうち下痢まで始まって、トイレと部屋を行ったりきたり。
その間も吐くわ吐くわ。
気がつけば4時を回り、腹痛まで訴えだしたので夜間救急に行ってきた。
胃腸炎だろうとのことで、下痢や嘔吐で菌が排出されるまで待つしかないと言われて帰ってきた。
結局、眠れたのは5時を過ぎてから。
それでも、娘が時折、半泣きになるので起こされての繰返し。
目が覚めたのは9時で、娘も一緒に起きだしたものの、下痢が治まらない。
ペーパーでお尻を拭くと、擦れて痛いと泣き出すしで、私も泣きたくなった。
落着いたのを見計らって、私は入浴+大物の洗濯。
吐瀉物が付いたまんま洗濯機の前に放置されていたシーツや布団カバー、パジャマなどを下洗いして洗濯機へ。
一晩置いてからということもあって、その臭いに具合が悪くなった。
面倒を見てくれたのは感謝するものの、やはり男親。
風呂から上がったら、体が温まっているうちに布団に入れて寝かしつけてほしかった私。
でも、上がってからも息子と遊んでいるのを放置していたらしい。
胃腸炎はそれがなくてもなったかもしれないけど、湯冷めが引き金になったのは間違いないと思う。
足が冷えきっていて、さすっても全く温まらなかったのも原因なのかな?
そんなわけで、3時間程度の睡眠しかとれず、気がつけば今の時間帯。
娘は昼前からソファで眠ってしまい、私も横にはなったものの、眠るまでには至らなかった。
そして、目が覚めても尚、思い出したように咳をしては吐いている。
下痢の方は何となく落着いた感じか。
あ~、20年ぶりの飲み会参加で楽しめたのはいいけれど、その代償がこれだと思うとがっかり。
早く快復して、何でも食べられて、バナナウンチが復活するのを切に望むわ。
ソファで寝ていた娘を見つけ、外から帰ってきた麦は早速その体によじ上って、一緒にお休み。
寝ぼけ眼で娘は麦の頭を撫でたり、耳を触ったりしていた(冒頭写真)。
そのうち「重い」と起きだしたので、麦を体の上からおろしてやった。
それに顔を寄せて構う娘。
まんざらでもなく、おとなしく眠っている麦。
これも病気の最中じゃなければ、微笑ましくもあるんだけどなあ。
今夜は眠らせてほしい。ホント、母ちゃんはダウン寸前だ。