夕べの雨はたいしたことはなかったようで、水たまりもできていなかった。
メダカ鉢の水が大分減ってきたので、雨水で増えることを期待していたのに残念。
仕方ないので、汲み置きの水を足しておいたけれど、次の雨の予報は日曜日。
この日はまとまった雨になるのかなあ…。
一日、晴れたり曇ったりの繰返しで、午後からは強い風が吹き始め、長袖一枚ではちょっと寒さを感じる。
頭痛がすっきりと抜けないのは、やはり風邪のせいなのか?なんてことも考えるが、肩こりからきているのかもしれない。
でも、今日は行きつけの整骨院は定休日である。残念!
さて、明日から帰省するため、今日はその準備で大わらわ。
目的がお見舞いなので、楽しい帰省ではないのだが、こればっかりは仕方ない。
連休明けの同じ日に、叔父といとこがそれぞれ手術したのだが、いとこの方が色々と怪しくて…。
叔父は高齢ながら元気なので、もしかしたら私が来る頃には退院しているかもと母は言っていた。
でも、いとこの方は癌の転移によるもので、容態が落ち着いたらもう一度、手術の必要ありなんだとか。
もう、長いこと会っていないので、お見舞いはそちらがメイン。
同じ県内でもちょっと遠いので、一日がかりになりそうだ。
今回は娘のみ同行である。
息子はこの話が出てから、ずっと自分も行くと頑張っていた。
何もなければ連れていっても構わなかったが、来週は運動会。
その練習も急ピッチで行われているから、二日もそれをさぼるのはまずかろうと諦めてもらった。
それで、午後からおかずにとカレーを大鍋で煮込み、義父のお粥も余分に炊いた。
一段落ついてやれやれと思ったら、ご近所からタケノコのお裾分けが…。
出かけないのなら嬉しい差入れだったが、料理をする人がいない状況下では複雑な心境。
でも、帰るまでに傷んでいる可能性の方が高いので、煮物にしておくことにした。
何だか落ち着かないまま、出発することになりそうだけど、まあ、大人が二人ついているんだから、どうにかしてもらおう。
写真はヒョウタンボク(瓢箪木)
先月下旬あたりからぼちぼち咲き始め、GWの頃がピークだったヒョウタンボク。
スイカズラに花がよく似ているが、同じスイカズラ科の植物。
咲き始めは白い花びらが、ピークを過ぎるとクリーム色に変色するところも同じだ。
でも、スイカズラは蔓植物に対して、こちらは名前の通り木である。
我が家のはもう木が大分弱っていて、芽吹きのない枝も目立つようになってきた。
花後に赤い実がなるが、これが瓢箪形をしているのでこの名がついたのだが、たくさんなっているのは見ていて楽しい。
他所ではあまり見かけないので、長生きしてほしいものだ。
メダカ鉢の水が大分減ってきたので、雨水で増えることを期待していたのに残念。
仕方ないので、汲み置きの水を足しておいたけれど、次の雨の予報は日曜日。
この日はまとまった雨になるのかなあ…。
一日、晴れたり曇ったりの繰返しで、午後からは強い風が吹き始め、長袖一枚ではちょっと寒さを感じる。
頭痛がすっきりと抜けないのは、やはり風邪のせいなのか?なんてことも考えるが、肩こりからきているのかもしれない。
でも、今日は行きつけの整骨院は定休日である。残念!
さて、明日から帰省するため、今日はその準備で大わらわ。
目的がお見舞いなので、楽しい帰省ではないのだが、こればっかりは仕方ない。
連休明けの同じ日に、叔父といとこがそれぞれ手術したのだが、いとこの方が色々と怪しくて…。
叔父は高齢ながら元気なので、もしかしたら私が来る頃には退院しているかもと母は言っていた。
でも、いとこの方は癌の転移によるもので、容態が落ち着いたらもう一度、手術の必要ありなんだとか。
もう、長いこと会っていないので、お見舞いはそちらがメイン。
同じ県内でもちょっと遠いので、一日がかりになりそうだ。
今回は娘のみ同行である。
息子はこの話が出てから、ずっと自分も行くと頑張っていた。
何もなければ連れていっても構わなかったが、来週は運動会。
その練習も急ピッチで行われているから、二日もそれをさぼるのはまずかろうと諦めてもらった。
それで、午後からおかずにとカレーを大鍋で煮込み、義父のお粥も余分に炊いた。
一段落ついてやれやれと思ったら、ご近所からタケノコのお裾分けが…。
出かけないのなら嬉しい差入れだったが、料理をする人がいない状況下では複雑な心境。
でも、帰るまでに傷んでいる可能性の方が高いので、煮物にしておくことにした。
何だか落ち着かないまま、出発することになりそうだけど、まあ、大人が二人ついているんだから、どうにかしてもらおう。
写真はヒョウタンボク(瓢箪木)
先月下旬あたりからぼちぼち咲き始め、GWの頃がピークだったヒョウタンボク。
スイカズラに花がよく似ているが、同じスイカズラ科の植物。
咲き始めは白い花びらが、ピークを過ぎるとクリーム色に変色するところも同じだ。
でも、スイカズラは蔓植物に対して、こちらは名前の通り木である。
我が家のはもう木が大分弱っていて、芽吹きのない枝も目立つようになってきた。
花後に赤い実がなるが、これが瓢箪形をしているのでこの名がついたのだが、たくさんなっているのは見ていて楽しい。
他所ではあまり見かけないので、長生きしてほしいものだ。