that blog-ish thingy

ブログ的なアレです。

ぬぉー

2006年11月24日 | なんとなくアレなやつ
井川遥さんが結婚 ファッションデザイナーと(共同通信) - goo ニュース

女優の井川遥さん(30)がファッションデザイナーの松本与さんと結婚したことが24日、分かった。関係者によると22日に婚姻届を提出した。

マジっすか。
アイタタっすね。

というわけで、田中麗奈さんとか、小林麻耶さんとかはボクと結婚すると良いと思いますよ。

(井川さんの結婚により若干錯乱気味)

コメント (2)
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もうすぐで四暗刻あがれそうだったんですけどね・・・。

2006年11月23日 | なんとなくアレなやつ
東京最終日は



渋谷にて



麻雀。

負けますた。

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事件は会議室で起きてるんだか起きてないんだか。

2006年11月22日 | なんとなくアレなやつ
東京に来ていたので、大学の同期と二人で飲んだ。
が、結局、私の仕事の愚痴ぶちまけ大会+客観的な意見を言ってもらう大会になってしまった。
今になって思うと二人には色々と気を遣わせてしまい、とても申し訳ない事をしたと思うのだが、忌憚なき意見をぶつけてくれて、何ていうか「持つべきものは友だなぁ」と改めて思う事が出来た。

で、まぁ、本当は話した内容をガツンと書きたい、書きたいと思うところではあるるのだが、多分興味ない人の方が多いと思うので話を端折るとして、ただ分かりやすいところで言えば、

●もっと人生のValueを見直すべきなのでは?

●そんなに苦しまなくていいのでは?

●もっと要領の良い人生、もっと楽で楽しい人生もあるのでは?

●今の自分は、「踊る大捜査線」で言えば和久井さんまっしぐら。

●本当に物事を変えたいのであれば、室井さんにならなければならない。

●和久井さんの考え方は、それはそれで正しかったかもしれないが、最終的に結果を出す事は出来なかった。

●「室井さんも結果出せなかったんじゃないの?」と言ってしまえばそれまでだけど、まぁ、それは現場に青島がいたからOKとする。

と、まぁ、そんな具合で、二人が言っていた事は間違いなく正しくて、ものすごく納得出来て、自分の中でも思い直す部分が多分にあった。

が、なんかダメなのだ。
少なくとも今は。

なんていうか、前から薄々と自覚していたのだが、多分、自分は頑固だ。
というよりも意固地なんだと思う。

もっと楽で楽しい人生もあるんだろうし、もっと稼ごうと思えば稼げるのかもしれないし、もっと生き甲斐を感じられる人生があるのかもしれない。
頭では分かっている、でも心の奥底に潜む頑固で意固地な自分がそれを否定するのだ。自分を変えようと思えば変わるのかもしれないけど、何だかそういった「楽しい人生」に対してアレルギーを起こしてしまうのだ。

「真性マゾ?」ばりに。

もうね、なんなんでしょね、ホントに。

どっかで室井さんみたいになりたいって思ってるんですけど、一方で和久井さんのままで良いとか、青島みたいに交番勤務に戻ってもいいやみたいに思っちゃってるんですよね。

もしかすると苦しむ事に美徳を感じていて、それに酔ってるのかもしれなくて、その結果、「果てしない不合理ループにいる自分大好き!」みたいな感じになっちゃってるのかもしれないっすね・・・。よく分かんないっすけど。

まぁ、そんな感じで未だに混乱中で「もーしらねー。どーでもいいやー、どーにでもなってしまえー」みたいになっていて、「考えまとまってねーならブログに書くなよ!」っていう話もあったりなかったりするのかもしれないですけど、まぁまぁ、そう言わずにアレがソレな感じでひとつよろしくお願いしますよ。

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ルパンの実車

2006年11月21日 | なんとなくアレなやつ
噂では聞いていたが、まさか本当だったとは。

ルパンの実車 or 不二子のハーレー」が当たるそうです。

当然の事ながらボクは既に応募済みですよ。
ホントに当てたいですし。

とは言いつつも、こんなの当たったら、どこのガレージに収納すんだ、って話になるんだよなぁ・・・。

でも、ボクはこのためにガレージを購入しても良いくらいの意気込みですよ。

なので、出来れば世の中のみんなが応募してくれない事を願っています。

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もうね、色々と悔しいんですよ

2006年11月20日 | なんとなくアレなやつ
マジメな話していいっすか?

企業の絶対命義は「企業として利潤が出て、その利潤を恒久的に継続する事」だとよく言われているんですが、本当に果たしてそう言い切っていいものか、と最近よく思うんです。

会社が知恵を絞り出して、より良く、より便利で、より豊かな製品やサービスを生み出して、社会がより豊かになって。
会社も利潤を継続的にあげて、それが少しずつ社員に還元されて、社員の豊かさも向上していって。

・・・でも、その先に一体何があるんだろうか。

みんなが互いにマーケット内のパイを食い潰しているだけなんだから、誰かが勝っていれば、誰かが負けている。
勝ち組だの負け組みだの、そんな事は当たり前なんじゃないか。

別に共産主義的な思想をぶちまけているわけでもないし、マルクス経済学に目覚めたというわけでもないし、今の社会をもっと見直すべきなんておこがましい事を言うつもりも毛頭ない。ただ、会社が利潤を追求するあまり、その裏で苦しんでいる人たちがいるのが辛いのだ。少なくとも、結果的にそうなっている事に納得がいかないのだ。

現場が本当に苦しんでいて、乾いた雑巾を絞るように知恵を振り絞っていて、でも安い給料で頑張っていて、でも会社から評価もされずに放置プレーされていて。で、そんな人たちの悩みを毎日のように聞きながら、その人たちの助けになれるように頑張って、体を張って客と戦って。

そういった、もうホントにギリギリのところまで身を削って、ニッチもサッチもいかなくなって、会社に助けを求めると、「金がない」だとか「ナントカだから仕方がない」だとか「そういうのは我慢しなくちゃいけない」だとか「一つずつ問題を洗い出してゆっくり直して行こう」だとか。

もうなんてういか、とどのつまり、みんなどこかで「会社の利潤がどうのこうの」といったところに逃げ込んでしまっているのではないか。

守っていればマイナスにはならない、現状維持ならば問題ない、現場が多少苦しんでいたとしても、「戦略的にどうのこうの」という観点に立てば多少の犠牲も仕方がない。

もう、そういう考え方や発言には正直ウンザリなんだ。
「会社の利潤がどうの」とかいう考え方は間違ってはいないが、それを口実にするのはやめて欲しい、そんな聖者的な発言をするんだったら、やるだけの事をやって、成果を出してからにして欲しい。

・・・と、あらかた愚痴をぶちまけて、ちょっと冷静になってみると、じゃあ、自分に非がないのかというとそんなわけでもなくて、自分も結構逃げていたりする事に気付いたりもする。

そこで改めて、白州次郎の言葉を思い出す。

弱い奴が強い奴に抑え付けられるのは世の常で致し方なしとあきらめもするが、言う丈け(言うだけ)は正しいことを堂々と言って欲しい。その後で言い分が通らなくても何をか言わんやだ。その時のくやしさも又忘れぬがよい。力が足らんからなのだ。力をつくって今に見ていろという気迫を皆で持とうではないか。又、力が出来た時に昔の様に近所近辺の弱いものいじめをするのはやめましょう。

結局、自分の力が足りないんすよね。

愚痴をぶちまけて少し楽になった事ですし、こういう自問自答を繰り返しながら、明日も前向きに頑張っていきたいと思います。

コメント (4)
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