いやー。
積もりましたねぇ、雪。
皆さん、大丈夫でしたか?
けんたです。
近々、結婚する後輩のプレゼントを買いに行くために、ハラケン夫妻と一緒に江東区住吉・扇橋近辺行ってきました。
その模様をアド街ック天国風にご覧ください。
第10位:川
なんとかっていう大きな川です。
(初っ端からぐだぐだな感じで)
第9位:洋食中華
「洋食中華」ってよく目にしますけど、よくよく考えると洋食なのか中華なのかはっきりしろよ!って思いません?思わない?そうですよね、思わないですよね。ボクもそう思います。
8位から3位は飛ばして
(っていうか、他に何もないので)
第2位:弘楽
ハラケン夫妻が途中から「昼飯食ってない」だとか「腹が減った」だとか、ぐじゃぐじゃと言い始めて、すごく面倒くさくなったので、とりあえずどっかで飯を食べる事にしました。
その時、一番最初に目に入ったのが弘楽。
ハラケン夫妻も満足。
料理もおいしかったし、お店の人たちもすごく親切でした。
そんなこんなで、ようやく辿り着いたところがココ。
第1位:桶栄
後輩の結婚祝いのプレゼントはここで買いました。
(以下、桶栄のサイトからの抜粋)
■特徴
丸太の玉切りから手仕上げまで、全工程手作業の伝統工法を伝える。形の美しさだけでなく、数十年の使用に耐える実用性を兼ね備える。塗装をかけない“みがき仕上げ”によって木目の美しさ、木の素地の味わいを生かす。すっきり、あっさり、“江戸好み”といえる。
花入、茶道具、食器、調理道具等を製作する。オーダー(お挑え)による製作や修理(当店製作品に限る)も行う。
■PRポイント
希少性の高い材木を使って、ていねいに製作しています。貴族趣味ではない、普段使いの器をつくります。良いものを身近におく満足感、使う事で味わいを増す自然素材の良さを知っていただきたい。
唯一リサイクルできる素材の木は、今後はもっと注目されるべきであると思います。
今後は、素朴な素材の“木”を使って、さらにモダンデザインの作品にも挑戦していきたいと思います。
こういったお店には今まで行った事がなかったのですが、情緒がすごくあって、もう、なんかすごく良かったです。
ハラケンとも話しをしていたんですが、こういった「職人の技」みたいなものって、すごく男心をくすぐりますよね。
(別に男に限った話しではないんですが)
左からワインクーラー、アイスクーラー、(ご飯の)おひつ、ワインクーラー。
後輩のプレゼントは、このうち一つを選びました。
その他にも石鹸入れだとか、酢飯用のおひつだとかが置いてあり、正直かなり目移りしました。
そんな感じでお目当てのものも購入して、帰りました。
以上、アド街@住吉近辺でした。
その後、ハラケン夫妻は送別会があるとのことで別れて、そのまま後輩の信一郎とカンタケ呼び出して新宿で飲みました。
お店の名前忘れましたけど。
Tuborg(ツボルグ)というデンマークのビール飲んでました。
軽くて甘くておいしかったです。
で、その後ラーメン食って
なんとなくその場の流れで、渋谷で徹マン(徹夜で麻雀)をやることに。
カンタケが2回も罰符してました。しかも2回とも親なので4000オール。
この写真もよく見ると分かるのですが、右端の4牌が2・3ピン、6・7萬になってます。
ザッツ徹マンマジック。
で、成績はというと、ちょっとマイナスで終わりました。
朝5時の渋谷駅前。
以上、そんな感じでした。
えーと、特にオチとかはないんですけど、やっぱり思ったのは「雪降ってたら外に出ない方がいいよね!」です。
(今日一日を全否定)
積もりましたねぇ、雪。
皆さん、大丈夫でしたか?
けんたです。
近々、結婚する後輩のプレゼントを買いに行くために、ハラケン夫妻と一緒に江東区住吉・扇橋近辺行ってきました。
その模様をアド街ック天国風にご覧ください。
第10位:川
なんとかっていう大きな川です。
(初っ端からぐだぐだな感じで)
第9位:洋食中華
「洋食中華」ってよく目にしますけど、よくよく考えると洋食なのか中華なのかはっきりしろよ!って思いません?思わない?そうですよね、思わないですよね。ボクもそう思います。
8位から3位は飛ばして
(っていうか、他に何もないので)
第2位:弘楽
ハラケン夫妻が途中から「昼飯食ってない」だとか「腹が減った」だとか、ぐじゃぐじゃと言い始めて、すごく面倒くさくなったので、とりあえずどっかで飯を食べる事にしました。
その時、一番最初に目に入ったのが弘楽。
ハラケン夫妻も満足。
料理もおいしかったし、お店の人たちもすごく親切でした。
そんなこんなで、ようやく辿り着いたところがココ。
第1位:桶栄
後輩の結婚祝いのプレゼントはここで買いました。
(以下、桶栄のサイトからの抜粋)
■特徴
丸太の玉切りから手仕上げまで、全工程手作業の伝統工法を伝える。形の美しさだけでなく、数十年の使用に耐える実用性を兼ね備える。塗装をかけない“みがき仕上げ”によって木目の美しさ、木の素地の味わいを生かす。すっきり、あっさり、“江戸好み”といえる。
花入、茶道具、食器、調理道具等を製作する。オーダー(お挑え)による製作や修理(当店製作品に限る)も行う。
■PRポイント
希少性の高い材木を使って、ていねいに製作しています。貴族趣味ではない、普段使いの器をつくります。良いものを身近におく満足感、使う事で味わいを増す自然素材の良さを知っていただきたい。
唯一リサイクルできる素材の木は、今後はもっと注目されるべきであると思います。
今後は、素朴な素材の“木”を使って、さらにモダンデザインの作品にも挑戦していきたいと思います。
こういったお店には今まで行った事がなかったのですが、情緒がすごくあって、もう、なんかすごく良かったです。
ハラケンとも話しをしていたんですが、こういった「職人の技」みたいなものって、すごく男心をくすぐりますよね。
(別に男に限った話しではないんですが)
左からワインクーラー、アイスクーラー、(ご飯の)おひつ、ワインクーラー。
後輩のプレゼントは、このうち一つを選びました。
その他にも石鹸入れだとか、酢飯用のおひつだとかが置いてあり、正直かなり目移りしました。
そんな感じでお目当てのものも購入して、帰りました。
以上、アド街@住吉近辺でした。
その後、ハラケン夫妻は送別会があるとのことで別れて、そのまま後輩の信一郎とカンタケ呼び出して新宿で飲みました。
お店の名前忘れましたけど。
Tuborg(ツボルグ)というデンマークのビール飲んでました。
軽くて甘くておいしかったです。
で、その後ラーメン食って
なんとなくその場の流れで、渋谷で徹マン(徹夜で麻雀)をやることに。
カンタケが2回も罰符してました。しかも2回とも親なので4000オール。
この写真もよく見ると分かるのですが、右端の4牌が2・3ピン、6・7萬になってます。
ザッツ徹マンマジック。
で、成績はというと、ちょっとマイナスで終わりました。
朝5時の渋谷駅前。
以上、そんな感じでした。
えーと、特にオチとかはないんですけど、やっぱり思ったのは「雪降ってたら外に出ない方がいいよね!」です。
(今日一日を全否定)
雪の中歩き回るもんじゃないですよね。うん。
つるつるすべってコケるので、止んだあとのほうが怖いけどね。
なんもなくてもコケるのに・・・。
単に俺が雨男って話もあるけど。
しかしなんなんだろうね。
女性ってよく「何もないのにコケる」よね。
あれって何故?
そんなことありますよ。大いに。
順番通りだし時系列だし。
ハラケンさん、どうします?今週末は渋谷で麻雀でもします?