到着早々雨に見舞われたが、
なんとかドブロブニクに到着。
ちなみに、正確には「ドゥブロヴニク」なのだが、いちいち「ドゥブロヴニク」を打つのがめんどいので、ここでは「ドブロブニク」ということで。
さて、ドブロブニクはクロアチアの南西にある町。
「アドリア海の真珠」とも呼ばれ、1979年には世界遺産にも登録されている観光地だ。
起源をローマ帝国時代とし、その後はヴェネツィア共和国、オスマン帝国、オーストラリア帝国の支配を受けながら盛衰を繰り返してきた。
中でも、1991年に起きたユーゴスラビア内戦での被害は著しく、その爪あとと思われる廃墟が旧市街に限らず散見された。
が、その後、「アドリア海の真珠」は見事に復活を遂げ、
オレンジ一色の街並みを復元するまでに至った。
この町の特徴は、言わずもがなオレンジ一色の屋根。
そういえばポルトガルでも似たような屋根をたくさん見かけたな・・・。
地中海の土質が赤土だからか?
(何の根拠も無くすごく適当なこと言ってますが)
ちなみに「魔女の宅急便の舞台はドブロブニク」なんて話を以前聞いたことがあった。
ウィキさん曰く魔女の宅急便はストックホルムやポルトガルがベースになっているらしいのでドブロブニクは関係が無いらしい。
が、どうだろう。
こういう景色、魔女の宅急便で出てきた気がしないでもない。
この町、実際は私が愛してやまない「紅の豚」のどこかのシーンがドブロブニクを参考にしているらしいのだが、
それでもなお「魔女の宅急便」を彷彿とさせる景色がここにはある。
だって、ほら、そこらへんをホウキにまたがったキキが飛んでいそうだし、
坂を上ったところにオソノさんのパン屋がありそうだし。
ね?
あ、最後におまけ。
ジジ発見。
ちょっと太目のジジだけど。
なんとかドブロブニクに到着。
ちなみに、正確には「ドゥブロヴニク」なのだが、いちいち「ドゥブロヴニク」を打つのがめんどいので、ここでは「ドブロブニク」ということで。
さて、ドブロブニクはクロアチアの南西にある町。
「アドリア海の真珠」とも呼ばれ、1979年には世界遺産にも登録されている観光地だ。
起源をローマ帝国時代とし、その後はヴェネツィア共和国、オスマン帝国、オーストラリア帝国の支配を受けながら盛衰を繰り返してきた。
中でも、1991年に起きたユーゴスラビア内戦での被害は著しく、その爪あとと思われる廃墟が旧市街に限らず散見された。
が、その後、「アドリア海の真珠」は見事に復活を遂げ、
オレンジ一色の街並みを復元するまでに至った。
この町の特徴は、言わずもがなオレンジ一色の屋根。
そういえばポルトガルでも似たような屋根をたくさん見かけたな・・・。
地中海の土質が赤土だからか?
(何の根拠も無くすごく適当なこと言ってますが)
ちなみに「魔女の宅急便の舞台はドブロブニク」なんて話を以前聞いたことがあった。
ウィキさん曰く魔女の宅急便はストックホルムやポルトガルがベースになっているらしいのでドブロブニクは関係が無いらしい。
が、どうだろう。
こういう景色、魔女の宅急便で出てきた気がしないでもない。
この町、実際は私が愛してやまない「紅の豚」のどこかのシーンがドブロブニクを参考にしているらしいのだが、
それでもなお「魔女の宅急便」を彷彿とさせる景色がここにはある。
だって、ほら、そこらへんをホウキにまたがったキキが飛んでいそうだし、
坂を上ったところにオソノさんのパン屋がありそうだし。
ね?
あ、最後におまけ。
ジジ発見。
ちょっと太目のジジだけど。