マジで毛倍くてMK5

ダメーズの「ーズ」は「がんばれ！キッカーズ」の「－ズ」！



けんたです。



ふと思ったんですけど、最近（でもないけど）、言葉が略される事が多いですよね。

・真剣にですか？　⇒　マジで？
・ケバケバしい　⇒　毛倍
・マジでキレる5秒前　⇒　MK5
・マジで恋しちゃいそうな約束の5秒前　⇒　MK5

例えば

「真剣にケバケバしくて真剣に恋しちゃいそうな約束の5秒前」

を

「マジで毛倍くてMK5」

と略す事も出来てしまうわけです。
（実際に使うかどうかは別として）



で、ボクも一つ思ったんです。

仕事で「ご多忙中、大変お手数おかけいたしますがよろしくお願いいたします」という常套句をたまに使うんですが、これを何とか略せないかって。当然短ければ短いほど良いわけでして。

そこで究極にまで縮めに縮めて出来たのが・・・



コレだ！


くらいやがれ！







ご多忙中、大変お手数おかけしますがよろしくお願いいたします　⇒　お手



使用例：

真剣にケバケバしくて真剣に恋しちゃいそうな約束の5秒前なので、ご多忙中、大変お手数おかけいたしますがよろしくお願いいたします。

　　↓

マジで毛倍くてMK5なのでお手。






・・・というわけで、「真剣にケバケバしくて真剣に恋しちゃいそうな約束の5秒前なので、ご多忙中、大変お手数おかけいたしますがよろしくお願いいたします」を使うシチュエーションが（ないとは思いますが）万が一ありました試してみてくださいね。

というよりも、そんなシチュエーションがあったら、どういういきさつでそういう事になったのかスゴク興味があるので報告の程、お手。