that blog-ish thingy

ブログ的なアレです。

衝撃の缶コーヒー

2005年08月17日 | 企画もの
昨日の事件で舞い上がっていたら、BLOGに校閲がかかり担当者様から「アレ直して、コレ直して」と指摘がありました。

これまた非日常で、プチ舞い上がりしてました。



けんたです。



仕事、相変わらず大変で、毎日泣きが入っていますが、そんなストレスフルなサラリーマンの強い味方が「コーヒー」と「タバコ」。休憩時間に缶コーヒー飲んでタバコ吸うだけで、だいぶストレスから解放されたりするわけです。

ストレス → カフェイン+ニコチン → ストレス → カフェイン+ニコチン

と、見て頂ければ分かるように、かなりの悪循環に日々陥っているわけです。



そんな理由で、私、中毒的に缶コーヒーが好きなのですが、ある日、コレを偶然発見してしまったのです。



かつて今までにこんな斬新な缶コーヒーはあっただろうか・・・いや、ない。



その衝撃たるや、チャリンコが撤去されていた時の脱力感と酷似。



まさに「缶コーヒー界の革命児」と言っても過言ではないっ!





どぉーん!



(詳細はこちら



この衝撃、皆さんにも伝わりましたか!
色々な意味でびっくりですよね!

せっかくなので、もう少し細かく見てみましょう。






たかだか缶コーヒーで、ここまでの悲壮感を演出できるのはコレぐらいじゃないでしょうか。








左から「緑茶」「鳥龍茶」「ミルクコーヒー(コンサートバージョン)」

まあ、ここまでは百歩譲ってアリだったとしましょう。
しかしこれはどうだ。



「ミルクコーヒー(Cafe de Masashiバージョン)」

ぐはーっ!(脱力気味に)



アリかナシかを論議すること自体が無意味なこのネーミング・・・。

ぐはーっ!(再び脱力気味に)





そしてなんと言っても度肝を抜かれたのはコチラ。




でたー!
禁断の「3段汁コンボ」!



だって、

汁ですよっ!お汁!

しかも妖怪とねずみ男ならまだしも、3つ目なんて「おやじ汁」ですよ!
「目玉のおやじ」の写真貼ってなかったら、本当にただの「おやじ汁」ですよ!

「昼下がりに外回りをしている40代の男性の汁を集めました」

ですよ!
(書いてて気持ち悪くなった)





こっちに至っては、軽く「おーい、お茶」のパクリだし・・・。





もう、本当に色々な意味でココロが奮え(震え)ましたよ。
本当に世の中、色々と考える人がいるもので。



と、そんな具合で一通りの喪失感を味わった後に、突如目に入って来たのがコレ。

オリジナル飲料製作

「こ、これは・・・」

(明日に続く)
コメント
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