20時間以上のフライトに揺られて日本に帰ってきました。
真夏から真冬への突入なので、なかなか隊員の身体的には
きつかったかもしれません。風邪などひかないように。
Photo1:成田空港に到着したアコン登山隊ご一行。
またどこかの山で冒険しましょうね。
写真、明るいものに替えました。でもKOZOさんの持つAG旗は…。
YUのブログでもアコン日記が始まったみたいですね。
けんけんブログでも何枚か載せて、旅を振り返ってみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/73/32/314247b50e1cfd5f76d5b65f1e335980_s.jpg)
Photo2:アトランタのお巡りさんは、MTBに乗ってます。
写真も気軽に撮らせてもらえました。かっこい~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/eb/7906f81a88e3e403eac9f7df674c5151_s.jpg)
Photo3:サンチャゴのシーフードマーケット。流しのおじさんもいて賑やかで
楽しい雰囲気にのまれます。帰国前日にもまた行ってしまいました。
ドームの建物自体にも味があり、僕はそこに見とれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7d/14/d4b6ac35f0989cf6b0533dfd2ca7e678_s.jpg)
Photo4:アルゼンチン・ワインの70%がメンドーサで作られているそうです。
その中でも指折りのワイナリーを見学。3本セットで1000円!!
機内に持ち込まなければ、USAも問題なく通過して持ち帰れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/c6/f72368a089e8082e139de95454700a81_s.jpg)
Photo5:コンフレンシアからプラサデムーラスまでの長い道のりの途中で。
まだまだ元気ですね。岩の上に立っているのはクスノキパパ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/48/98/726689b5a4db3f79b0000e8869de804a_s.jpg)
Photo6:これがペニテンテス。積雪が風と乾燥と太陽の光りなどによって彫刻さ
れたもの。大きいものは2mを越し、たまに人が挟まってます。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/b2/3a94187d14f7379b3446f93fcd548ace_s.jpg)
Photo7:キャンプアラスカ付近から見下ろしたホルン(角)という意味の
セロ・クエルノ。これでも5400mの山ですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/e3/2d8e17ea0663f8b69d4df11fc86b98b3_s.jpg)
Photo8:AGけんけん隊の寄せ書きです。ノートを持っているのは、
ポーターからBCマネージャーに出世していたパウロです。
ちょうど今頃AGカジヤマ隊がBC入りしてノート見てる頃かな。
真夏から真冬への突入なので、なかなか隊員の身体的には
きつかったかもしれません。風邪などひかないように。
Photo1:成田空港に到着したアコン登山隊ご一行。
またどこかの山で冒険しましょうね。
写真、明るいものに替えました。でもKOZOさんの持つAG旗は…。
YUのブログでもアコン日記が始まったみたいですね。
けんけんブログでも何枚か載せて、旅を振り返ってみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/73/32/314247b50e1cfd5f76d5b65f1e335980_s.jpg)
Photo2:アトランタのお巡りさんは、MTBに乗ってます。
写真も気軽に撮らせてもらえました。かっこい~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/eb/7906f81a88e3e403eac9f7df674c5151_s.jpg)
Photo3:サンチャゴのシーフードマーケット。流しのおじさんもいて賑やかで
楽しい雰囲気にのまれます。帰国前日にもまた行ってしまいました。
ドームの建物自体にも味があり、僕はそこに見とれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7d/14/d4b6ac35f0989cf6b0533dfd2ca7e678_s.jpg)
Photo4:アルゼンチン・ワインの70%がメンドーサで作られているそうです。
その中でも指折りのワイナリーを見学。3本セットで1000円!!
機内に持ち込まなければ、USAも問題なく通過して持ち帰れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/c6/f72368a089e8082e139de95454700a81_s.jpg)
Photo5:コンフレンシアからプラサデムーラスまでの長い道のりの途中で。
まだまだ元気ですね。岩の上に立っているのはクスノキパパ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/48/98/726689b5a4db3f79b0000e8869de804a_s.jpg)
Photo6:これがペニテンテス。積雪が風と乾燥と太陽の光りなどによって彫刻さ
れたもの。大きいものは2mを越し、たまに人が挟まってます。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/b2/3a94187d14f7379b3446f93fcd548ace_s.jpg)
Photo7:キャンプアラスカ付近から見下ろしたホルン(角)という意味の
セロ・クエルノ。これでも5400mの山ですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/e3/2d8e17ea0663f8b69d4df11fc86b98b3_s.jpg)
Photo8:AGけんけん隊の寄せ書きです。ノートを持っているのは、
ポーターからBCマネージャーに出世していたパウロです。
ちょうど今頃AGカジヤマ隊がBC入りしてノート見てる頃かな。