
1台のカメラで撮影していく
映画では、俳優Aさん、Bさんを
角度もレンズも丁寧に
揃えて撮っていきます

生ドラマのテレビでは
3台のカメラ(マルチカメラ方式)で
撮っていきます

生ドラマはそのドラマに必要な
セットが複数建てられています

俳優さんが演じているセットに
①、②、③とカメラが並んでいます

1つのセットでエピソードが終わるとき
3台のカメラは1台のカメラを残して
2台のカメラは次のセットへ移動していきます

残されたカメラが俳優Bさんのバストショットが
横顔になっても、位置が悪くても
そのセットのエピソードが終わるまで
なんとか頑張らなくてはなりません

生ドラマの制作現場を知らない間は
どうして、俳優Bさんのバストショットが
横顔になるのか分かりませんでした

生ドラマ番組では、中途半端な
ショットが何%か必ずありました

映画を見なれていた私には
この中途半端なカットが不思議でした

生ドラマを一緒に見ていた
カツドウヤさんは何と乱暴な
カット割りだと憤慨していました
