①「シリアで不明の安田純平さん解放か トルコの施設で保護 10月24日 朝日新聞デジタル」
https://www.asahi.com/articles/ASLBR7QFRLBRUHBI04K.html?iref=comtop_8_01&fbclid=IwAR2zHezt1EEqzX26IRkPbGcQuayuy4grcSpMe5rWblk73njC5NfUMDd3DSc
●安田さんの安否がずっと気になっていたが、
解放されることになったようだ。
一日も早く無事に帰って来てほしいと祈るばかりだ。
②「身動きできず嫌がらせも…安田さん3年4カ月の拘束語る
10月25日 朝日新聞デジタル(動画あり)」
https://digital.asahi.com/articles/ASLBT2VKQLBTUHBI00K.html?ref=lettermail_1025_arti_news
●無事に帰国できてなによりです。
3年4か月もの間、想像を絶する苛酷な状況に置かれていたようだ。
情報が皆無で身動きのできない環境に置かれていたのでは、
慣れるまでにかなりの日時を要するだろう。
PTSDの心配もあるだろう。
安田さんが健康を取り戻すまで、メディアも国民もそっとしておくべきだ。
③「安田純平さん解放 安倍政権は手柄どころか寝耳に水だった
10月26日 日刊ゲンダイ」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/240368/1
④「ダルビッシュ『旅行じゃない』自己責任論に反論 10月26日 日刊スポーツ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181026-00373193-nksports-ent&fbclid=IwAR0wQNSdkTyD7rNovrkIDYzLISEJ9priGwy0VCRPbDIliLGgKHPHm4QsD54
⑤「安田さん解放 ダルビッシュ投手が自己責任論に反対 10月26日 毎日新聞」
https://mainichi.jp/articles/20181027/k00/00e/040/007000c?fbclid=IwAR0AJ2lcTl45tSl3ybZEuDgWBISmJCHhjBP92aQKb6TXg215sGBGN7yOXaM
⑥「ダル、安田さんへの自己責任論に反論【ルワンダ勉強を】 10月26日 朝日新聞デジタル」
https://www.asahi.com/articles/ASLBV5R21LBVUTQP01W.html
⑦「(社説)安田さん解放 シリアの現実に思いを 10月26日 朝日新聞デジタル」
https://www.asahi.com/articles/DA3S13740338.html
●記事の一部を引用させて頂きます。
「戻れたことを、心から喜びたい。
紛争地に入り、そこに生きる人びとの声を報じるのはジャーナリストの重要な責務である。
ミサイルや銃弾が飛び交い、子どもらまでもが傷つく戦争の悲惨な現実を、
第三者の立場から公正に伝える。
そのために、各国の記者は使命感をもって危険な取材にあたっている。
報道だけではない。人道支援にあたる国際機関やNPOのメンバーも、
現地で苦しむ人々を支えようと活動を続けている。
自らの安全は自ら守るのが原則だが、どれだけ周到に準備しても、
ときに危険な状況に陥ることはある。
それが紛争地の現実であり、どの国の政府も自国民の保護には最大限の責任を負う。
当然のことだ。
安倍首相は解放に協力したカタールとトルコの首脳に謝意を伝えた。
ただ、日本政府の対応と解放に至った経緯には、まだ不明な点が多い。
そして何より、心に留めるべきことがある。
現地には今なお、国際社会から見放された人びとが生きている。
アサド政権が総攻撃を模索しているとも伝えられ、
一人ひとりの生命が脅かされている。
そのことに思いをはせ、シリアの現実から決して目を背けない。
安田さんの志を、私たちも共有したい」 (引用ここまで)
⑧「日本人拘束、繰り返される【自己責任論】 背景に何が 10月26日 朝日新聞デジタル」
https://digital.asahi.com/articles/ASLBT4T8GLBTUTIL025.html
●記事の一部を引用させて頂きます。
「津田正太郎・法政大教授(マスコミュニケーション論)は、
『【ルールを守らない】とみなした他人に対して、
自分の迷惑だと感じて、
パブリック・エネミー(社会の敵)と決めつける
風潮が強まっている』と言う」(引用ここまで)
●「机上の空論」という言葉があるが、
私には「机上の裁き」に思えてしまう。世の中は知らないことだらけだ。
もっと世界を知って、視野を拡げてゆくことによって見えてくるものがあるはずだ。
⑨「『紛争地を見に行く存在、必要』 安田さん、帰国後初会見
11月3日 朝日新聞デジタル」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13752646.html?_requesturl=articles%2FDA3S13752646.html&rm=150
●記事の一部を引用させて頂きます。
「(安田さんは)『家族には【何もしないように】と言っていた』といい、
拘束後に記した家族へのメッセージにも【放置するように】との言葉を交えたという。
一方で、【一般論】と前置きしたうえで、
『本人がどういう人物か、どういう準備をしたかによって、
行政の対応が変わるのは、民主主義国家として
非常に重大な問題だ』とも話した。
■外国人記者、【謝罪】に違和感
日本に住んで15年以上のフランス人ジャーナリスト西村カリンさんは、
冒頭の謝罪に首をかしげた。
『彼は記者の仕事をして事件に巻き込まれた。
フランス人記者なら、心配してくれた方々に感謝するだろうが、
謝罪はしない』
フランスでは2014年、シリアで過激派組織【イスラム国】(IS)に
約10カ月間拘束された記者4人が解放された。
オランド大統領(当時)は4人の帰国を空港で出迎え、
『報道の自由に尽くす、優秀な同胞がいることを誇りに思う』
と述べた」(引用ここまで)
※安倍政権の「自分の国さえよければ」という狭量な考えと、
ジャーナリズムに対する認識の甘さにあきれる。
国は国民を守る義務がある。
それは政権が好む好まないに拘わらず、全ての国民に対してだ。
⑩「【拡散希望】
『止めよう!改憲発議―この憲法で未来をつくる11・3国会前大行動―』ブックカバーを作りました!
電車の中で広げて一人車内デモができます☆どんどん宣伝して、参加者を増やそう!
#1103国会前大行動
各種共有ボタンで拡散を!
↓
⑪「📣拡散希望📣
私たちは改憲ではなく、この社会に生きるひとりひとりに寄りそう
『あたりまえの政治』を求めます。
ご賛同いただける皆様、ぜひ集会にお集まりください🙋
#改憲よりもあたりまえの政治を
日時:11月10日(土)14:00〜15:30
場所:JR新宿駅東南口
登壇者:野党各党・会派および市民の有志
↓
(画像はお借りしました)
https://www.asahi.com/articles/ASLBR7QFRLBRUHBI04K.html?iref=comtop_8_01&fbclid=IwAR2zHezt1EEqzX26IRkPbGcQuayuy4grcSpMe5rWblk73njC5NfUMDd3DSc
●安田さんの安否がずっと気になっていたが、
解放されることになったようだ。
一日も早く無事に帰って来てほしいと祈るばかりだ。
②「身動きできず嫌がらせも…安田さん3年4カ月の拘束語る
10月25日 朝日新聞デジタル(動画あり)」
https://digital.asahi.com/articles/ASLBT2VKQLBTUHBI00K.html?ref=lettermail_1025_arti_news
●無事に帰国できてなによりです。
3年4か月もの間、想像を絶する苛酷な状況に置かれていたようだ。
情報が皆無で身動きのできない環境に置かれていたのでは、
慣れるまでにかなりの日時を要するだろう。
PTSDの心配もあるだろう。
安田さんが健康を取り戻すまで、メディアも国民もそっとしておくべきだ。
③「安田純平さん解放 安倍政権は手柄どころか寝耳に水だった
10月26日 日刊ゲンダイ」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/240368/1
④「ダルビッシュ『旅行じゃない』自己責任論に反論 10月26日 日刊スポーツ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181026-00373193-nksports-ent&fbclid=IwAR0wQNSdkTyD7rNovrkIDYzLISEJ9priGwy0VCRPbDIliLGgKHPHm4QsD54
⑤「安田さん解放 ダルビッシュ投手が自己責任論に反対 10月26日 毎日新聞」
https://mainichi.jp/articles/20181027/k00/00e/040/007000c?fbclid=IwAR0AJ2lcTl45tSl3ybZEuDgWBISmJCHhjBP92aQKb6TXg215sGBGN7yOXaM
⑥「ダル、安田さんへの自己責任論に反論【ルワンダ勉強を】 10月26日 朝日新聞デジタル」
https://www.asahi.com/articles/ASLBV5R21LBVUTQP01W.html
⑦「(社説)安田さん解放 シリアの現実に思いを 10月26日 朝日新聞デジタル」
https://www.asahi.com/articles/DA3S13740338.html
●記事の一部を引用させて頂きます。
「戻れたことを、心から喜びたい。
紛争地に入り、そこに生きる人びとの声を報じるのはジャーナリストの重要な責務である。
ミサイルや銃弾が飛び交い、子どもらまでもが傷つく戦争の悲惨な現実を、
第三者の立場から公正に伝える。
そのために、各国の記者は使命感をもって危険な取材にあたっている。
報道だけではない。人道支援にあたる国際機関やNPOのメンバーも、
現地で苦しむ人々を支えようと活動を続けている。
自らの安全は自ら守るのが原則だが、どれだけ周到に準備しても、
ときに危険な状況に陥ることはある。
それが紛争地の現実であり、どの国の政府も自国民の保護には最大限の責任を負う。
当然のことだ。
安倍首相は解放に協力したカタールとトルコの首脳に謝意を伝えた。
ただ、日本政府の対応と解放に至った経緯には、まだ不明な点が多い。
そして何より、心に留めるべきことがある。
現地には今なお、国際社会から見放された人びとが生きている。
アサド政権が総攻撃を模索しているとも伝えられ、
一人ひとりの生命が脅かされている。
そのことに思いをはせ、シリアの現実から決して目を背けない。
安田さんの志を、私たちも共有したい」 (引用ここまで)
⑧「日本人拘束、繰り返される【自己責任論】 背景に何が 10月26日 朝日新聞デジタル」
https://digital.asahi.com/articles/ASLBT4T8GLBTUTIL025.html
●記事の一部を引用させて頂きます。
「津田正太郎・法政大教授(マスコミュニケーション論)は、
『【ルールを守らない】とみなした他人に対して、
自分の迷惑だと感じて、
パブリック・エネミー(社会の敵)と決めつける
風潮が強まっている』と言う」(引用ここまで)
●「机上の空論」という言葉があるが、
私には「机上の裁き」に思えてしまう。世の中は知らないことだらけだ。
もっと世界を知って、視野を拡げてゆくことによって見えてくるものがあるはずだ。
⑨「『紛争地を見に行く存在、必要』 安田さん、帰国後初会見
11月3日 朝日新聞デジタル」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13752646.html?_requesturl=articles%2FDA3S13752646.html&rm=150
●記事の一部を引用させて頂きます。
「(安田さんは)『家族には【何もしないように】と言っていた』といい、
拘束後に記した家族へのメッセージにも【放置するように】との言葉を交えたという。
一方で、【一般論】と前置きしたうえで、
『本人がどういう人物か、どういう準備をしたかによって、
行政の対応が変わるのは、民主主義国家として
非常に重大な問題だ』とも話した。
■外国人記者、【謝罪】に違和感
日本に住んで15年以上のフランス人ジャーナリスト西村カリンさんは、
冒頭の謝罪に首をかしげた。
『彼は記者の仕事をして事件に巻き込まれた。
フランス人記者なら、心配してくれた方々に感謝するだろうが、
謝罪はしない』
フランスでは2014年、シリアで過激派組織【イスラム国】(IS)に
約10カ月間拘束された記者4人が解放された。
オランド大統領(当時)は4人の帰国を空港で出迎え、
『報道の自由に尽くす、優秀な同胞がいることを誇りに思う』
と述べた」(引用ここまで)
※安倍政権の「自分の国さえよければ」という狭量な考えと、
ジャーナリズムに対する認識の甘さにあきれる。
国は国民を守る義務がある。
それは政権が好む好まないに拘わらず、全ての国民に対してだ。
⑩「【拡散希望】
『止めよう!改憲発議―この憲法で未来をつくる11・3国会前大行動―』ブックカバーを作りました!
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#1103国会前大行動
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↓
⑪「📣拡散希望📣
私たちは改憲ではなく、この社会に生きるひとりひとりに寄りそう
『あたりまえの政治』を求めます。
ご賛同いただける皆様、ぜひ集会にお集まりください🙋
#改憲よりもあたりまえの政治を
日時:11月10日(土)14:00〜15:30
場所:JR新宿駅東南口
登壇者:野党各党・会派および市民の有志
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(画像はお借りしました)