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自分は、リンク先と同じサイトを数年前に見ました。
まだこのページはあったんだなあと懐かしく思いました。
そのページを見て思うことですが、円周率が無理数である以上はいくら精度を高めてもなんだか無意味のように思えるんですよねぇ、個人的に…。
コンピュータ上で使うにしても実数の表現には限界がありますし、プログラミングする上では、3.14159よりチョット精度を上げた程度で全然問題ないです。
superπというフリーソフトがありますが、104万桁の円周率を自分のPCで計算させてみたら、そりゃあ凄かったです。
コンピュータの処理能力向上が円周率の精度を更に上げているようです。
でも、円周率が“3”になった時があったのはいくらなんでもやりすぎだなあと思いましたね、整数になっちゃったんですから(笑)
僕も数年前にこのサイトでバウムクーヘンは天日干しで作るのだと学んだのですが,このたび久々に再発見した次第です。
近似値を求める精度をいくら上げても空しいのは有理数の方ではないのでしょうか。こちらは有限小数か循環小数になるに決まっているので,精度もへったくれもありませんね。
むしろ無理数だからこそ,次の桁の数値が予測できないという面白みがあるのではないでしょうか。
なお,円周率を何桁も求めるのは,精度を上げようとしているのではなく,スーパーコンピュータの性能テスト(ベンチマークとかいうのかな?)として利用しているだけですから,数値そのものに興味があるわけではないのでしょう。
また,コンピュータという有限桁しか扱えない機械で任意桁の計算をいかに行うか,ということを考える練習問題としてもうってつけです(たぶん)。
(なんだかえらそうに述べていますが,僕はそのアルゴリズムを未だに理解できていません。)
円周率を3にしようという提案は確かにすさまじいものでしたね。
この伝でいくと,2 と 3 の平方根は共に 1 であり,4 から 8 までの平方根もみな等しく 2 になる,という,実にシンプルな話で,計算がうんと楽になったのですが,3.14 に戻されてしまったのは惜しいことです。
まあ,中学に上がると3.14ではなくπという記号で代用してしまうので,計算はその時点でうんと楽になってしまいますが。
「円周率は3」もまずいけど,「円周率はπ」というのもこれと似たような問題を抱えているような気もしますが,どうなんでしょうかね。