荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

お酒の巻、拾参たび。

2018年04月29日 | 日毎ニュースに正義の理想を


TOKIOの山口達也ネタが花盛り。

そんな山口達也ですが、以前から酒癖がよろしくなかったとか。

まぁ、お酒をたくさん飲むヒトって結局酔うんですよね。

たくさん飲んでもケロっとしているなんてヒトは稀です。

『いくらでも飲める』と言っているヒトは、存外酒量が少ないもの。



僕もお酒は結構飲む方でした。

ただ加齢と共に酒量は落ちましたね。

なので、ベロンベロンになるまで飲む事もなくなりました。

てか、お酒の場に行く事が激減したせいもあります。

自宅でベロンベロンになるまで飲むなんて事は、なかなかありませんからね。

自宅で缶チュー飲むなんて、たかが知れています。



『「絶望」は人間だけが持つことのできる黄金である。同じ意味で「酒」とよく似ている』山本周五郎(ニッポンの小説家・1903~1967)

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