荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

お酒の巻、とたび。

2017年01月04日 | 妥協なき生活に極上の飲食を




今回の年末年始はあんまりお酒を飲みませんでした。

それでは昨年同様、12月28日~1月3日の飲酒状況を記しましょう。



<12月28日>
1軒目/天壇
東銀座の京都焼肉店であります。帯同者は呉服屋の女将さん。いやぁ、ここのミルフィーユ焼肉はとても美味です。又、タレが京風で薄口でまことに品の良いお味。最近は游玄亭&叙々苑よりこっちの方が好きかも。

2軒目/バー
1軒目の女将さんと行きました。【天壇】から非常に近いトコにあり、ボトルも入れてあります。ソコソコ飲みましたな。

3軒目/近所のバル①
女将さんと別れ、ひとりでGO。そこの女主人と痛飲。グワ~ッと盛り上がって・・・。

4軒目/近所の中華屋
女主人とパーコー販を食いに出撃。途中、眠くなったので女主人を放って帰宅してしまいました。



<12月29日>
1軒目/神田っ子
【神田】とありますが、入店したのは【上野】。帯同者は大学時代の友人。安価店の為、滅茶苦茶うるさい。料亭とまでは言いませんが、もうちょっと良いトコで飲みたいな・・・。

2軒目/ガールズバー
友人と別れ、ひとりでGO。とはいえ、ど~も調子がよろしくない。なのでオンナのコふたりとお話ししただけで出る事に。

3軒目/近所のバル②
タクシーで上野から地元に帰って来ました。タク代1,800円程。調子がよろしくない割に、次に出撃です。このお店から1軒1杯となります。

4軒目/近所のバー①
【近所のバル②】の目の前にあるお店。だいぶ調子がよろしくなって来ましたよ。ここでもワイン1杯を頂きました。

5軒目/近所のバー②・6軒目/近所のバー③
同一資本のバー。②には嫌いな客が居ました。『憎まれっ子世に憚る』ってヤツですな。

6軒目/近所のバル①
28日の3軒目のお店です。この日も女主人はガブガブ飲んでました。スパークリングも入れ、やはりグワ~ッと盛り上がって・・・。

7軒目/近所のバル④
新富町のバルへ。この時点でほぼ記憶はありません。当り前です。



<12月30日>
高校時代の友人たちとの飲み会でしたが、調子が悪いので断りました。昨年と同じです。



<12月31日>
1軒目/コンヤ
銀座5丁目のトルコ料理店。帯同者は彼女。大晦日のせいか、お店は満員でした。しかも僕ら以外の客は全員外国人。更に全グループ、国籍が違っておりました。ワールドワイドやなぁ。



トルコのお酒【ラク】。白ブドウの蒸留酒です。アルコール度数45℃。

2軒目/近所のバル④
29日の7軒目のお店です。カウントダウンをやるお店なのですが、訪問時刻が早かったせいか客数はそれほどでもありませんでした。



<1月1日>
1軒目/近所のバー③
29日の6軒目のお店です。元日から営業する、という働き者のマスターが居ます。僕が訪問したのは23時頃でしたが、この日、客数は3人だったそう。



<1月2日>
1軒目/ガールズバー
29日の2軒目のお店です。和服で出撃。付いたオンナのコ全員に1,000円ずつお年玉を渡しました。これも例年の行事であります。新年なので、モエを入れときました。

2軒目/蔵よし
アキバに移動。ただの居酒屋で大したお店ではありませんでしたが、文句は言えませんな。



<1月3日>
1軒目/ウルフギャング・ステーキハウス
これも昨年と一緒。年末年始の時だけ、スタッフのオンナのコたちが可愛いんすよね~。普段は大した事ありません。



冒頭、『今回の年末年始はあんまりお酒を飲みませんでした』と申しましたが、数えたらなんと計17軒。

『凄ぇ飲んだな~』と思った昨年でも計14軒でしたからねぇ。

今年はホント節酒しよう・・・。節約しよう・・・。



『真実は酒の中にある。真実を言う気持ちを持つためには、酔っていなければならない』フリードリヒ・リュッケルト(ドイツの詩人・1788~1866)

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