荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

香水の巻、20221215。

2022年12月15日 | 愚か者の街に紳士の佇まいを
長らくブルガリの「MAN」という香水を使用しておりました。
非常にオンナのコ受けの良い香水。
ところが最近廃番になってしまった様。
上野の香水屋さんのあんちゃんに相談したところ
「アメリカのジョン ヴァルヴェイトスってのがMANに似た香りですと」
と教えてもらいました。
教えてもらったんですが、その香水屋さんでは買わずネットで注文。
訳あり品という事で安かったです。
訳あり品といっても箱の蓋がないだけ。
商品自体にはまったく問題がありません。
んで振りかけたところ、コレがなかなか良い香り。
オンナのコにも
「今日の香り優勝!」
と言われました。
75mlのサイズでしたが、ついに使いきる事に。
新しいのをネットで注文しました。
今回は125mlです。
香りもファッションのひとつ。
おろそかにしてはいけません。



それにしても瑛人って観なくなりましたねぇ。

「香水を付けない女性に将来はない」ココ・シャネル


最新の画像もっと見る