荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

バカの巻、20230209。

2023年02月09日 | 日毎ニュースに正義の理想を
回転寿司でバカが色々悪さしているみたいですな。
これは店側も刑事告訴すべき問題であります。
「いたずら」で片付けて良い筈が無い。
僕が王様なら「そいつらの左手首チョン斬って」と言います。
まぁ若いから右手首は許してやるよ、と。
これは北方ラーメン謙三の「肉迫」が元ネタです。

安い店には安い客が来る。

これは持論であります。
バカが来る割合が1/10としても、そこそこの店なら10人にひとりしかバカは居ない、と。
ですが安い店となると薄利多売なので、沢山客が来ます。
100人客が来たらバカは10人も居るんですよね。
分母が増えれば分子も増える。
小学校の時に習いました。
回転寿司にはもっと多くの客が来るでしょうから、バカはもっと増えます。
結果、バカが悪さをして大問題になる。
実に分かりやすい。

回転寿司も安い客を相手にしているので、それなりの覚悟は持っていると思います。
だってケーキとかパフェを出してるんでしょ?
勿論、ファミリー層を取り込みたいのは分かりますが。
銀座・おのでらで寿司食った後、職人に
「チョコレートケーキ下さい」
っつったら
「は?」
となるでしょう。
僕の感覚として寿司屋にケーキを求めるのは、ビックマックを求める様なもの。
そう、ありえないのです。

ま、僕も回転寿司には行きますけどね。

「愚かな鳥は、その巣をよごす」ジョン・ヘイウッド


最新の画像もっと見る