荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

酒池肉林の巻、みたび。

2018年06月05日 | 日毎ニュースに正義の理想を
【紀州のドン・ファン】とか呼ばれてた77歳のジイサンが、覚醒剤の過剰投与で死んだとか。

このジイサン、抱いたオンナは4,000人。

使った額は30億円、と聞きました。

オンナひとりあたりに、75万円を与えていた事になります。

まぁ20歳から勘定すると、ざっと1年間で70人。

ひと月に6人位とヤってたわけですな。

毎週違うオンナか・・・。

コレがホントなら、“凄い!”のひと言に尽きます。

死因がどうであれ、オトコとしては羨ましい限り。

酒池肉林の極みであります。

まるで劇画雑誌の終わりの【開運グッズ】の広告みたい。



あ、でも病気が怖いなぁ。



ニュースを眺めていると

『22歳の女房や、家政婦の仕業なのかな』

なんてフツーに思いますが、どうなっちゃうのでしょうかね。

後妻業にしちゃ、杜撰なプランではあります。



『私が一つの欲望を持つかぎり、私は一つの生きる理由を持つ。満足は死である』バーナード・ショー(アイルランドの劇作家・1856~1950)

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酒池肉林の巻、ふたたび。


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