『政治というものは、汚いものの中から真実を見つけ出し、貫いて行くものでしょう。それを、「政治は正しい者の、正義の味方だ」といっても信用できない。・・・どんな人が政権とっても、古今到来、何千年何万年たっても、そういうことがあり得るはずがない』池波正太郎（ニッポンの小説家・1923～1990）
5,000万円オヤジ・猪瀬直樹
、旅ゆけば三日月～ホテル三日月
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オヤジ・舛添要一がそれぞれ壮絶な爆死を遂げました
んで、行われたのが東京都知事選挙。
今回、特に酷いと感じたのが『マスコミが主要3候補しかフィーチャーしない』事。
山口敏夫なんか、収監経験者ではあるものの、元閣僚にも関わらず全くのノーマークでした。
しっかし、小池百合子が都知事とは・・・。
オンナだから清廉だと思っているバカが多いんでしょうな
オンナの方が、お金に汚いっすよ～
オンナは社会性が低いし、感情のコントロールが下手っすよ～
あと、鳥越は論外としても、増田寛也も結構グレーな感じだし。
とは言え、僕は2000年前後、3件程岩手県の仕事を頂いた経緯から、心情としては増田押しでした
まぁ、増田には投票しませんでしたけど。
政治屋のクズっぷりに辟易している僕としては、厚化粧ババア・小池なんかには、な～んにも期待しておりません。
ど～せ下らないパフォーマンスに終始し、ロクな政策も実現しないでしょうから
それにしても、鳥越に1,346,000票も入るとは・・・。
ホント、この世はバカばっか。
『これは僕がいってるんじゃなくて、松井孝典がいってるんだけど、“文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものは「ババア」”なんだそうだ』石原慎太郎（ニッポンの老害・1932～）
過去の記事。参院選の巻。
参院選の巻、ふたたび。
衆院選の巻。
バカの巻。
バカの巻、ふたたび。
バカの巻、みたび。
ババアの巻。
ババアの巻、ふたたび。
ババアの巻、みたび。
ババアの巻、よたび。
ババアの巻、いつたび。
ババアの巻、むたび。
ババアの巻、ななたび。