荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

ババアの巻、ななたび。

2015年12月12日 | 偽りの人生に優れたエンターテイメントを




過去の関連記事。
ババアの巻。
ババアの巻、ふたたび。
ババアの巻、みたび。
ババアの巻、よたび。
ババアの巻、いつたび。
ババアの巻、むたび。

松本清張原作の2011年ドラマ版【張込み】を観ました。

何度も映像化されてはいますが、作品を観るのは初めて。

なんでも、リチャード・ドレイファス&エミリオ・エステべス主演の【張り込み】はこれが元ネタになっているとか。



マルタイである主婦を若村麻由美、その主婦を張込む刑事を小泉孝太郎がそれぞれ演じております。

いわゆる2時間サスペンスとしては、静謐なトーンの作品でした。

さて、今作で感動すらしたのが、若村麻由美の美しさ。

もうすぐ49歳のババアっすよ(放映時は44歳位ではありますが)。

いや~、信じられない位キレイ。

決して『若い!』って感じではありません。

しかし、歳相応の美しさってヤツであり、凄味すら感じました。

まったく【いじった感】がないのも凄い。

沢口靖子とか薬師丸ひろ子なんて『あ、やったな』って思いましたもん。




過去の関連記事。
整形の巻。
46歳の巻。
サプライズの巻。



若村麻由美って、練馬にあったトンカツ屋の4人娘の長女なんですよね。

僕も練馬に住んでいましたが、本人をお見掛けした事は残念ながらありません。

ただ、末っ娘は見た事があります。

おそらく当時高校生。その美少女ぶりにゃ驚いたものです。

DNAって神秘だなぁ。



ホントに芸能界は羨ましい。キレイなババアがいっぱいいて。



あ~、亡くなったダンナの怪僧とはどんなSEXをしてたのでしょうね?



『若くて美しいことは、自然のいたずら。年をとっても美しいことは芸術です』エレノア・ルーズベルト(米国のファーストレディ・1884~1962)



さ~キレイなババアを堪能しようぜっ!



















最新の画像もっと見る