荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

夏休みの巻、ふたたび。

2016年08月31日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




『休日を楽しみ始めるのは休日の終わりである』A・G・ガーディナー(英国のジャーナリスト・1865~1946)



8月31日。

夏休み最終日であります。

小中高生は『明日から学校かぁ、ヤだなぁ~』と顔をしかめている事でしょう。

ざまぁみろ、ですね。

もっとも僕なんか、年中日曜日みたいな生活を送っておりますので、実はそんなに意地悪な事でも無いのですが。

ホント、40代から隠居出来るなんて・・・。

もっと、皆さんに感謝しなくては。



小学生の時は、夏休みの宿題を最終週に入ってからやってました。

中学生の時は、二学期が始まってからやってました。

高校生の時は、宿題そのものをやらずに済ませました。

それでも何とか卒業出来ましたから、都立って甘々ですね。



夏休みも終わりって事で少しは、街のワチャワチャ感が減るかな。

これからは【オトナの秋】の到来であります。

いやぁ~、ホントにガキって嫌いです。



そうそう、本日をもってスポーツジムを退会しました。

6年4ヶ月、お世話になりました。

ありがとうございます。



『毎日が休日だったら、遊びも仕事と同じように退屈なものになるだろう』ウィリアム・シェイクスピア(英国の劇作家・1564~1616)

過去の記事。
夏休みの巻。
ジムの巻。
ジムの巻、ふたたび。
ジムの巻、みたび。
ジムの巻、よたび。