荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

ババアの巻、いつたび。

2014年12月26日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを


過去の記事。
ババアの巻。
ババアの巻、ふたたび。
ババアの巻、みたび。
ババアの巻、よたび。

【国民的美魔女コンテスト】なるものがあったんですね。

しかも今年で5年目、すなわち5回目だとか。

今年の受賞者は43歳のオバサンだそうです。

画像を拝見しますと、なるほどキレイなオバサンではあります。

しかしながら、このテのヒトってだいたい元モデルなんですよね。

もともとキレイなヒトが頑張っているのですから、そこら辺にあるファミレスでドリンクバーをガブガブ飲みながらグダグダくっちゃべってるダブダブしたババアと違うのは当り前でしょう。

【美】は【頭脳】や【身体能力】といった、いわゆる【才能】。

そもそも才能・能力を持ったヒトが更に努力するのですから、凡人が敵うわけがありません。

実際、バーにこんなキレイなオバサンがいたら結構ソワソワしちゃいますよ。

それなのに『オバサンが若作りしている様子は見ていて痛々しい』という意見を耳にします。

そりゃ、その辺のババアがおんなじ事してたら針山の如く痛々しいでしょうが、これだけキレイだったら問題ないっす。

もっとも、それは僕がアラフィフである事が大きいかも。

20代だったら『お袋と同じ年齢じゃムリ!』って叫ぶに違いません。



いずれにしても、例えオバサンでも女性はキレイなのがいちばんです。

旦那は鼻高々でしょうし、子どももさぞや嬉しいでしょう。

美人さんは世の中を明るくしてくれます。

一方、ブスなババアは暗澹とさせます。

ホント、一日中、家に閉じこもって外に不細工なツラを晒さないで頂きたい。

なのに、そういうババアに限って、でけー声で『わたしが!わたしが!』なんだよな・・・。

『憎まれっ子世に憚る』とはよく言ったもんだ・・・。


夏川結衣。『老けたなぁ・・・』とは思いますが、このくらい緩んだくらいの方が良い、と思える様になったのも歳のせいですかね。

【結婚できない男】。もっとブレイクして欲しい女優さんのひとりです。



『若さの秘訣?愛されることよ』マドンナ(米国の歌手・1958~)

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