
9月27日に行なった「秋の鳴く虫観察」ですが、10月5日と10月18日にも行ないました。
なかなか準備等に時間が取れず、連絡できなかった方、ゴメンなさい。
18日は11人の子供と2人の大人の方の参加がありました。
この日は自然や生きもの好きの子が目立ち、とてもにぎやかで活発でした。
私自身も大変楽しかったです。
長年、身近な自然の観察会などを開催していますが、コオロギなどの観察会を開催するのは今年が初めてでした。
今回が3回目で、コオロギなどのことも、だんだんと少しはわかってきました。
写真はオカメコオロギの仲間で、オスがメスのそばで鳴いているところです。
子供たちに捕獲してもらったコオロギを今後の活動のために、飼育しているのです。
コオロギは12月半ばごろまで鳴いているとのこと。
それまでコオロギ観察は継続したいと思います。
次回の活動は10月26日の日曜日。午後2時から篠原園地で行ないます。
活動内容はビオトープ池のかいぼり(そうじ)とハーブの剪定です。
汚れても良い服装、長ズボン・長そででお越しください。
その他軍手とハサミがあるとよいです。
申込・お問い合わせは、このメールアドレス宛てか、携帯電話090-9343-3565(松田)までお願いします。
なかなか準備等に時間が取れず、連絡できなかった方、ゴメンなさい。
18日は11人の子供と2人の大人の方の参加がありました。
この日は自然や生きもの好きの子が目立ち、とてもにぎやかで活発でした。
私自身も大変楽しかったです。
長年、身近な自然の観察会などを開催していますが、コオロギなどの観察会を開催するのは今年が初めてでした。
今回が3回目で、コオロギなどのことも、だんだんと少しはわかってきました。
写真はオカメコオロギの仲間で、オスがメスのそばで鳴いているところです。
子供たちに捕獲してもらったコオロギを今後の活動のために、飼育しているのです。
コオロギは12月半ばごろまで鳴いているとのこと。
それまでコオロギ観察は継続したいと思います。
次回の活動は10月26日の日曜日。午後2時から篠原園地で行ないます。
活動内容はビオトープ池のかいぼり(そうじ)とハーブの剪定です。
汚れても良い服装、長ズボン・長そででお越しください。
その他軍手とハサミがあるとよいです。
申込・お問い合わせは、このメールアドレス宛てか、携帯電話090-9343-3565(松田)までお願いします。
ご了承ください。
絶え間なく活動を継続している姿に尊敬します。
町なか自然教室というタイトルにひかれてコメントしました。
私は鈴鹿在住ですが、近所には田んぼまだ存在しますが、宅地化でどんどん減っています。
10年前は夜は虫の声がうるさいくらいでしたが、
最近はあまり聞きません。
私も町のなかで小さな自然を見つめて
ゆきたいと考えています。
大変失礼して申し訳ないのですが、鈴鹿在住の方で知人がいたか思い出せずにおります。
よろしければ、お名前を教えていただけませんか?
メールでもかまいません。
kec-tm@mail.goo.ne.jp
私の住む町菊名もまた、私が小さなころは住宅地でありながら近所に川が流れ、大きな木や草原(くさはら)、湧水、畑があちこちにある町でした。
それが次第に、緑が残る隙間もないほど、さらなる宅地化が進んできたのです。
このように現在”町”であっても、緑の多いところが次第に宅地化されてき町になってきたものなので、町の中に緑が残っていて当然なのです。
また昔からの緑が全くなくなってしまうような宅地化には問題があると思います。
「町なか自然教室」というのは、町の中にも自然が残っていても当然。そして、町の中にも昔ながらの自然が残っている必要がある。という事実と真実、そして思いを込めて命名しました。
今度とも、どうぞよろしくお願いいたします。
突然のコメントご容赦ください。
「町なか自然」という言葉が大変気に入りました。コンクリートの町並みを全面的に否定するわけではないですが、小さい公園で蛙やバッタがジャンプしていたり、アスファルトの隙間から雑草が育っているのを見つけるとほっとしますね。
活動頑張ってください。
川満さんのコメントをお聞きして、どこかで聞いたことのある言葉を思い出しました。
「空地がなくなるまで家に家を建て連ね、自分たちだけが国の真ん中にいようとする者は災いである。」というような言葉です。
この言葉のとおりなのかもしれませんね。