身近な自然となかよくblog (旧「菊名エコクラブblog」)

自然環境と調和した持続可能な社会を!

by NACS-J認定 自然観察指導員 松田 照之

昨日の夕景

2021年11月11日 07時35分19秒 | 8月の活動:真夏の夜の自然探検

昨日の夕景です。

今は食事制限されていて、外出はもちろん院内の売店での買いものも禁止されているので(勝手に飲み物や食べ物を買っての飲食が禁止されている身です)、自然とふれあうといったら窓辺から外の風景を眺めることくらいしかできないのです。


2021年、三ツ池公園での夜の自然観察会について その3

2021年08月19日 22時46分50秒 | 8月の活動:真夏の夜の自然探検

今回は、夕方から夜へと暗くなるに従って、カラスウリがつぼみから花へと開く様子が見られることを目的にしたいと思っています。

熱中症対策と、コロナ対策はお願いいたします。

懐中電灯もお持ちください。白色LEDでもかまいません。

 


2021年、三ツ池公園での夜の自然観察会について その2

2021年08月19日 22時32分20秒 | 8月の活動:真夏の夜の自然探検

本日2021年 8月20日(金)、三ツ池公園にて真夏の夜の自然観察会を行ないます。

集合時間は夜6時としていましたが、6時半に変更いたします。夜6時半に三ツ池公園北門に集合してください。そこから園内を徒歩で移動し正門に向かい、カラスウリの開花を中心に観察を行ないます。

集合場所への経路は、新横浜駅から横浜市営バス104系統に乗りバス停の三ツ池公園北門でお降りください。集合場所の公園の北門には、バス停から徒歩3分ほどです。

また東横線大倉山駅で降り、大豆戸町交差点にあるバス停、港北総合庁舎前で104系統の市営バスに乗ることもできます。

新横浜駅からはバスで20分、港北総合庁舎前からは15分ほどです。

綱島地区からは遠いため、私以外どなたも来られないことも考えられますが、三ツ池公園広いので場所がわからなくなったらメールをください。

terusan9995@yahoo.co.jp(松田)

写真は昨日行なった下見での写真。もし本日この場所で開花がなさそうな場合は、公園内の別の場所に徒歩で移動します。


トンボ調査に参加してきました

2021年08月11日 23時37分13秒 | 8月の活動:真夏の夜の自然探検

2021年 8月 1日の日曜日は、三ツ池公園のトンボ調査に参加してきました。

以下、トンボ捕獲時の写真です。

シオカラトンボ(オス)

シオカラトンボ(メス)

オオシオカラトンボ(オス)

オオシオカラトンボ(メス)

シオカラトンボとオオシオカラトンボはよく似ていますが、目(複眼)お色が、シオカラトンボは緑でオオシオカラトンボは黒いでs。

ウスバキトンボ(メス)

チョウトンボ(メス)

このように羽根に記号を書いて放虫。別の日程で各地で捕獲し、この記号の書かれたトンボがどこで捕獲されたかを記録し、トンボがどこからどこへと移動したのかを確かめる調査です。

 

 


2021年、真夏の夜の自然探検報告 その4

2021年08月10日 00時36分51秒 | 8月の活動:真夏の夜の自然探検

2021年 7月31日の土曜日に行なった綱島公園での「真夏の夜の自然探検(自然観察会)」今回は菊名エコクラブ(といっても、今は私、松田個人が行なう形となっていますが)の活動に初めてご参加いただいたM様からのご感想です。

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先日は夜の自然観察会で母子ともに素晴らしい体験をさせていただき、本当にありがとうございました。翌々日に羽化した蝉の脱け殻を見に行きました。今までとは違う見方で、その脱け殻を見ることができました。今もって胸に感動が残っています。拙い感想ですが、送りします。

夜の公園で出会った虫たちは、見慣れた昼間の様子とまるで違い驚きました。とりわけ印象的だったのは、蝉の羽化です。たった一枚の葉っぱに摑まって羽化する姿は、何かの拍子で落ちてしまうのではと見ていてハラハラするのですが、じーっと見守っているおただ自分の「いのち」に従い懸命に生きている姿が胸に迫り、心を打ちます。

「子供に多くの自然体験を」と思い虫を捕まえて飼ったこともあるのですが、その体験とは全く違う角度からの自然体験でした。木の幹をお散歩してたであろうナメクジの足跡はキラキラして神秘的で、懐中電灯片手に虫や何かを見つけようとする子ども達は生き生きとしていて、大人も子どもも共に自然の中に身を置き、慈味深く、貴重な体験をさせていただきました。本当にありがとうございました。

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翌々日にみんなで蝉の羽化を見た場所まで行かれ、残った脱け殻を撮影されたご様子。このセミは今ごろどうしているでしょうか。いずれにせよ、この夏の間に死んでしまいます。

私たち人間も、もちろん自分の意志で生きているという部分もありますが、この世に生をけた、そのいただいた命で生きているという部分もあります。生きているということは不思議なことです。そして儚いものかもしれませんが、意味のあることです。

私の行なう自然観察会では、参加者一人一人が見つけたものをみんなで共有し合うといことを大切にしていますが、この夜の自然観察会ではそれに加え、生きものたちの生息する環境をその生きものたちと共有することも特に大切にしていただきたく、前もって参加者の方たちに呼びかけています。具体的には白色電灯は用いず電球色(橙色)の懐中電灯を用いること、セミ羽化は近づきすぎず静かに見守ることなどです。

それは生きものたちへ影響を与えないようにするとともに、夜の雰囲気を壊さずに大切にするためでした。こうすることで私たちは夜の自然を堪能することができるのです。

 

 


2021年、真夏の夜の自然探検報告 その3

2021年08月08日 23時38分12秒 | 8月の活動:真夏の夜の自然探検

2021年7月31日の土曜日に行なった綱島公園での「真夏の夜の自然探検(自然観察会)」にご参加いただいたご家族からメールでお寄せいただいたご感想の2つ目。今日は「ヤゴ救出」にもご家族5人で参加されたH様からのご感想です。

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昨夜、綱島公園での自然に観察会に参加させてもらったものです。(ヤゴ救出に続き家族5人で参加しました。ヤゴはもう20匹ほどトンボになりました!)

次男が早速、昨夜のことを絵日記に書いていましたのでヤゴに続いてお知らせします。字数が足りず、感想は書けなかったそうなのですが、めちゃくちゃ楽しかったとのことでした。

セミの羽化以外にも、どんぐり、なめくじ、ゴキブリ、ゴミ虫、電球の紫外線の話など貴重な経験になりました。ありがとうございます。

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私たちは普段、都市という自然から切り離された環境で暮らしています。横浜でも昭和の時代までは市街地にも点々と小さな自然が残されていて、今よりもこうした自然とふれあうことができていました。

ところが都市的な整備がより一層進められるにつれて、自然とどのように向き合ったら良いのかがわからなくなってしまった方たちが増えたという感じがしています。

そのために私たちは、日ごろから身近にある色々な道具など、例えば外灯や懐中電灯などの照明器具、その光源がどのように生きものたちに影響を与えるか、また元々身近にはどんな生きものたちがいて、どうしていなくなってしまったのかを考察してみる必要があると考えています。そこで自然観察を進めながら、そうしたお話をさせていただくわけです。

 


本日の「2021年 真夏の夜の自然観察(三ツ池公園編)」下見報告

2021年08月05日 23時32分55秒 | 8月の活動:真夏の夜の自然探検

本日、今月8月20日に行なうことに決めた「2021年 真夏の夜の自然観察会(三ツ池公園編)」下見を行ないましたが、昨年カラスウリの実が確認された場所2カ所での開花を確認しました。

カラスウリは秋の終わりに寒くなって枯れるまで新たに花芽を付けて開花しますので、8月20日でも見ることができるはずです。

それまでの間、何度か下見を続けて、どんなものが見られるかを確認していきたいと思います。


2021年、三ツ池公園での夜の自然観察会について その1

2021年08月05日 06時29分25秒 | 8月の活動:真夏の夜の自然探検

2021年 7月31日の土曜日に綱島公園で行なった夜の自然観察会で、カラスウリの花が見たいとのお話しをお受けいたしました。夕方暗くなるにつれてつぼみから花開く様子は私も毎年見たいと思っております!これを一人で見るのはもったいない!みんなで見て共有したい、分かち合いたいと思いますので、三ツ池公園での夜の自然観察会を考えています。

本日下見に行き、結果をこのブログで報告するつもりです。みなさん、他のご予定もあり、いつ行なうか早めに決めた方が良いかと思いますので、まだ下見に行っていませんが決めてしまおうと思います。

8月20の金曜日、午後6時に三ツ池公園北門に集合ということで、お願いいたします。開花する8時ごろまでを予定しています。

 

 


2021年、真夏の夜の自然探検報告 その2

2021年08月05日 00時26分29秒 | 8月の活動:真夏の夜の自然探検

参加者の方から感想が送られてきましたので、紹介させていただきます。今日は、6月の「プールのヤゴ救出」に初めてご参加いただいたTさんからのご感想です。

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夜の観察会、お世話になりありがとうございました。

息子は、蛍の話を覚えており、オスは、かわいそうだなあと言いながら寝ました。

何かを感じている様でした。

いつもでしたら寝ている時間ですが、知らない中でも、生きようと動いている生きものの姿に、大きなものの中に生かされているのだなぁと感じました。

薄れていたことに気付き、少し向きを変えようと思えました。

みんなでセミの羽化を応援できて素晴らしかったですね。

今日は鳴いているでしょうか・・・備わっている力を信じたい。

そんな思いです。

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ホタルのオスがかわいそうというのは、観察会をしながらホタルの話題が出たため、お話しさせていただいたのです。ホタルはなぜ光るのかという話から、ホタルのオス・メスの比率はオス5~6匹に対しメスは1匹しかいないという話をさせていただきました。私たち人間の世界とは生きものたちの世界とは、共通した部分もありますが、違うところもあるものです。でもそれは仕方のないことです。

希望者が集まれば、来年はみんなで四季の森公園などにホタルを見に行っても良いかなぁと考えています。

セミの話に戻ります。たかが小さな虫1匹かもしれませんが、人と同じようにドラマがあるものです。それを見たとき知ったとき、私たちは何かを感じます。具体的には一人一人色々なことを感じられるかと思いますが、生命への畏敬の念であることは共通していると思います。

 


カラスウリの花について その2

2021年08月03日 21時45分25秒 | 8月の活動:真夏の夜の自然探検

前回の記事では暗くなるにつれて、カラスウリの花も開いてくるところの写真をお見せしましたが、これで終わりではありません。続きがあります。

このようにして、すっかり暗い夜になったところで、ある昆虫が現れます。前回でも紹介した、一番最後の風景写真にも小さく写りこんでいます。

写真の上の方、真ん中の左寄りに1匹の昆虫のようなものが飛んでいるのがおわかりになるでしょうか。

その正体はスズメガの仲間です。スズメガの仲間は昼間に活動するものもいるのですが、夜に活動するものも少なくありません。

この夜に活動するスズメガはカラスウリの花の蜜を目当てに飛来し、あっちの花、こっちの花と飛び回って、ハチドリのように空中静止(ホバーリング)をしながら蜜を吸うのです。

カラスウリの花を見ると花びらどうしがくっついて一体となったタイプの花(合併花類)であることがわかります。そして元の部分が筒状になって長く伸びているのがわかりますね?

スズメガの口はチョウの口のように、いつもはクルッと巻いていますが、ストローのようになっています。この長いストローのような口を伸ばしてカラスウリの花の筒のようになった部分の奥の方にある蜜を吸うのです。

夜にしか花を咲かせないカラスウリが受粉して実を成らせることができるのは、夜活動する大型のスズメガがいるからなのです。自然観察会では写真でなく実物に見ることになりますが、それが大事です。綱島公園での夜の自然探検についての中でもお話ししましたが、カラスウリが生育しスズメがが飛んでくる実際の場所で、だんだん暗くなってくる様子や夏の蒸し暑さを体感し、彼らとその環境を共有しながら観察することが大切なのです。

 


カラスウリの花について その1

2021年08月01日 23時53分08秒 | 8月の活動:真夏の夜の自然探検

これはもう10年以上前に撮影した写真です。

カラスウリの花の開花を観察しながら撮影するのに、これほど素晴らしい場所はなかなかありませんので、最近の写真ではないのですが再掲載させていただきます。

カラスウリの花の魅力については、この写真のような光景を実際にその場所にいながら観察するのが一番で(時間はかかりますが)、私の説明はほんの少ししか必要ないと思うくらいです。

ある年の8月20日、夕方の6時30分ごろ。白くポツポツ見えるのはカラスウリの花のつぼみです。

白くポツポツ見えるカラスウリのつぼみをアップで写すとこのようになります。

6時45分ごろです。暗くなるにつれて、カラスウリのつぼみも開いてきました。

6時50分ごろ。この日が沈んで暗くなってくると、一気に暗くなってきます。

カラスウリの花がさらに開いてきました。

そしてすっかり暗くなった7時過ぎ。

カラスウリの花もすっかり開きます。

カラスウリの花には神秘的な美しさがあります。まるで白いレースのような飾りを付けているのです。白いレースの花嫁衣裳にも例えられるそうです。

・・・つづく


2021年、真夏の夜の自然探検報告 その1

2021年08月01日 23時26分58秒 | 8月の活動:真夏の夜の自然探検

2021年7月31日の土曜日、綱島公園で真夏の夜の自然探検(夜の自然観察会)を行ないました。大人5人、子供6人の合計11人、4ご家族の参加がありました。

綱島公園で真夏の夜の自然観察会を行なうのは、今年で3回目だと思います。今回見られた生きものたちは、アブラコウモリ(イエコウモリ)、ゴミムシの仲間、ナメクジの仲間、アリの仲間、ヤマトゴキブリ、そしてセミの羽化が見られました。

7時半に会を開始したのですが9時を過ぎるころ、セミの脱皮するところまで見たいというお聞きし、ほかの方たちもまだ帰らなくても大丈夫ということでしたので、9時半を過ぎるまで幼虫の殻から成虫の体が全部抜け出してくるまでを観察しました。

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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/38/66/c88addc3d9b9b8fb618e653d5b51fb3c_s.jpg">

次回は日時はまだ決めていませんが鶴見区の三ツ池公園で、同じく「真夏の夜の自然探検」を行ないたいと考えています。三ツ池公園ではカラスウリの開花や夜に活動するスズメがの観察が期待できます。明日8月3日の火曜日に下見に行く予定ですので、行きましたらまた報告させていただきます。

 


2021年、真夏の夜の自然探検について その4

2021年07月30日 00時20分36秒 | 8月の活動:真夏の夜の自然探検

綱島公園で行なう「真夏の夜の自然探検 2021」は、いよいよ今度の土曜日です。ここで参加を予定または検討をされている方々にお話ししておきたいことがあります。参加に当たっての心がまええす。

私がリーダーシップをとって行なわせていただく夜の自然観察会では、特に「共有」ということを大切にしています。それには二つあります。一つは観察する生きものたちとの共有、もう一つは私たち観察する者どうしでの共有です。

一つ目の共有:生きものたちとの共有。自然観察は、生きものたちの生息している森などに入り、森という生きものたちの生息環境の中で、彼らがどのように暮らしているか何をしているのかを観察することが大切です。そのような姿勢で森の中に入ったとき、私たちは彼らと一緒の環境の中にいて、また同じ時間を過ごしているのです。このように彼らの棲む環境、何かをしている時間を彼ら生きものたちと共有するということを大切にしましょう。

二つ目の共有:私たち観察者側の共有。子供から大人までの参加があり、何人もの目があります。背の高い大人は上の方に、背の低い子供たちは下の方に目が向きやすいのではないかと思います。また植物に目が行く人もいれば、昆虫に目が行く人もいるかもしれまえん。このように色々な目があるので、何かを見つけたら声をかけていただいて、みんなみも見てもらって、自分の見つけたものを共有するようにしましょう。また、会の最後にはみんなで集まって、自然探検(観察会)全体をとおしてで感じたことを発言しあって、みんなで共有し合いましょう。


2021年、真夏の夜の自然探検について その3

2021年07月20日 21時53分57秒 | 8月の活動:真夏の夜の自然探検

先週末に梅雨明けし、セミも本格的に鳴き出しました。もう今年の「真夏の夜の自然探検」を行なう日を決めないといけませんので、来週の土曜日に行なうことにしました。

・・・・・・・2021年 真夏の夜の自然探検 ・・・・・・・

日   時:2021年7月31日(土)夜7時半から

集 合 場 所:綱島公園プールの入り口広場

持 ち 物:①電球色の懐中電灯(白色のものは生きものの活動に影響する心配があるので、極力避けてください。)、②コロナ対策(マスク着用)、③スキンカードなど虫よけ対策(蚊取り線香は禁止。周囲の昆虫たちが死んでしまいます。)、④熱中症対策(飲料水)、⑤できれば長袖長ズボン・帽子・歩きやすく滑りにくい靴

注 意 点:今回の活動では生きものを持ち帰るのは禁止です。網や虫かごはお持ちにならないでください。

そ の 他:何かわからないことがございましたら、メールでお問い合わせください。(kec_tm@yahoo.co.jp)

 


2021年、今年も梅雨が明け真夏に突入しました。

2021年07月17日 06時06分30秒 | 8月の活動:真夏の夜の自然探検

夏になると私は色々なことを思い出します。それはやはり子供のころの夏休みの様々な思い出があるからです。同時に何かやらなくては。何かを成し遂げなければとも思います。これも夏休みの課題などからきていると思います。

家族旅行で毎年箱根に行き大文字焼を見た思い出、祖父母の家に泊まりに行き、祖父母や叔母たちに連れられて奥多摩や高尾山に行った思い出、高校生のころになると祖父母の家を本拠地に一人でし離れた川など生きもの探しなどに出かけたり、高尾山や奥多摩方面に出かけたりしました。そして生物部の合宿、キャンプ場でのアルバイト・・・。

何年も積み重なった夏休みの思い出を、たった一度の夏で再体験できないかもしれませんが、すっかり中年という年齢になり、あのころの夏がとても輝いていて尊いものと感じられ、再体験したいと思うのです。青春とは年齢などとは関係なく、こうした輝く時間を持とうとするかどうかに関わってくると思っています。私の頭の中では青春(青い春)というより、真夏の青空とギラギラした太陽、そして水辺と緑の風景が頭に浮かんできますが。その中で自分はこの時節をどう過ごすかです。

今年も綱島公園で行おうと考えている「夜の自然探検」は、そうした夏休みの思い出の再体験も織り込んで考えていますので、どうぞその趣旨や運営にご理解とご協力いただきたいと思います。

それでは、私はこれからラジオ体操に出かけてきます。