1,後手後手、場当たり、根拠なき楽観論
2,異論を受け付けない姿勢
3,国民に響く言葉を持ち合わせていない
4,矛盾したメッセージという自覚もない
5,自らの政策の正当性ばかりをアピールする 国民の安全安心なんて真っ赤な嘘
6,逼迫度が増してきた入院方針の転換
7,酒類の提供対策
五輪強行の行動抑制の訴えも国民には届かない. 当然の話
関係者の意見を十分組むことなく
拙速に打ち出した方針が現場に混乱をもたらした
さらに国民に届く言葉を持ち合わせていない
だから
国民に訴えても自分が喋っているだけという結果に終わっている
国民は耳を傾けていない。
このような事態を引き起こした管は国民のリーダーとして不適格だ
あまりにも程度が悪すぎる 結論は低脳の一言に尽きる。速く辞職しろ