動物ニュースは癒されます

　よく映画の世界でも、動物と子どもを主人公にしたストーリーは受けるといいます。ある意味、反則技のように感じることもあります。泣く子と動物にはかないません。忠犬ハチ公物語もアメリカで映画化されていますね。見る前から、泣かされる映画だと思ってしまうので、卑怯なりと言い張ってしまいます。
　南極物語もヒットしました。これは、敢えて見ませんでした。理由は、反則技だと思ったからですが、いつかは見て感動してしまうのかも知れません。マイ・ドッグ・スキップは、透析中に観て、涙が出て困ってしまいました。わが家の犬が天国に逝ったばかりの時だったので、余計感じてしまいました。

　gooニュースも、動物ものが続きました。クリオネが南極・北極両方の海に生息するということが、写真入りで紹介されていました。クリオネも天使だって呼ばれていますね。今回は、毒のない動物ニュースを載せました。
　ハート犬は、ケイタイの待ち受け写真を使ったことがありますが、今回、ニュースで紹介されていたわんこだったのですね。おめでただそうで。イヌは安産のシンボルですから、おめでたい写真になるでしょう。



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