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川瀬水樹のカワセミ好き!

お小遣いと好奇心の時間無制限のデスマッチにその身を捧ぐオッサン「さとうかずひろ」が嫁の白目に立ち向かう熱血中年物語!?

つぼみ発見から2週間。ついにこの日がやってきた!

2013年07月25日 | 俺のアクアリウム

最近明け方が暑くって。5時半とかに目が覚める。で、俺の最近の楽しみは2階寝室の窓から下を見て蓮の花のつぼみを見ること。蓮の花は早朝に花開く。咲いてなければ、二度寝。

ああ、今日も咲いていなかった…。さあ扇風機をブンブン回して二度寝だ。

 

今度は目覚まし時計に起こされる。下に降りて、朝の日課の金魚の餌やりをしようとしたら、嫁に「蓮の花が…あれって咲いてるの?」って言われる。「いやいや、今朝のチェックでは…、えええ!」


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/125s, f/5, ISO 100

咲いてるよw

蓮の花が咲くのって午前4時頃と聞いてたんだけどなぁ、以外にお寝坊さんなんだなぁw

 

…ただ、俺の思っていた蓮の花と違うw

この大きさ、形だと、まるでチューリップだよw


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/100s, f/4.5, ISO 100

全体図。

まさかここまで立派に育つとは思わなかったなぁ…

 

これを植えたのは2ヶ月前の5月26日…。


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/50s, f/2.8, ISO 100

こんな感じだったモンな。葉っぱはあったけど、茎が貧弱で、本当にこの後、茎が立つようになるんだろうかと…。

また、この段階では6匹のメダカも、もう少なくとも30匹ぐらいに増えている。このビオトープは手がかかるっちゃかかるけど、本当に楽しませてもらっている。

 

毎朝の餌やり、2日に1回の水足し。増えすぎる浮き草の除去。などとお世話することは意外と多いが(一応ビオトープというのは小さな人工的な生態系で、放っておいても大丈夫なのが理想型なんだけどw)家の外に置けるから苦じゃないんだよね。

下駄箱の上に置いている金魚の水槽の世話なんかは水をこぼさないように気を遣うから大変なんだよなw


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/100s, f/4, ISO 100

そして、実はこの前の日曜日に発見した2輪目のつぼみ。1輪目のように2週間で咲くんだったら、まだ10日も待たないといけないな。


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/80s, f/4, ISO 100

蓮の中身ってどうなっているか…

意外にエロい感じw

 

うちの周りに、この花に入ってくれて、受粉の手伝いをしてくれる虫はいるのかな?

ああ、来るんだったら今のうちだよ。蓮の花は長く持たないから。


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/100s, f/4.5, ISO 100

あれ?

最初より花が開いている?

まだまだ咲いている最中だったようですw


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/40s, f/2.8, ISO 125

仕事から帰って見たら、花は閉じていました。嫁の話だとお昼前には閉じていたと。

 

ちなみに蓮の花は4日の命。毎日花を閉じ、4日目には花を閉じずに、花びらを散らすらしい。この日曜日が最後か。見届けてやりたいな。

 

でもこの土日は行事がてんこ盛りなんだよな。

とりあえずやりたいのは…


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/40s, f/2.5, ISO 1,600

翡翠丸が名前がカワセミなのに、全然青くないw

だから、簡単に交換できて(?)動力パイプみたいで格好良い、ブレーキとシフトのアウターケーブルを交換しようと、パーツは用意したw


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/40s, f/2.5, ISO 2,000

しかもカワセミの羽根の色彩をイメージするものを…と思っていたら、こんなホログラムみたいなキラキラするヤツを発見。

 

…これを、ただのママチャリに付けるんだぜ?

交換して「よかった」と言う出来になるか?「やるんじゃなかった」となるかw

ま、なんか楽しみだw


日々成長する、蓮のつぼみと、我が息子

2013年07月21日 | 俺のアクアリウム

いやー、蓮の花の成長って遅いですよねw


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/40s, f/2.5, ISO 250

つぼみを見つけたのは先週の土曜日。もう1週間以上経っているのに、なんか咲く気配が、あるようなないような…。

こう、咲く前にまん丸のつぼみになるというイメージを持っているんだけど…そんな感じじゃ無いよね?

 

あれ?アイツはどこ行った?


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/40s, f/2.8, ISO 100

一緒に蓮のつぼみを撮ろうと、家を出たのに、田んぼの方に被写体を見つけたらしく、観察している息子。

カエルでも撮ろうとしているのか?

(田んぼに向かって立ちションしている図ではありませんw)


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/50s, f/2.8, ISO 200

今度は空の撮影。雲ですか?それとも夕方から飛び始めるコウモリですか?

何にせよ好奇心旺盛なのは大いに結構!


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/40s, f/2.8, ISO 200

え?今度は俺撮るの?

カメラを構えるときは、もっと脇を締めないと、手ぶれしちゃうぞw


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/40s, f/2.5, ISO 320

ということで、つぼみと息子のツージョット。

息子は「見るだけ」というのが苦痛らしく、ちょくちょくつぼみを突いているw

だから、息子が花を傷める前に、早く咲いてください!って言うのが切実な願いなんだよねw

 


1週間ぶりのカワカツ!…うーん、望遠も飽き気味…

2013年07月21日 | 俺の撮影

実は昨日、家族で海に行きまして、楽しく海水浴をエンジョイした訳ですが、お陰さんで、ちょっと寝坊気味。そんな感じでいつもより30分ほど遅い撮影散歩となりました。


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6(トリミング)
1/500s, f/7.1, ISO 1,600

でも、家から出たとたん、今日はもう休みにしようかと、後悔w

なんせ、ずっと平泳ぎしてたので、背筋が結構なダメージを喰らっており、筋肉痛。またカメラバッグをかけている肩も日焼けでピリピリ。

さらには、ほとんど野鳥なんかいないし。悲しいかなハトを相手の撮影。まあ、変顔が撮れたから良いかw


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6
1/500s, f/11, ISO 1,600

昆虫もコシアキトンボぐらいしか見かけない。これは1本のワイヤーになぜか群がっているコシアキトンボたち。明け方なんで、まだ冷たい鉄が心地よいとかで集まっているのだろうか?


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6
1/500s, f/18, ISO 1,600

今日は夏休みに入ったからか、釣り師が多かった。

と言うことは、全然テンションも上がらず。次のポイントでは何かいるかな?って考える前に、釣り師の存在が目に入ってしまうから。

もういっそのこと被写体を釣り師にして、このブログでファッションチェックでもしてやろうかと思うぐらい。ホント困ったもんです。

 

で、この船の写真は、釣りをしている訳では無く、ウナギの仕掛けを投入している漁師さん。そういえば明日は丑の日ですね。


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6(トリミング)
1/500s, f/9, ISO 1,600

なんとかカワセミ撮ったどー!!

今日のカワセミは全然鳴かない。だから、ポイント目視だけが発見の方法。

カワセミは鳴くことで縄張りをアピールするようだけど…これだけセミが鳴いていると、もう良いかって感じなのかも?


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6
1/640s, f/9, ISO 800

シオカラトンボの雌?と思って撮影したけど、調べてみたら、これは「ウチワヤンマ」ってトンボ。その名の通りしっぽの先にウチワのような、飛行機で言う水平尾翼が付いているのが特徴。

ヤンマって名がつくと、オニヤンマもそのうち見えるかなと思いつつ…ってホタルがいるくらい水が綺麗なところにしかいないようなので、うちの近所じゃ無理っぽい。


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6(トリミング)
1/500s, f/8, ISO 800

本日2回目のカワセミとの遭遇。

本当はもっと近くで鉢合わせになっていたんだけど、遠くに逃げられたw

 

やっぱ夏は繁みのせいでカワセミを遠くから発見するというのは難しいので、どうしてもカワセミの警戒領域内で鉢合わせ、即逃げられるって展開ばっかり。

警戒領域の外から、じわじわ間を詰めていき撮影という楽しさは無いよね。


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6
1/400s, f/7.1, ISO 800, -0.7Ev

キアゲハ。

うーん、このチョウも結構近づけない被写体なんだけど、400mmもあれば遠くからでも、これだけ撮れる。

キアゲハって、結構撮ってみたら、羽根にダメージが多かったりでがっかりするモンなんだけど、この個体はほぼ無傷ですね。


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6(トリミング)
1/1600s, f/14, ISO 800, -0.7Ev

今日もAIサーボを使いまくりですが、クマバチだってこの通り。これは予想以上の出来。


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6
1/400s, f/7.1, ISO 800

最後に土手で見つけた変なもの。

き、キティちゃんの頭がぁ…!

これは、サンリオ文句付けても良いんじゃ無いの?

そういえば「食わず女房」って昔話があったよねw 不意に思い出したわw


蓮が良い感じなんですよ。どうかこのまま咲いてくれぇ。

2013年07月18日 | 俺のアクアリウム

最近朝の楽しみは、ビオトープの成長を見ることなんです。

だって…


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/40s, f/7.1, ISO 200

みるみる花の茎が成長するんだもん。

茎は毎日5cmぐらい、つぼみは5mmぐらい大きくなります。

お陰で、つぼみの高さはすべての葉っぱより高くなっています。

もう咲いてもおかしくない高さ。…と言うか、この辺で咲かないと咲く前にポキッて折れないか心配。

次のつぼみはまだ出て来そうもないし、この花は大事にしたい。


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO(トリミング)
1/40s, f/7.1, ISO 200

つぼみの高さは3cmぐらい。今咲いてもコスモスの花ぐらいでしか無い。そんな蓮は悲しいwもうちょっと大きくなってから咲いてくれ。

 

ちなみに我が家の開花予想

俺:20日

娘:22日

嫁:25日

息子:26日

 

さぁ、誰が正解でしょうか?


真夏のカワカツ!2日目…AIサーボの強みを再認識

2013年07月15日 | 俺の撮影

昨日のカワカツ(カワセミ撮影活動)が今イチでしたので、今日はリベンジ。

…と言っても、何か秘策があるかと言えば…

留まっているカワセミが撮れないのならば、一瞬のチャンスに賭けて飛ぶカワセミを撮ろうじゃ無いかと!

でも昨日のブログでは「置きピンできなかったら、飛ぶカワセミなんか無理」って敗北宣言でしたが、マリーアントワネット風発想で「人間がピント合わせられないのだったら、カメラが合わせたら良いんじゃ無い?」。うーん100%正解では無いかも。でも悶々と留まるカワセミを探し続けるよりは、良いんじゃ無いかな?みたいな。

でもねぇ、機械任せのフォーカス(AIサーボ)では苦い思い出があるんだよな。

半分仕事で野球の始球式を撮影したとき(機材は、1DMk2+EF70-200mmL2.8)、ピッチャーにピントを合わせ、あとは毎秒8ショットの連写で…と思ったところ、思った以上にモーションがゆっくりでw ピッチャーが踏み込むのに合わせマウンドの前にパンするのが速く、ピッチャーフレームアウトw その時たまたまフレームにいたショートにピントが合って、もう、すぐ連写キャンセルで、ピッチャーを撮り直したのは球を放した後…。

正直ね、一昔前のプロが使っている道具を持ち込んで、普通に絞って被写界深度深めでワンショットフォーカスしてりゃ、あり得ないミス。あれ以降…AIサーボは俺のトラウマなんですw

ま、そんな感じで、今日の撮影散歩開始。


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6
1/200s, f/5.6, ISO 640

今日は攻めます。カワセミを撮るためにブッシュに入ることもいといません。

…が撮れるのは、どこでも飛んでるコシアキトンボとかw

攻めてこれはへこむ…開始早々蚊にかまれまくるし。ムヒ持ってくれば良かった…。


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6
1/320s, f/6.3, ISO 640

ふと空を見上げると、クワカマキリが飛んでる。おお?この辺でゴマダラカミキリ以外って珍しいかも?とりあえず、AIサーボで追うが、む、難しい。

飛ぶカマキリを、常にフレームに収めておくのって相当テクニックが要る。特にこのカマキリ「どの枝に留まろうかなぁ?」みたいな感じで物色中だったから、もうホントフラフラフラフラw

と言うことで、撮影出来たのは枝に留まってからw

って言うか、コイツ結構でかい。撮影散歩してたら、カミキリがいつの間にかTシャツに付いていた。なんてことは、年に何回かあるけど、このサイズは、ちょっと外すの怖いかも?

 

…って言うか、鳥を撮りに来て虫しか撮れていない。これじゃ、カワカツじゃなく、ムシキングだよ(意味不明w)。


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6
1/800s, f/9, ISO 1,000

え?雨なの?さっきまでキレイな朝焼けだったのに?

ひょっこり出てるのは亀の頭。


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6
1/640s, f/9, ISO 1,000

と思ったら今度は、カンカン照り。

どうなってるんだ今日の天気は。

怖いのはカメラは防水できてるけど、Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6は隙間だらけという事実。このレンズ下手に濡らすと怖いw

レンズに水が浸入し、マウント経由でカメラに水が入ったりすると、目も当てられない。

 

今日はというか今日も、釣り師が多くてカワセミポイントは荒らされまくる。天気も状況もよろしくない…。


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6
1/400s, f/7.1, ISO 640

と言うことはフェンスがしてあって釣り師のボートが来ない所にいたりして?

ホントにいたりして!!


(上の写真の等倍トリミング)

これは雌のヒナですな。頭が小さくて、目がクリクリしてかわいいw

AIサーボは、あんな構図でも、カワセミにピントを合わせるんだから、すごいテクノロジーだなと思わざるを得ない。


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6(トリミング)
1/400s, f/7.1, ISO 640

そしてAIサーボの本領発揮。飛ぶカワセミを撮る!

これまた案外すんなりw

ただ気に入らないのはシャッタースピードか。被写体ぶれ起こしているモンな。

 

カワセミはここらにいる!

…だけど、思いっきり退散せざるを得ない程、激しく雨がw

汗ふきタオルを頬被りして、家に猛ダッシュ。


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6
1/1000s, f/11, ISO 640

家ではツバメのヒナが、飛行訓練中。こちらは雨天とか関係ないようです。

 

今日は撮影散歩の後、アリオ倉敷へ。息子を連れて、きかんしゃトーマスに乗るのが目的。

http://www.ario-kurashiki.jp/web/shop/f-118.html

先日のブログにも書いたけど、息子と娘にデジカメを買い与えた。お互いに撮り合ってくれたら楽しい。

 

…その思惑は大成功w

でも彼らの写真をここに載せる訳にはいかないなぁw

 

で、この行き帰りは、とんでもない豪雨。今日はずっとこんな感じなんだろうか?

 

と思ったら4時頃スッキリ晴れる。ちょっとカメラを持って外に出てみた。


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6(等倍トリミング)
1/500s, f/8, ISO 200

今朝の飛行訓練中のツバメは、まだそこにいた。まさか、昼間の大雨の時もずっといたの?

真正面見てユーモラスな顔だったので、等倍でトリミング。

明るさが十分なので、ある程度絞れて、シャッタースピードも稼げている。このレンズの持つポテンシャルを最大限に引き出せているかも。

このレンズの購入を検討している人は、見たら即ゲットでいいと思うなぁ。だって中古で2万円程度でこの画だもの。L玉にテレコンで誤魔化すぐらいなら、費用対効果はこっちの方が絶対良いと思う。

確かにモーターの音は賑やかで、USMに比べたら遅いけど、そんなの写真には残らないぞと!


Canon EOS-1D Mark III + OLYMPUS G.ZUIKO 35mm AUTO-W 1:2.8
1/100s, f/2.8, ISO 200

蓮のつぼみを撮ってみた。2日間で丈は2倍ぐらいになっている。

まあ、オールドレンズの玉ボケをお楽しみくださいw


Canon EOS-1D Mark III + OLYMPUS G.ZUIKO 35mm AUTO-W 1:2.8(等倍トリミング)
1/400s, f/4, ISO 200, +0.7Ev

つぼみの先っぽ。

大きさはあまり変わらないけど、第三の花びらが顔を出した?

いや、思ったより成長はゆっくりだなと。


Canon EOS-1D Mark III + OLYMPUS G.ZUIKO 35mm AUTO-W 1:2.8
1/3200s, f/4, ISO 200

35mmで空を撮っているとツバメが帰ってきた。こんな感じでツバメが写るのは滅多無いので、ちょっと気に入った。


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6(トリミング)
1/500s, f/8, ISO 200

左のツバメはしきりに羽を広げたり閉じたりしてた。雨に濡れた羽根を乾かしているのかなぁ?

我関せずを決め込んでいる(?)右のツバメの真面目な顔つきもなかなか面白いw


Canon EOS-1D Mark III + Tokina AT-X AF 400mm 1:5.6
1/500s, f/8, ISO 200

それにしても空の色が良い。

これで、親が餌でも持ってきてくれればシャッターチャンス的には良いんだけど、親は時々来て、電線の周りをグルグル飛んで、ヒナが飛び立つのを促しているだけ…


Canon EOS-1D Mark III + OLYMPUS G.ZUIKO 35mm AUTO-W 1:2.8
1/8000s, f/4, ISO 200

いやー本当、今日のこの空と雲はキレイだね。こんな写真が撮れるのも、うちの周りが田んぼで邪魔が無いって事に尽きるわな


Canon EOS-1D Mark III + OLYMPUS G.ZUIKO 35mm AUTO-W 1:2.8
1/2000s, f/4, ISO 200

ハナミズキと青空。

今日は、こんだけ降ったので、日差しの暑さはあるけど、空気は涼しかったです。そういえば、この3連休は結構降ったけど、俺らが子どもの頃って、結構毎日夕立とか来たよねぇ。

それで当時は異常な暑さにならなかったのかなと。今、ゲリラ豪雨とかは頻繁に起こるけど、その水はすぐに下水に行くだけで、何かを冷ますだけの時間、その場に留まらない。

 

その違いを埋めるような方法があれば、昔みたいに30度を超えるのは数日だけ、って風にはならないかなぁ…。