川瀬水樹のカワセミ好き!

お小遣いと好奇心の時間無制限のデスマッチにその身を捧ぐオッサン「さとうかずひろ」が嫁の白目に立ち向かう熱血中年物語!?

カッティング日記1日目 敢えて言おう!これが職人技だ!w

2015年04月30日 | 俺のDIY

GWに翡翠丸Aのカッティングをやり直すと宣言していましたが、早速実行に。

 

実は今日法事がありまして、午前中はそれで潰れました。昼から庭の手入れとか、メダカの採卵とかしていると、うん?今日はやけに静かだ。

おお、子供たちは昼寝か。よし!今から決行だ!

 

と言うことで、翡翠丸Aを分解。マジックリンで徹底洗浄。天日干しで乾燥。で、部屋に持ち込みました。もう、慣れたもの。でもマジックリンスプレータイプほぼ1本使っちゃった。また買っておかないとw

夕飯までにはちょっと時間があるので、少しカッティングシート貼りを進めて、子供らが寝静まった21時、本格始動です!


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON 24mm 1:2.5 (CW-24)
1/13s, f/2.5, ISO 200

さあ、夜の部始めるぜ!

部屋が汚い?

その分、翡翠丸Aをキレイに仕上げてやりますよ!

シートステー、チェーンステーなどは昼間にやっています。


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON 24mm 1:2.5 (CW-24)
1/10s, f/2.5, ISO 250

シートチューブ、完成!

シートチューブには元々のステッカーがあるため、それを隠さないといけない。

白いフレームに合う純正ステッカー隠しはどれが最適か?結局青いカッティングシートで隠す道を選んだが、採用されなかった、白黒の物を再利用。

シートチューブの後ろ側にメーカーロゴが入るのは、上位機種にポロポロあるパターン。

 

翡翠丸Aも格が上がった…感じがするのは俺だけ?


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON 24mm 1:2.5 (CW-24)
1/10s, f/2.5, ISO 250

シートステー(斜めの棒)は全部カーボンのシートで包みました。言うのは簡単、結構難しかったw

これでカーボンバックのフレームに見えないことはない。つーか、もはや職人技じゃね?

※最近のカッティングシートは、気泡が入らないように、糊面にスリットがあるなど、素人でも綺麗に貼れるようになっていますw

 

ちなみに、チェーンステーの裏側に黒いシートを貼ったのは、白いと汚れが目立つからですw

 

だったら、最初っから黒い自転車買えって事ですよねw


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON 24mm 1:2.5 (CW-24)
1/13s, f/2.5, ISO 250

山場のダウンチューブへのロゴ貼りも終了。今日はこの辺で終わります。

こんなにポンポン作業が進むのはもうiDecoraさまさま。ANCHORのロゴのデータを1個作ったら、大きくしたり、小さくしたり自由自在ですもん。

またカット原稿作るソフトが、方眼紙みたいで、常に正確な大きさが把握出来るのが嬉しい。

 

ここまでは上出来!と言うか出来すぎ。勝って兜の緒を締めまする。


パキパキ音は意外なところから…

2015年04月29日 | 俺のDIY

最近、俺の自転車で、気になるところがあったんです。

左足のBBの付け根の辺りから、パキッともピキッとも言えない何とも不気味な音がしたんです。

それは左足を踏み込むときに聞こえます。

まあ、いずれ直す。と思ってそのまま乗っていましたが、ついに1回踏み込むたびに「ピキ、パキ、カリ」と3発も音を出すようになって…

まさかインハイ3日目の今泉くんみたいにフレームにヒビが入ったか?アルミフレームはいつか破断するぞ!?

 

で、色々調べてみましたが、どれもうちの症状とは違うようで…

こうなったら、BB部分をオーバーホールだ!

と言うことで、各パーツバラバラにして、古いグリスを拭き取り新しいグリスを塗り塗り…そこで、ついに異音の原因を発見!!

(写真は拾いものです。)

これは左クランク内側の写真ですが、ちょうどこのくらい汚れていました。

それで、この部分のオーリングが外れかけて浮いており、その場所に砂がたくさん付いていたと。

早速オーリングを外して、収まる場所を完璧に拭き上げ。

それでパーツを元に戻し、走ってみると…音がしない。

 

なるほどね。まさかこのオーリングが外れるとは…でも、もうこれで当分OKかな?

 

とりあえず、BB付近の異音と対策は、いろんな人が教えてくださっていますが、ここの部分を指摘したのは、珍しいんじゃないの?と言うことで、万策尽きてここに来られた方!ご確認あれ。

 

さて、翡翠丸Aの新デザインが固まりつつあります。ほぼ決定稿をご覧ください。

素人が、ラインのデザインをしたり、流線を描くようなことをすると、絶対失敗しますので、もう極力シンプルに。

今まで採用しなかった赤色系のワンポイントを入れて、インパクトを加味しました。

実は、オレンジ色もどこかに使いたいと思っているんですが、なかなか良いアイデアが出て来ませんw

カワセミって結構オレンジ色の部分あるでしょ?

こんな感じで。

でも中途半端に入れたら…良くないだろうなぁw


初めての鶏ハム作り。思いの外良く出来たぞ!

2015年04月27日 | 俺のグルメ

GWに連れと酒の肴を持ち寄って飲み会をすることになったのですが。(と言うか、毎年恒例のヤツです)

 

今年は鶏ハムを持っていこうと。と言っても、俺は鶏ハムを作ったことはなく、レシピを見ながらので試作です。

とりあえず、この料理には2日(正確には27時間ほど)必要です。

 

まずは、鶏の胸肉から皮を外し、砂糖、塩の順にすり込む。袋に入れて冷蔵庫で1日寝かす。寝かせた胸肉は30分かけて塩抜き。キッチンペーパーでしっかり水分を拭き取って…


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/40s, f/2.5, ISO 200

ラップでくるみます。

味付けは塩コショウとオレガノ。オレガノって初めて使う調味料だったんだけど、見た目は青のりねw

 

なんで、この行程から写真があるのかというと、最初の味付けとかしているときは手がドロドロですから撮影なんか出来ません。

ですから、この試作は記事になんかする気無かったんですけど…

 

このラッピングがうまく出来たのが自慢したくてネタにすることにしましたw


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/40s, f/2.5, ISO 640

で、これを沸騰した鍋へ。再度沸騰したら3分ほど待ってから火を消す。あとは余熱で1時間。


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/50s, f/2.8, ISO 200

完成!鶏ハム!

ハーブの香りがすごく良くって、俺が作ったものじゃ無いみたいw


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/40s, f/2.5, ISO 400

食べ易い大きさに切って…早速試食!

ぶちうめぇ!

ダテに時間はかけてないな、俺。です。

 

味を簡単に説明すると、塩ラーメンの味がするお肉。

まさかハーブでラーメンっぽい味になるとはね。

 

本番では、これのアレンジでオレ流棒々鶏にしてみようと思っています。やっぱ野菜は入れないとね。


翡翠丸A丸裸。色白美人は、やっぱ自分色で染めたいw

2015年04月27日 | 俺の撮影

翡翠丸Aにメッキ風のロゴステッカーを貼り付けたのは2月28日。およそそれから2ヶ月が経過した訳なんなんですが、どうなったかというと…


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/320s, f/8, ISO 100

こんなに汚くなっていました。(涙)

メッキ風のカッティングシートに、水垢のようなもの、表面のシワ(?)で、あまり格好良いイメージは無いんですよねw また角という角が傷んでいるのが遠目にも分かってしまいます。

反面、水色の単色ステッカーは、貼ったままのクオリティをキープしています。

 

このメッキ風のカッティングシートは屋外向けでは無かったのかなと…


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/200s, f/6.3, ISO 100

トップチューブのロゴも、ここはダンシングするときに腿がヒットする場所で、いつ剥がれるのかとヒヤヒヤしていました。

と言うことで、ここで一度リセットです。


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/320s, f/8, ISO 100

定点撮影。

なんか懐かしい姿になってしまいましたw 真っ白ってのも潔いっちゃ潔いんですが。


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/400s, f/8, ISO 100

ああ、やっぱ、この白地に白は中途半端だ…。ここのロゴを強調するのは絶対やっておきたい。


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/400s, f/9, ISO 100

トップチューブ、ダウンチューブともに真っ白なのは初めてじゃないかな?トップチューブには最初からシマノのステッカー貼ってたし。


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/80s, f/4, ISO 100

ダウンチューブのロゴはもう一度きっちりした大きさの物を上から貼ってやろうと思います。そのための計測。


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/100s, f/4, ISO 100

トップチューブは45センチほどもあります。

でも、こういうマスキングテープ、貼るとき伸びたりしないのかな?伸びるんだったら正確じゃ無いよね?


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/100s, f/4.5, ISO 100

ダウンチューブ、ボトルケージの位置なんかも確認。


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/125s, f/4.5, ISO 100

シートチューブのロゴ、


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/125s, f/5, ISO 100

ダウンチューブのBB付近のロゴは、いずれも長さ117mmで同じ大きさと判明。


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/100s, f/4, ISO 100

チェーンステーの長さも測ったりして。格好良い自転車はこの辺のデザインも抜かりないからねw

で、測ってはみたものの、今イチどこまでやろうか考えがまとまらない。うーん。


やっと宿題提出。52Bの等倍マクロテレコンバーター01F実戦レポート!

2015年04月25日 | 俺の撮影

今自転車のドレスアップのことで頭がいっぱいです。

そんな中、Amazonから注文してたカーボン調カッティングシートが届きました。青と黒を購入したんですが…青がキラキラしすぎw

これで、派手な装飾をすると、いよいよ美川憲一の衣装になってしまいそうで怖い。ここは初心に返ってシンプルな感じにしようかなぁと色々。どうせやるなら派手にしたいぐらいの気持ちもあったりしてw ふう。

 

と言うことで気晴らしに撮影散歩にw

今日は1月31日のブログで、文字だけで紹介した、TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B)のテレコン、TAMRON SP BBAR MC TELECONVERTER 2X (01F)のレポートもしちゃいます。

 


Canon EOS Kiss Digital X + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B)
1/30s, f/2.5, ISO 800

で、これがそのTAMRON SP BBAR MC TELECONVERTER 2X (01F)です。

古のタムロンアダプトール2規格のレンズに対応したテレコンバーターです。

テレコンバーターって何?って人のために解説すると、レンズと、カメラボディの間に、この機材を入れちゃうと、より大写しの写真が撮れるよって機材です。


Canon EOS Kiss Digital X + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B)
1/40s, f/2.5, ISO 800

キャップを取ったところ。

30年ほど前の古い機材としては、信じられないほどの良いコンディションです。これはヤフオクでゲットしました。

このテレコンバーターは、「タムロンSPシリーズ、みんなのテレコンだよ~!」扱いですが、この独特な形状が、どう考えてもTAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B)との組み合わせを前提としているとしか思えないw

そしたら、TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B)を神レンズとあがめ奉る俺としては、使う使わないは別で、ゲットしないとね…という。欲しいと言うよりは使命感でゲットしました。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF 50mm 1:1.8 II
1/60s, f/2, ISO 800

そして、5D MarkII と 52B と 01F を連結!見よ!このド迫力!もはやそのスタイルは兵器ですな。

ちなみにこの状態での重さは、1660g。

三脚使わないマクロ撮影は、重い機材を持って如何に静止しているかが重要なのに、こんなに重くて大丈夫?

 

このテレコンのメリットは古い52Bで等倍撮影が可能になるという一点だけ。

 

デメリットは数知れずw

・機材が重くなることでの手ぶれの恐れ

・レンズがふた絞り分暗くなることでの、シャッター速度の遅さ。これまた手ぶれの原因。

・暗くなる現象を感度でフォローすることによる、画質劣化の恐れ

 

ホント、マニアのコレクション以上の価値はあるんだろうか?

 


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B) + TAMRON SP BBAR MC TELECONVERTER 2X (01F)
1/800s, f/5, ISO 3,200

マツバウンランの花。ほとんどの人が一度は見たことある雑草なんだけど、名前を知らなかったら、この写真で「ああ、あの花?」ってはならないだろうなぁw

まずは、朝7時前。人間の目には十分明るいと思えるんだけど、カメラには厳しかったらしく、ISO1000とかでも十分と言えないシャッタースピードなので、ISO3200をチョイス。

 

一応、最小撮影距離にトライしたんだけど、激しく薄い被写界深度に悩まされる。例え三脚を持っていったとしても、常に花が揺れているんだから、うまくは撮れないよw

しかし、難しい撮影。開放のF値5(マスターレンズのF値2.5×2)では、ファインダーの中が暗くて、ピントの山が分からない。


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B)
1/6400s, f/2.5, ISO 3,200

そこで、テレコンを外してTAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B)のみで撮影。

ピントの山は掴みやすい。でも、ISO3200とかだと、感度上げすぎらしいね。シャッター速度が1/6400秒と不必要に速い。うん?F値が倍になると、シャッター速度は8倍?

だったら、ISO値下げて、画質を上げたらどうだろう。ISO値を3200固定からAUTOに変更。


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B)
1/200s, f/2.5, ISO 100

おお、AUTOなら、ISO100ですか。シャッター速度も1/200秒もあれば問題なし。

やっぱりTAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B)は神レンズだ、撮りやすい~。

 

暗いって事は、もはや罪だねw


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B) + TAMRON SP BBAR MC TELECONVERTER 2X (01F)
1/200s, f/5, ISO 200

ちょっと引いたところから撮ったマツバウンラン。

そう、土手とかに自生する、ひょろっとした茎の上に小さなピンクの花を咲かせるヤツです。

 

あれ?最小撮影距離にこだわらなかったら、ピントも合わせやすいかも?

でもそこにこだわらなかったら、割と撮影しやすいレンズかな?


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B) + TAMRON SP BBAR MC TELECONVERTER 2X (01F)
1/160s, f/5, ISO 160

なんか昆虫でもいないかなと思ったら、出てくるんだな。嬉しい話w

最小撮影距離。


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B) + TAMRON SP BBAR MC TELECONVERTER 2X (01F)
1/200s, f/5, ISO 100

ちょっと引いて。引いたら意味ないんだけど~w


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B) + TAMRON SP BBAR MC TELECONVERTER 2X (01F)
1/160s, f/5, ISO 100


(上の写真の等倍トリミング)

タンポポの綿毛。

ここでは解像度をご覧ください。ここまでくっきり撮影出来るとは!

 

ちなみにこれはライブビュー撮影です。モニターに10倍の映像を表示出来るので、ピント合わせは楽勝だったりします。


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B) + TAMRON SP BBAR MC TELECONVERTER 2X (01F)
1/125s, f/5, ISO 800

ノヂシャ。

小さな白い花が可憐すぎるこの花は… 


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/2000s, f/4, ISO 800

どこにでもある雑草なんですよね。

50mmも持ってきてたので、それで撮影。最小撮影距離です。

 

やべぇ、やっぱマクロ撮影面白いわ。

いろんな事に気づかせて貰えるから。 


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B) + TAMRON SP BBAR MC TELECONVERTER 2X (01F)
1/320s, f/8, ISO 100

野鳥が撮りたいなぁと思ったら、マガモがおりました。

このマガモは餌付けされていまして、人間を怖がりません。 


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B) + TAMRON SP BBAR MC TELECONVERTER 2X (01F)
1/250s, f/5, ISO 100

それでも、ちょっと近い近いってw レンズにくちばしが当たりそうw

カワセミもこの距離で撮りて~! 


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B) + TAMRON SP BBAR MC TELECONVERTER 2X (01F)
1/400s, f/5, ISO 100

今度は絞りの違いを。

この写真は開放F/5で撮りました。 


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B) + TAMRON SP BBAR MC TELECONVERTER 2X (01F)
1/200s, f/8, ISO 200

今度はF/8。

そんな、目茶苦茶な差は無いですね。 


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B) + TAMRON SP BBAR MC TELECONVERTER 2X (01F)
1/200s, f/5, ISO 160

最初の頃と違って明るくなったからか、撮影がテンポ良く出来る様になりました。

マスターレンズが良いのか、今日全般的に良い色が出ていると思います。特に緑が良いですよね。 


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B) + TAMRON SP BBAR MC TELECONVERTER 2X (01F)
1/250s, f/5, ISO 100

ハナミズキ。

楽しいなと思える撮影は、本当に良い。いくら歩いても疲れないないもんね。

逆に、そうでない撮影は、首に提げたカメラが重くて重くてw


Canon EOS 5D Mark II + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B) + TAMRON SP BBAR MC TELECONVERTER 2X (01F)
1/160s, f/5, ISO 125

オリエンタルポピー…だよね?

なんかちょっとヤバイ物のような気もするが、野生の物なのでw

 

にしても、このテレコンでの撮影のコツは何となく掴んだような気がする。

撮影も明るい場所なら、そう苦で無いなあと。マスターレンズのポテンシャルの邪魔をしている訳でも無いし。

 

ただ、次も使いますか?と聞かれたら、答はうーんw

普通の花だったらTAMRON SP 90mm 1:2.5 (52B)だけで十分だし。テレコン使うメリットってほんと無いから。

 

…ってこのテレコンの悪口を言うと、タムロンに「ヘイトスピーチだ!」と訴えられるかもw