最近、細々と自転車はいじっています。
ただ、前もやったね?って作業ばっかりなので、いちいち記事にはしていませんでした。と言うことで、まとめてご報告。
Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 28-105mm 1:3.5-4.5 USM
1/100s, f/4.5, ISO 1,000
今回は、鍵の交換をしようかと思いました。と言うことでこんな鍵を購入。もちろんネットです。
青が良いじゃ無いですかw
で、早速取り付けようかとしたのですが…
Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 28-105mm 1:3.5-4.5 USM
1/100s, f/4.5, ISO 640
シートポストが太すぎて、うまくいきませんw
どうも、翡翠丸Aの場合、シートポスト径が31.6mmで無理っぽいです。
ちなみに、山翡翠丸のシートポスト径は25.4mm。これなら楽勝で入りました。
どうすりゃ良いんですかねぇ…。
ネットで買うのはこれが怖い。
Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 28-105mm 1:3.5-4.5 USM
1/60s, f/4.5, ISO 200
仮に取り付けるとこんな感じ。(ネジの長さが足りないので固定は出来ていません。)
でも青色が他の青パーツとよく似ているので、どうにか取り付けたいんです。色的にマッチしてますから。
長いネジに変えれば良いのか?手軽にタイラップで固定という方法もあるし。
うまくいかせたいね。
この取り付けは、今後の宿題です。
Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 28-105mm 1:3.5-4.5 USM
1/100s, f/4.5, ISO 500
鍵と一緒に、シマノ純正のチェーンオイルを購入しました。どうも「高い!」って商品なんですよね。だからネットでは「ミシン油を使えば足りる」とか「チェーンソーのオイルが効率的」とかって評価です。
で、俺は今までどうしてかというと、ミシン油を使っていましたw
安い!ってのと、某自転車屋で普通にチェーンオイルとして売ってたのでw
チェーンソーオイルは…買うと、2リットルとかなので、手が出ませんでした。
Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 28-105mm 1:3.5-4.5 USM
1/125s, f/4.5, ISO 800
オイルは、この様に一コマずつ1滴垂らしていきます。
粘度は、トロッとしているものの、スッとチェーンの隙間に浸透していくという感じ。こぼれたオイルが球になって落ちていく様に感動w
で、乗ってみると…
誰だ?ミシン油で十分なんて言ったヤツは!!やっぱこういうものはチェーン屋が作った物を使わないといけないなと改めて思いました。すごい乗り心地向上ですもの。怪我の防止にもなりそうです。それだけ負荷が無くなる。早くからちゃんとしたオイル使っとけば良かった。
餅は餅屋ですというお話。
Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 28-105mm 1:3.5-4.5 USM
1/100s, f/4.5, ISO 320
で、ハンドル周り。
以前と比べて結構シンプルになっています。なぜなら…
Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 28-105mm 1:3.5-4.5 USM
1/100s, f/5, ISO 320
こんな感じで、ライトを前輪のクイックリリースに付けたんですよね。それ用のアダプタが売っていますんで。興味を持たれた方はネットやショップで探してしてみてください。
Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 28-105mm 1:3.5-4.5 USM
1/60s, f/4, ISO 100
また、いつの間にかバーテープも交換しています。SILVA巻き。うまく出来たと思いきや、擦れるところは、色落ちなんかしているのでちょっと残念。
Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 28-105mm 1:3.5-4.5 USM
1/80s, f/4.5, ISO 160
最近、帰宅する頃には日も落ちて真っ黒なので、こうしたグッズ、あったら良いのだと思います。
Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 28-105mm 1:3.5-4.5 USM
1/60s, f/5, ISO 100
実は、前の、クロスバイク時代の反射板を流用しています。節約節約。
Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 28-105mm 1:3.5-4.5 USM
1/60s, f/4, ISO 100
後輪部分はこんな感じ。特に説明はありませんw
Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 28-105mm 1:3.5-4.5 USM
1/60s, f/5, ISO 100
で、2ヶ月ぶり位の定点撮影。
コラムカットの時以来、ですもんね。
やっぱハンドル(バーテープ)はフレームに似た色が良いですよね。
Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 28-105mm 1:3.5-4.5 USM
1/250s, f/9, ISO 100
で、昼から中区高屋に今月出来た、サイクリー岡山店に行ってきました。
簡単に行ってきましたと言ったけど、我が家から15kmの距離。結構遠かったw
また、旭川より東の道路ボロボロ。気持ちよくスピードが出せず疲れましたよ。
Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 28-105mm 1:3.5-4.5 USM
1/100s, f/5.6, ISO 100
店内の様子…盗撮気味に。(撮影の許可とかお願いしなかったw)
今月出来たお店の割にはパーツの品揃えが良くって驚き。中古パーツを見て買えるのはホント助かる。今後ちょくちょくお世話になるのでは?
だって、今日のブログの冒頭も、サイズが合わなくてガッカリの記事から始まってるもんね。
現に、安いパーツをいくらか買ったんだけど、「現車に合わせてみます?サイズが合わないと悲惨ですからね。」ってみて貰えた。こういうの嬉しいね。
で、店内に翡翠丸Aを持ち込むと…「これは…いろいろいじってますねぇ。見た事ないパーツが何個かあります。ほほう…。」
やめてくれ、そういう評価。にやけちゃうじゃ無いかw
個人的には天井からぶら下がっているホイールに注目!天井からぶら下がっているのは、結構お高めの部類。ああいうのが欲しいなぁw
この店には30分ぐらいの滞在でしたが、顔を出すお客さんの年齢層は、俺と同じか、ちょっと年齢高めの方々。
夫婦での来店もあって、そういうのうらやましいね。あ、そういえば今日は良い夫婦の日かw
俺はと言うと、朝から喧嘩しちゃってw
良い夫婦の日が休日なのはダメだよね。朝から晩まで仲良くなんかできねーよw 特に「今日はそういう日なんで、なんか期待してるぞ!」オーラ出されているとねぇw
Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 28-105mm 1:3.5-4.5 USM
1/2s, f/3.5, ISO 3,200, -2Ev
で、サイクリーのあとは、某飲食店に行き、常連さんと談笑していると、もうすっかり辺りは暗闇。
せっかくなので、ライトの位置がフロントホイールのハブの位置に来るとどうなるのか写真に撮ってみた。
俺のライトはLED球が1個のタイプ。電池のロングライフが期待出来るものの、そんなに明るくは無い。ましてハンドルに取り付け、下向けに照らすと、スポットが当たる部分しか明るくない。
正直夜道は不安でした。
だけど、ライトを低い位置にし、前に向けて照らせると、ライトの周りも明るい、スポットの部分も明るいと、結構助かります。
ただ良いことばかりじゃ無いです。スイッチを入れるのが、かなり下まで手を伸ばさないとダメです。
元々前傾姿勢なロードなら、もうちょっと!って感じですが、クロスバイクでは一旦自転車から降りる必要があったりして?
まあ、慣れですけどね。
でも俺は、もう元には戻れないかな?
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