goo blog サービス終了のお知らせ 

川瀬水樹のカワセミ好き!

お小遣いと好奇心の時間無制限のデスマッチにその身を捧ぐオッサン「さとうかずひろ」が嫁の白目に立ち向かう熱血中年物語!?

久々にヤフオクでやられましたわ!どうしようこれ?

2015年10月01日 | 俺の日記

ちょっと前の日記で、自転車のフロントポーチに入る様にカメラレンズをパンケーキ化(小型化)したいなどと申しておりました。

 

で、俺の結論はこうです。

ヤフオクでこれを買いました!


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/13s, f/8, ISO 6,400

モンベルのフロントバッグの大。しかも青!

上面にはマップを入れるところもあったりとか、本格的っ!!

いやー、小豆島の時ね、道には迷わなかったけれども、今どの辺か不安だったから、地図のひとつも欲しいなと思ったわけです。フェリー乗り場に観光マップなんかも置いてたんだけど、邪魔だろ?って思って取りませんでしたが、いや、マップはあった方が良い。本当言えば、ここまで行動範囲が広がったらナビが欲しいところなんだけど…

え?スマホ買え? …やだよw あんなもの買ったら、俺は廃人になるに決まってるw


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
1/4s, f/8, ISO 6,400

そしてなんと言っても大容量!ふたもガバッて開くし、緩衝材が入ってて、カメラも、カメラバッグと同じように扱える。

そう、これだけ荷物が入れば、普通のレンズでも取り出しは簡単。

しかも嬉しいことに、ふたが開くのは向こう側。そう、自転車乗ったまま、バッグの中をガサゴソ出来るって事です。

 

これはいい!  …はずだったのに…。

 

以下、潔癖症を自認する人は見ない方が良いぞ。俺は言ったぞ!!

一応改行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう良いかな?


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
4s, f/8, ISO 200

ちょっと臭うので緩衝材を取ったら…

カビ!

もう繊維の隙間にビーーーーーッシリとカビが。

それで、俺、こんな大量のカビが身の回りの物に付いているの見たこと無かったんだけど、触るとベタベタするんな。知らんかった。


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
4s, f/8, ISO 200

はいはい、全体まんべんなくですよ。きったねーー!

 

出品者曰く

「1回だけサイクリングに行きました。使用はそれだけなので、大きな傷汚れありません。でも一度使用したものなので神経質な人はご遠慮ください。」

 

こういうカビを四の五の言うのは神経質なんだろうか?ちょっと悩むところ。こんなの汚れのうちに入らないよって人もいるかもしれない?

 

もう、クレーム付けて返品も面倒くさいので「悪い」の評価を入れておきました。こういう悪徳出品者は絶滅してもらわねば困る!

 

だいたいカビが大敵のカメラ機材なんか、こんなカバンに入れられないです。汗ふきタオルや、着替えも入れたいけどカビは勘弁です。


Canon EOS 5D Mark II + Canon EF 50mm 1:2.5 COMPACT-MACRO
3.2s, f/8, ISO 200

前のポケットの中にもたっぷり。なにこれ?シャーレーなの?何でこんなに培養できてんの?

 

ホントひどい商品でした。

これ、洗ったりしたら取れるのかなぁ?しばらく雨模様なんですけど

 


100点じゃねーが、岡山空港へのリベンジを果たす!え?甘い?

2015年09月21日 | 俺の日記

本日は、お日柄は良くありませんが、お天気も良く、体調も良く、ほどよく暇だったので、何回かチャレンジしたけど激坂でリタイヤしてた県道61号線から岡山空港への道を攻略してやろうかと!

え?どの辺?って方は、この動画の9:20~10:00あたりをみてください。車載動画の2倍速ではイージーに見えますが、これが本当に心折れるんですw


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/500s, f/4, ISO 100

さあ、ここからスタート!

「激坂前に撮影とはエライ余裕だな?」と言われそうですが、実は…この時チェーンが外れましてw

足を付いてしまったついでに休憩していました。結構息上がってたしw

 

チェーンが外れるって…しかもリアディレーラーが、1速にしたときに、内側に落ちるという。こんな経験無いモンだから、パニック!!

原因は…先日の風が強かった日、駐輪場で倒れてた、アレかなぁ?早速ディレーラーハンガーが曲がっちゃったのかもしれない?

ああ、ディレーラーの調整し直しだ!

 

メカトラでの足つきはノーカンで良いですか?


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/320s, f/4, ISO 100

※この坂の撮影は帰り道で撮りました。

もう、一番辛かったところw

この辺は斜度的には、小豆島の坂とあまり変わらないのかもしれないけど、とにかくバカみたいに延々の上り坂。

小豆島はアップダウンだったので、ダウンの時に、体もメンタルも休めたんだけど、ここはそうは行かない。一定のスピードを心がけるペダリング。それに相反してあがり続ける脈拍数。落ち着け、落ち着け、呼吸をラマーズ法に変えて、呼吸までもが速くならない様に頑張るんだけど…ああ、これ以上車速が下がると失速…。立ちゴケするよりはいいやと、シューズをペダルから外すと、もう心は折れるしか無いw

足付いて、しばらく体が落ち着くのを待つ。1分ほど深呼吸していると、心肺はリカバッた。足の疲労は大丈夫。さあ、出発!!

 

と思っても、自転車が前に進まねぇ。

こんな激坂中にゼロ発進なんて無理ですよ。

さあ、どうする?ちょっと戻る?それとも「押す?」

戻るたって、ずっと厳しい坂だったんだから、どこまで戻るのよ?…押すかw

 

100m程押して、少し緩やかな登りになったところからライド再開!とりあえず、前回クリア出来なかった坂は「押したけどクリア」!

それをクリアと言っていいのかよ?


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/40s, f/4, ISO 100

心折れた辺りの斜度はこんな感じです。斜度的には10度あるかないかの初心者ゲレンデって感じですか?

改めて見ると、こんなところでクッソ!って感じですね。

 

そしてさっきの動画の10:35~11:10辺りの坂。こんな坂知りませんでしたw

ここも途中足を付いてしまいましたが、ここは押すこと無く通過出来ました。


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/2000s, f/4, ISO 100

岡山空港まで3km。もうきつい坂は無いはず。と言うことで自転車降りて休憩。


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/500s, f/2.8, ISO 100

先日購入したボトルケージ、こんな感じで付いております。

やはり取り付け位置は窮屈ですね。ダウンチューブのボトルケージの下の部分が、シートチューブのボトルケージに付けている、ツールボトルにガッツリ接触しています。

まあ、それでも前のヤツよりはましか。

 

今日はドリンクのボトルは持ってきませんでした。岡山空港…そんなに時間かからないやろ?喉も大丈夫。そう思っていましたけど、やっぱちょっとした距離でも飲むべきなんでしょうかね。すっかりスタミナ切れです。


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/800s, f/4, ISO 100

で、岡山空港に行こうかと思ったのですが…

岡山空港って駐輪場あったっけ?飛行機も乗らないのに、それ使っても良いのかな?と、よく分からなくなりまして、岡山空港の隣の「日応寺自然の森スポーツ広場」に行きました。


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/8000s, f/2.8, ISO 100

ここ、初めて来たんですが、連休を満喫しているファミリーの多いこと。

へー、こういう所だったんだw

駐車場も遊具もタダ。良いトコロですね。

 

しかし、あんなど真ん中に日焼止めのテントを設置は無茶だろ?


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/6400s, f/2.8, ISO 100

水場もあって、子供たちが水浴びをしています。

…って寒くないですか?さすがに。

暑さ寒さも彼岸までですから…。


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/4000s, f/2.8, ISO 100

こんなシャッター速度にする気は無かったのですが、明るかったので、こんな感じ。


(上の写真のトリミング)

見事に時間が止まったような写真になりました。

こんな写真撮るのも久々だな。どっちか言うと、水と言えばスローシャッターで流れを表現したりしてたよね。


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/1000s, f/4, ISO 100

ちょっと気に入ったのがこのスペース。ここでは、ローラースケート、スケボーなんかで遊べるそうです。と言うことは、車とか道幅とか考えずにブレイブボードも出来るわけだ。

これはうちの子を連れてこなくっちゃ。

 

【追記】

この翌日、ブレイブボードを持って、親子でこの公園に遊びに行きましたが、公園の人に「ブレイブボードは禁止だよ」とビシッと怒られました。

このレンガの部分、自転車、一輪車等の空気が入ったタイヤを履いたモノはOK。堅いタイヤのものはNGと言うことです。現に、スケボーのトリックを失敗した傷跡のようなモノが、レンガにそこら中に残っておりまして、まあ、ちょっとひどかったです。

 

それにレンガの上をブレイブボードで乗ってみても、常に不快な振動を受け、その振動がブレーキになり、辛いだけでしたw

それから点字ブロックに乗っちゃうと激しくバランスを崩します。俺は上手に飛び降り、事なきを得ましたが、息子はしりもちをついていましたw

 

まあ、ここでは無理って事で。


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/1600s, f/2.8, ISO 100

この公園の最大の特徴は、岡山空港の滑走路に隣接されていると言うこと。


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/3200s, f/2.8, ISO 100

高台から、岡山空港の離発着が観察出来るなかなかの場所なんです。

空港の展望デッキでは、確かに一番近いですけど、柵があるので撮影するには邪魔。

 

で?次の飛行機の着陸には…あと15分か。


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/1600s, f/2.8, ISO 100

その間、花でも撮影して時間を潰そう。


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/5000s, f/2, ISO 100

空の色が良くなった。

開放チョイ手前で、何となくコスモスを撮ってみる。


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/8000s, f/2, ISO 100

もう1枚。

妙なゴーストが入って面白い写真になりました。


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/1250s, f/4, ISO 100

何?東の空にUFOが?


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/1000s, f/4, ISO 100

飛行機でした。(当たり前)


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/800s, f/4, ISO 100

50mmでもここまで大きく撮れる。良いポジションですよ。


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/1000s, f/4, ISO 100

はい、着陸成功!!

俺もそろそろ帰るかな…。


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/125s, f/4, ISO 100

当たり前ですが、激坂は、帰りには「激下り坂」な訳で。ずっとポンピングブレーキでした。

風も冷たくて、寒かったなぁと。


Canon EOS 5D Mark II + OLYMPUS G.ZUIKO 50mm AUTO-S 1:1.4
1/2500s, f/2.8, ISO 100

自宅が近づいてからヒガンバナを撮ろうとすると、もう夕暮れって感じでした。色が偏ってるなぁ。

 

とりあえず、足を付かずに岡山空港に行けるようになりたいですね。

そのためには…28Tの入ったスプロケットにしちゃう?

それとも10速化で28T1枚追加ですか?


小豆島の後始末。だって臭いんだものw

2015年09月12日 | 俺の日記

もう、昨日の爆走から1日。激しい筋肉痛でバキバキ。

 

…かと思いきや、特に筋肉痛や、疲労感はありませんでした。なんだかんだで、体できてんのかな?俺w

ダメージが大きかったのは実は目。

 

帰りは、アイウェア代わりにメガネで帰ろうと思っていたんですよ。なのにちょっと失態。コンタクトケースを持っていくのを忘れていましたw

ホテルでは、湯飲みにコンタクト洗浄液(洗浄液は忘れなかったw)を入れて、洗浄して、これは問題なかったんですが、その湯飲みを持って帰るわけにはいかず、帰りも装着して帰ることに。

まあ、何とかなるっしょ?と思ったんですが、下りで速いときには時速ピーkmで走ってて、それが全部目に当たるわけですから、乾いて乾いて。元々ドライアイ気味なのに。帰って鏡見てびっくり。かなり激しい充血でした。

 

アイウェアは必要だなぁ。でも高いよねぇ。それにやってる本人は、目の保護以外のことは考えていないんだけど、第三者から見ると「何イキってんの?」だろうしなぁ。

さて…


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/200s, f/8, ISO 200

今日は、昨日たっぷり汗を吸わせたヘルメットとグローブを洗濯しました。

洗濯機は使わずに、洗面台のボウルに水張ってそこに洗濯用粉石けんを溶かして、ゴシゴシ。

 

洗濯用粉石けんはすごいんですよ。油汚れは簡単に落ちるし、それが衣類に戻らないし、消臭効果もある。だから、俺は自転車メンテに使う雑巾も洗濯用粉石けんで手洗いします。他の衣類と一緒に洗濯機でと言うのは無理ですが、個別な手洗いはお勧めです。

 

さて、メットはそこそこの汚れでしたが、グローブからは、暗雲が立ちこめる様な汚れの汁がボウルに広がるw うは、今まで洗ってなかったけど、そりゃバーテープがあれだけ汚れるんだから、グローブも汚れてるわなw

 

はい、もうキレイサッパリになりました。

 

でも、これだけ汚れてるって事は?

チェーンもゴミだらけです。砂粒のようなものがこびりついています。特に後輪のスプロケットに。ブレーキクリーナーをまんべんなく吹き付けて雑巾でフキフキ。油を注して終了。

 

ついでに走行中気になっていた、前輪のガタ?もチェック。良く見たら、前輪のベアリングの玉当たりがゆるくなっていたので、ハブスパナで調整。ガタも解消しました。

 

さあ、またいつでも走りに行けるぞ!

…どこ行こう?とりあえず、近所のインポートショップに、おやつのチーズの詰め合わせを買いに行くのでしたw


香川に出張。ついでに小豆島一周やってみましたw

2015年09月11日 | 俺の日記

今回、香川県への出張がありまして、フェリーで行くのが便利かなと思って、どうせフェリーなら特殊手荷物(自転車)を持ち込んで、四国に自転車で上陸してやろうじゃないの?って考えていました。

しかし、台風18号が接近して、台風の通過後も前線を刺激するので、雨が降るとか?ちょっと自転車で四国上陸という野望は頓挫?でした。

でも、台風のルートは大幅に東にそれ、結局台風通過後の雨は無さそう…と言うことになり、上陸計画決行!です。

 

※台風18号は岡山からそれましたが、結果、関東や、それより北で大水害が起きてしまいました。被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。また、堤防の決壊は土手のそばに住む者として、いつ起きてもおかしくない事象です。目に飛び込んでくる災害の状況が、安易にうちの近所に頭の中で置き換えることが出来るんですよね…なんか他人事では無い…強烈なショックを受けました。

 


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/80s, f/7.1, ISO 100

さて、出発の準備はOK。

そういえば翡翠丸Cになってから、初のある程度の距離のサイクリングになります。

え?本当だ。今まで通勤にしか使っていないw こんなのでいきなりぶっつけ本番で良いの?


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/80s, f/5.6, ISO 100

遠出していないのを裏付けるように、今月の総走行距離はたったの36km。これじゃあダメですよねw

さあ、帰ってくる頃には、この数字はどこまで増えてるか?


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/60s, f/5.6, ISO 100

そして、今日はこの新しい靴のシェイクダウンもします。今のところ、どこも痛くなく、しっかりホールドし、なおかつ軽量と申し分ないのですが…ちゃんと機能してくれるかな?

スキーのブーツも、家で履くのは問題なくても、滑ったら痛かった…そういう経験もありますしw


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/100s, f/7.1, ISO 100

青い空に、緑の田んぼ。

これってまるでうちの翡翠丸Cじゃん!と思って、記念撮影w

この頃は良い天気でしたね。さすが晴れの国。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/60s, f/6.3, ISO 100

グレーの入れ物はツールボトルです。この中には替えのチューブやタイヤ補修キットなどが入っています。

で、空気入れも装備。

このフレームはサイズ44と結構小さいのですが、そのせいもあってボトルケージも結構キツキツ。ふたつのボトルケージ当たってますもんね。

またボトルの先っぽがトップチューブに当たりそうですし。

これは小さなフレームの知られざる問題点だなぁと。

ボトルケージ新しいのにしないとダメだなぁ。もう元は取ったでしょ?それに樹脂製だから、そろそろ折れたりしてもおかしくないです。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/160s, f/8, ISO 100

で、宇野港に行く途中で深山公園に寄って休憩。…と言うより時間つぶし。

宇野港ってもっと遠いと思っていたけど、結構すんなり行ける距離だったのね。(我が家から僅か20km)


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/125s, f/8, ISO 100

シートポストにワイヤー鍵を付けました。

と言っても、新しく買い足したのではなく、以前購入したものの、シートポスト径が合わず取り付けられなかったものです。

 

遠出して、ちょっと自転車から離れる…じゃなくって、一晩ホテルの駐輪場に停めておく訳でしょ?二重ロックの方がいいですもんね。

 

この鍵は、フロントホイールとフレームをロックさせます。後輪は今まで通りリング錠で。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/160s, f/9, ISO 100

うん?いかにも野鳥撮影。

何を撮っているんですか?と聞くとホトトギスとのこと。にしても、そのレンズ…800mmでしょうか?


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/200s, f/9, ISO 100

深山公園を出て、ループ橋を渡ります。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/250s, f/9, ISO 100

ループ橋を越えるとあっという間に宇野港でした。

うん?天気は大丈夫でしょうか?

高松に着いたとたん土砂降りとかヤメテよね。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/160s, f/8, ISO 100

フェリーの時間を調べに切符売り場に行ったら、「5分後に目の前の船がでますので、急いで!」と言われたので乗ることに。予定より1時間以上早いんですけど?


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/160s, f/8, ISO 100

船がでて、程なく香川県に入ると、いつ降ってもおかしくない空模様に…なんか心配。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/15s, f/4, ISO 100

ちなみに船の中では自転車はこんな感じで固定されます。

ドロップハンドルを手すりに引っかけ、輪留めをする。

 

ま、こんなので十分ですけどね。下手にロープでくくられるとか逆に心配になるw

 

高松港に付くと、まだ12時前。

会議の受付は2時からだから、結構時間があるよ?

ま、せっかく自転車があるんだから、ちょっと離れた所のお店でお昼ごはんにしましょうか?


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/200s, f/8, ISO 100

なんか良いお店は無いかと、駅前辺りを探すけど、思いっきりチェーン店ばかり。そんなの岡山でも食べられますってのはパス。

そういえば、香川は醤油うどんだよね?とあてもなくペダルを回す。

 

…うーん目当ての店が無いなぁ。そろそろ引き返さないと会議に遅刻とかよろしくないぞ?と思ったところで見かけたのが、このラーメン屋。

明神そば?岡山には天神そばあるけど、何か繋がりでも?


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/25s, f/4, ISO 400

天神そばとは全然関係ないな。

 

でもこのラーメン屋は大当たり。美味しいラーメンでしたよ。

ただ、チャーシューの枚数がね、多すぎない?

せっかくのラーメンスープがチャーシューの味になっちゃうのよ。なんかそれ勿体ないでしょ?

 

家に帰って、この明神そばの評判を検索したら、結構良い店に行ったみたいですね。ラッキーでした。

そういえば、ローカル番組の色紙が何枚か貼っていました。結構テレビにも出てるのかもしれません。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/200s, f/10, ISO 100

腹ごしらえして、会議のあるホテルのそばで撮影。この時、走行距離は88kmになっていました。あ、もう52kmも走ったのか。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/200s, f/9, ISO 100

翌日8時2分の土庄行きフェリーに乗れるようにホテルをチェックアウトしました。

宇高国道フェリー…閉鎖されてますね。

もう四国フェリーしかやってないのよね。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/200s, f/8, ISO 100

これが今日乗るフェリーです。

それにしても待合室に中国人の多いこと。中国人は大きな黒いサングラスしているから分かりやすいわ。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/400s, f/13, ISO 100

今日の天気は昨日と打って変わって良い天気。逆に暑さが気になることになるかも?


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/200s, f/8, ISO 100

いや、ホント。雲ひとつ無い晴天な訳ですよ。日焼けしそうだなぁ。

グローブしてるから、変な日焼けあとにならないか心配ですw


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/250s, f/10, ISO 100

と言うことで、翡翠丸C、小豆島に上陸です!!

おお、テンション上がりまくりですよ!

 

大きな荷物はコインロッカーに入れました。トイレも大きい方が、土庄港で出ました。もうスッキリです。昨日のお酒も全然残っていません。天気は申し分なし。

これ以上無いコンディションで小豆島1周に挑めます。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/200s, f/8, ISO 100

とりあえず、地図も何も持っていないんですが、まずは海岸沿いに北上。時計回りに1周してみようと思います。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/250s, f/9, ISO 100

噂通り、小豆島はアップダウンが激しいです。と言うか平坦が本当にないw

登りは本当に大変。斜度自体はそうでもないんだけど、色々な角度の坂が組み合わさっているというか、しょっちゅう変速していました。

ちょっと高台に登ると、眼下には素晴らしい風景が!


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/250s, f/9, ISO 100

今だけかもしれませんが、小豆島はやたら道路工事しています。で、片側交互通行で止められるw

もちろん上り坂の途中でも平気で止めさせられるw 次の発進が大変なんだってw


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/200s, f/9, ISO 100

うーん、行けども行けども島の先端にはたどり着かないなぁ…


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/250s, f/10, ISO 100

やっと小豆島の北東の角に到着しました。

このペースなら結構楽に1周出来るのかも?

 

…実はそう簡単にはいきませんw


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/250s, f/10, ISO 100

この先、現在地のところから南へ南へ降りるんですが、もう本当に、これでもかのアップダウン。しかも今までに無いキツい斜度で。

やっぱ地図じゃ分からないことが多いな…。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/200s, f/8, ISO 200

湾になっているところの風景は本当に綺麗です。奥の方にはダムも見えます。

ホント、心が洗われるような風景です。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/320s, f/11, ISO 200

何度となく、この坂道は足を付くだろう…と思いながらもなんとか足を付かずにやってきました。

ここは「南国台」ってところ。

なんか本当に、ここは小豆島ですか?って聞きたくなるような、空の青、海の青。

 

ここで10分ほど休憩しました。ちょうどスタートから2時間ほど走ったところ。ここまで休憩らしい休憩してなかったし。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/400s, f/11, ISO 200

こんだけ良い天気なら、さぞかし暑かったのでは?と思われるかもしれませんが、そんな事は無かったです。冷たいゆるい風が常に吹いていました。

この風、時々逆風になったりするんですよね。登りの逆風とかは地獄です。もちろん、追い風になってくれるときもありましたが。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/200s, f/3.5, ISO 100

ちょうど12時頃、市街地に入りました。コンビニもあります。

本当は、もっとコンビニはたくさんあると思っていました。だからトイレには困らないだろうと。そんな事は無かったですw とにかく無いときは何十キロも無いわけですからw

だから、水分摂取も少なめにしていました。途中で冷たいのを飲み過ぎて、お腹壊しても駄目だしw

 

で、コンビニに来たら買いたいものがあったんだけど…

…ない!サイクリングに必要なアレが!!


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/125s, f/7.1, ISO 200

欲しかったのは「あんパン」。最高の携帯食なんだって。仕方ないのでアンドーナツを。いやー油ものとか今は欲しくないなぁ…と思いつつ1個ぺろり。

で、あんこを食べると、ちょっと元気になりますね。糖分が切れてたのかなぁ?


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/200s, f/10, ISO 200

お、このチャレンジにも終わりが見えてきました。あと13kmで土庄です。

 

しかし、このあと、平坦な道で13kmかと思いきや、またアップダウンが続きます。

また、ここらの厳しいところは交通量が多いこと。ちんたら山登りしてたら、脇を自動車が猛スピードで追い抜きます。

「ちょっと、怖ぇよ!!」って何回つぶやいたかw


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/250s, f/11, ISO 200

そんな怖い目しながらも、あと3km地点に来ました。この辺は再び市街地。平坦な道です。

もう楽勝…って思ったら、最後の最後で道を間違える。あれ?どこで標識見落とした?

 

道を間違えたので、もうひとつ坂を越えることにw しかもそこでアウターギアからインナーギアに変速するときに、「ガッシャララララン」チェーンが外れましたw

今回、メカトラブルらしいメカトラブルは、このチェーン外れだけ。15秒で復帰。

パンクの1回は覚悟していたので、安堵しました。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/40s, f/4, ISO 200

土庄港近くの食堂で昼ご飯。

これはオリーブそうめんです。

 

俺は、オリーブそうめんって言うから、普通のそうめんに速水もこみち風にオリーブオイルでもかけて食べるのかなと思ったんだけど、普通に緑のそうめんw

ほれ、アレだ。そうめんの束にピンクと緑の色の付いた物が入っているけど、全部が緑になった。そんな感じ。

 

で、お味は?

おいしい!!

何が良いって、このシコシコした麺の弾力。これが手延べ麺か。ヤバイ、そうめん舐めてたw

結構量があるようで、これまたペロリと食べられましたw


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/320s, f/13, ISO 200

さあ、いよいよ岡山へ帰れます。ちょっと時間が合わず1時間も待ち時間がありましたが。その間、お土産物屋で時間を潰したりとか。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/200s, f/10, ISO 200

小豆島での走行距離は89kmから始まったので、62kmですか。

たった62km。でも登りとか結構キツかったので、結構お疲れです。もちろん下りで楽をした部分もありますけどね。

結局、4時間ぐらいで1周出来ました。6時間ほどかかると思っていたので、そんなモンかなと。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/400s, f/16, ISO 200

帰りのフェリーは爆睡していましたw

児島湾大橋が見える頃には目が覚めていましたが…。

 

新岡山港から、我が家まで14km。これも結構長距離w 1時間近くかかりますもんね。帰宅したのは4時半でした。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/100s, f/8, ISO 200

さて、帰ってきました。お疲れ様でしたw

とりあえず、今回の旅で、翡翠丸Cとの間に相棒感が強く生まれました。

このフレームねぇ、下りなんかで結構スピードが出ても、全然不安にならないんですよ。良く出来てるなぁと。

 

あと靴ね。本当にペダルが楽に回せた。メッシュ素材で風通りも良かったし、かかとのホールドが最高で、靴の中で靴下がずれてくる…なんてことは無かったです。いやー、良い靴買っちゃったなぁ。


Canon EOS Kiss Digital X + Canon EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 II USM
1/100s, f/9, ISO 200

さて、2日間の総走行距離は…

36kmからスタートしたので、129kmですかw

 

ああ、こりゃ明日は筋肉痛だなw

 

さて、もう一度小豆島1周するか?と言われたら、丁重にお断りしますw

人馬ともにコンディション良く、天候も良かった。風景も良かった。だから、次があったとしても、今日よりは悪くなるんじゃ無い?どれかが、いや全部かも?

 

いやホント大変でした。

まあ、今頃は何かあっても、携帯電話で応援が呼べるわ…ぐらいに思っていたんだけど、その携帯電話をコインロッカーに入れてるしw

 

まあ、我ながら無事で何よりでしたw


シューズ衝動買い…問題はサイズなんだよねぇ。

2015年09月09日 | 俺の日記

俺が今自転車乗るときに使っているのがこのシューズです。

シマノのSH-MT32Lです。

なかなか格好良い。見た目トレッキングシューズで、ジーパンなんかにも結構合います。通勤用に使用していて、スーツにも…いや、スーツには合わないなw

 

ただ、この靴、唯一にして最大の欠点が…重い

片足420gとかw

こんなの履いて、ペダルクルクル回せとか、拷問に近いものがあります。

(ただ、重いからこそ、作りがしっかりしているからこそ、クリートの脱着が簡単に、確実に出来るのかもしれませんが…)

 

さて、ちょっと話がそれますが、この前軽くチョンボをしてしまいました。

サイクリーに送金するべきお金を、サイクルハンターに送金しちゃったのですw まあ、1,700円ぐらいの間違いでしたがw

で、サイクルハンターに金返せと言うことでメールしたんですけど、温かい回答をいただきました。

「返金は出来ますが、送金手数料を差し引いたものを送金します。それよりは、ご送金分を全額ポイントに変えるので、うちでお買い物をして貰えませんか?こちらの方がお得ですよ。」

うん、確かに。サイクルハンターはよく利用するので、そっちの方が嬉しいかな。

で、今まで貯まったポイントと合わせて、2,500円分位、使わにゃ損損という感じでした。

 

そんな時にサイクルハンターで見つけた靴がこれです。

チェイン ストリーム MTB (サイズ41)です。

 

CHAINなんてスペルを見ると、いかにも中国って感じなんですが、意外や意外、イタリアーノです。

メッシュ素材を多用してて、なんか通気性良さそうです。俺は足は全く冷えない人なので、通気性が良いのはオールシーズン大歓迎です。

なお、このシューズ、片足270gとか。150gも軽量です。150gと言えば小さめのステーキ肉ぐらいの軽量化。これは良いぞ!

かかとにも空気穴があったりして、悪くないデザインです。

裏を見れば、なぜ軽いのかが一目瞭然。ゴムの部分が底全体を覆っているのではなく、必要な部分だけ付いているって感じで。

いいんですよ、こんなんで。どうせこんな靴では長距離歩かないし。(なんせ、靴底は一切曲がりませんから。歩きにくいんですよね…)

 

靴底を見たら何?カーボンで補強している?ほんまかいな?そんな高級な靴には見えないんですけど?

でもAmazonだと13,000円とかで売っています。

でもこれ、中古で2,980円でした。程度は良さそうなのに、そこまで値崩れする?

 

値崩れの理由がちょっと分かりました。チェインというメーカーはすでに存在しないメーカーらしいです。どこかに吸収されたようで。

そういう理由だったら、俺は全然凝りが無いので大丈夫です。

 

ただ、ひとつ心配が…サイズです。サイズ41しかありませんでした。これはセンチで言うと25.5cmなんだそうです。

俺の足は、幅広で、そこで靴のサイズが決まってしまします。長さの25.5cmはちょっと余裕があります。今のシューズは42です。ベルクロが3本もあれば、41でも入るような気がするんですけどねぇ。

そこが心配。

 

到着は週末かな?俺の足にぴったりの靴でありますように…

 

【追記】

届きました。意外に速いぞサイクルハンターw

サイクルハンターは佐川急便を使ってくれるので、翌日配送が堅いんだよね。これが、サイクリーだと、西濃運輸とか福山通運とか、のんびりなところなんで、1日2日遅れて当たり前だったりするからたちが悪い。

 

さて、気になるサイズですが…

裸足で履いてちょっと緩め、靴下履いてジャストフィット!合格です。

もうホント軽くってね、すごく良い。ただ、軽いって事は、かかとなんか一度潰したら、潰れたままになりそうなので、履くときなんかは要注意ですね。

 

で、クリートまで取り付けたんだけど、実際自転車に乗るのは明日の朝。

「靴は夜おろすもんじゃ無い」って事なんで。事故らないように縁起を担ごうw