【祭りアルバム・川越祭り】「山車」
例年なら、この暑い時期は、各地では夏祭りが真っ盛りだ！
神輿や山車を担ぐ男衆に容赦なく水を浴びせる「深川八幡祭」や「博多山笠」
日の暮れるころ、山車には提灯の明かりが灯され、優雅なお囃子の「京都祇園祭」
リズミカルな音で暑さ吹き飛ばす「八戸三社大祭」など・・・目に浮かんでくる。
今年は疫病退治のお祭りも、コロナの前に音静かだ・・・無念！
今年１０月の「川越まつり」も早々と中止が決まった。
全国各地の祭りは全て中止となっている、祭り追っかけマンにとっては、
家での息苦しい逼塞状態が続いている。
来年はどうか？などと言う余裕のある年齢でもない、筋力が衰えない
ようにと散歩をしたいのだが、茹だるような暑さではそれも無理だ。
何処かのコマーシャルにあった”人は動かないから膝が痛いのか、膝が痛いから
動かないのか”（チョッと怪しい）どっちにしても身体を動かさない日々が
多くなっている。あ～あ！
クーラー掛けて一日中巣もごりです。
日本中の老人の多くが家の中に籠っているのでしょう、想像するだけで心が痛みます、異常ですね！
水かけ神輿のそばで掛水の余波を受けながら、写真を撮る夏のお祭りが懐かしいですよ！
猛暑は続きます、８月いっぱいは我慢です。
トミサンはオジサンより若いようですが、コロナや熱中症から見れば、同じ高齢者の範ちゅうです、ご用心ください。
退職なさいましたか、長いお勤めお疲れさまでした。
昨年暮れからですから仕事離れもできたことと思います。金井さんは何かご趣味をお持ちでしょうか？
これからの人生は好きなように、一番面白く過ごせるときです、精々楽しくお過ごしください。
またコメントをくださいね！
お元気でいらっしゃいますか？
おまりご無理なさらずお過ごしくださいね。
子供の頃、クーラーも無く窓を開けっ放しで過ごしたものです。気温だって夏休みの絵日記に、毎日の気温(朝の気温でしたが)を寒暖計を見て記入してました。多分、30℃とか31℃辺りだった記憶が。一日の最高気温が人の体温より高いなんて、想像も出来ませんでした。(今は40℃でも何とか生存してますが、明治大正の人は驚くでしょうね!!!)
コロナ、猛暑、熱中症、運動不足、血圧、血糖値,
尿酸値などなど…要注意事項は両手に余りますが、生き抜きましょう。健康の有難さを痛感してます。
こちらは元気にしてます。オジサンもお元気で!!!