オジロワシとオオワシの画像・・・(他の大型猛禽類の画像も・・・)
オジロワシの飛翔・・・
オオワシの飛翔・・・
イヌワシの飛翔・・・(なかなか目が入らないが何とか目が見える)
クマタカの飛翔・・・
ハチクマの飛翔・・・
ハチクマの飛翔・・・(背景が緑の山)五年越しで撮れたシーン・・・
ハチクマの飛翔・・・(空抜け)
第五回TTWPC野鳥写真展開催案内・・・(第四弾!)
第五回東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展開催案内・・・
第五回TTWPC野鳥写真展回開催場所と交通アクセス・・・
本日のマイフィールド・・・
12月末から会っていなかった仲間が来ていましたので、何かあったのかと聞くと二回立て続けにインフルエンザにかかってしまい、外出が出来なかったと言っていましたので、暫くぶりにフィールドに来たと自分と同じような境遇に陥っていたと言うことでした。
自分も帯状疱疹に掛かってから初めてフィールドに出て来ましたが、試し撮りに新しい機材のEOSRを持参して来ましたが、案の定飛びものには不向きなのがよく分かりました。
午後から撮影場所の堤防に到着しましたが、ハイタカが一度出ましたがファインターに収めることが出来ずに撮ることが出来ませんでしたので、本日の鳥撮りは空振りに終わってしまいました。
堤防の上は風が寒く感じましたので、あまり無理をしないように早々に戻って来ましたが、明日は暫くぶりに宮ケ瀬ダムに出掛けようと思っているが起きて見てからの状態で出掛けることにしました。
人生の楽園・・・(西田敏行が案内人のテレビ番組・・・)
外湯の「一の湯」の全景・・・
外湯の「柳湯」の全景・・・
秋にはこんな温泉街の情緒が・・・(現在は雪があるかも知れません)
温泉街の真ん中を流れる川の橋の上から・・・
夏には毎日花火が見られる・・・(川の橋の上から撮る)
温泉街の奥にある温泉寺の桜まつり・・・1
温泉街の奥にある温泉寺の桜まつり・・・2
温泉の源泉を大事にすると言う温泉街の宿泊施設(温泉旅館や温泉ホテル等)が豪華な内風呂を造らずに外湯方式を取っている兵庫県の神戸や姫路などの奥座敷と言われている古き雰囲気を残している日本海側に程近い温泉街なのです。
この時期の城崎温泉の名物は城崎から近い津居山港で上がる津居山カニ(ズワイガニと同じもの)ですが、我々のような関東地方の人間にはあまり馴染みのない温泉場(有馬温泉も首都圏の人には馴染みがないが、まだ神戸市内から近いため温泉好きには出掛けて行くかも知れマランが・・・)と言えるため、わざわざ出掛ける人(姫路からJR藩但線の特急に乗り、終点の城崎温泉まで約2時間程度掛かるため、交通アクセスが悪過ぎる)は少ないと思われるが、熱い温泉が特徴のお湯なので真冬に行くと体の芯から温まり、訪れた者は食も温泉(外湯ごとに温泉の湯舟や建物など特徴があり楽しみでもある)もとても満足の行く温泉地と言える。
歴史が感じられる温泉地の一つでもあるところから志賀直哉の小説「城崎にて」が約100前にこの地で書かれたと言われている老舗旅館の三木屋旅館も現在もその佇まいを残しており、関西地区からは観光客が冬でも訪れる人達が多いと言われている。
夕方になると各旅館の下駄を履いた観光客が外湯へ向かうためにカラコロと音が聞こえてくるため、懐かしい感じもしてあたかも温泉地に来ていると思える温泉場と言えるのではないでしようか・・・。そんな下駄履きの音を聞くと自分も「そうだ外湯へ行こう」と言う気になったことを思い出しました。
温泉街一番人気の「御所の湯」の真向かいの「喜楽旅館」を常宿としていましたので、外湯は圧倒的に「御所の湯」が多かったが、温泉街の外湯(七ヶ所)はコンプリートを何度もしましたので、大中小の外湯が存在し城崎温泉に来ると外湯巡りをすることを目的に来ている温泉客が多かったように感じました。
城崎温泉は思い入れが強くテレビなどで特集が組まれたりしていると、つい反応してしまいますので、それだけ自分にとってはインパクトのある温泉地の一つ(スキーで通い続けた長野県の渋温泉もその中の一つです)となっているらしく懐かしく感じています。
城崎温泉(豊岡市城崎温泉)に行く途中の豊岡市(因みに豊岡はバック等の革製品が名産品です)はコウノトリの聖地となっており、市役所の周囲でもコウノトリが見られることもあり、市民の誰もがコウノトリを保護しているため、コウノトリと言えば豊岡と言われるようになりました。
但馬地区(豊岡市や朝来市等)には日本の霜降り肉牛のルーツである但馬牛を忘れてはならない、但馬牛のDNAを持たない牛は刺し(霜降り)が入らないと言われているため、神戸も松坂も元をただせば但馬牛のDNA引き継いでいるのです。
地元の但馬の平山牛舗(牛舗と変わった店名ですが肉屋さんの店名です)で牛肉を買うと、神戸市内の肉屋さんやデパートで買う価格の三分の一程度で買えるため、現地で購入し身内や子供さん達へ宅配便で送っているお客さんが多かった。
オジロワシの飛翔・・・
オオワシの飛翔・・・
イヌワシの飛翔・・・(なかなか目が入らないが何とか目が見える)
クマタカの飛翔・・・
ハチクマの飛翔・・・
ハチクマの飛翔・・・(背景が緑の山)五年越しで撮れたシーン・・・
ハチクマの飛翔・・・(空抜け)
第五回TTWPC野鳥写真展開催案内・・・(第四弾!)
第五回東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展開催案内・・・
第五回TTWPC野鳥写真展回開催場所と交通アクセス・・・
本日のマイフィールド・・・
12月末から会っていなかった仲間が来ていましたので、何かあったのかと聞くと二回立て続けにインフルエンザにかかってしまい、外出が出来なかったと言っていましたので、暫くぶりにフィールドに来たと自分と同じような境遇に陥っていたと言うことでした。
自分も帯状疱疹に掛かってから初めてフィールドに出て来ましたが、試し撮りに新しい機材のEOSRを持参して来ましたが、案の定飛びものには不向きなのがよく分かりました。
午後から撮影場所の堤防に到着しましたが、ハイタカが一度出ましたがファインターに収めることが出来ずに撮ることが出来ませんでしたので、本日の鳥撮りは空振りに終わってしまいました。
堤防の上は風が寒く感じましたので、あまり無理をしないように早々に戻って来ましたが、明日は暫くぶりに宮ケ瀬ダムに出掛けようと思っているが起きて見てからの状態で出掛けることにしました。
人生の楽園・・・(西田敏行が案内人のテレビ番組・・・)
外湯の「一の湯」の全景・・・
外湯の「柳湯」の全景・・・
秋にはこんな温泉街の情緒が・・・(現在は雪があるかも知れません)
温泉街の真ん中を流れる川の橋の上から・・・
夏には毎日花火が見られる・・・(川の橋の上から撮る)
温泉街の奥にある温泉寺の桜まつり・・・1
温泉街の奥にある温泉寺の桜まつり・・・2
温泉の源泉を大事にすると言う温泉街の宿泊施設(温泉旅館や温泉ホテル等)が豪華な内風呂を造らずに外湯方式を取っている兵庫県の神戸や姫路などの奥座敷と言われている古き雰囲気を残している日本海側に程近い温泉街なのです。
この時期の城崎温泉の名物は城崎から近い津居山港で上がる津居山カニ(ズワイガニと同じもの)ですが、我々のような関東地方の人間にはあまり馴染みのない温泉場(有馬温泉も首都圏の人には馴染みがないが、まだ神戸市内から近いため温泉好きには出掛けて行くかも知れマランが・・・)と言えるため、わざわざ出掛ける人(姫路からJR藩但線の特急に乗り、終点の城崎温泉まで約2時間程度掛かるため、交通アクセスが悪過ぎる)は少ないと思われるが、熱い温泉が特徴のお湯なので真冬に行くと体の芯から温まり、訪れた者は食も温泉(外湯ごとに温泉の湯舟や建物など特徴があり楽しみでもある)もとても満足の行く温泉地と言える。
歴史が感じられる温泉地の一つでもあるところから志賀直哉の小説「城崎にて」が約100前にこの地で書かれたと言われている老舗旅館の三木屋旅館も現在もその佇まいを残しており、関西地区からは観光客が冬でも訪れる人達が多いと言われている。
夕方になると各旅館の下駄を履いた観光客が外湯へ向かうためにカラコロと音が聞こえてくるため、懐かしい感じもしてあたかも温泉地に来ていると思える温泉場と言えるのではないでしようか・・・。そんな下駄履きの音を聞くと自分も「そうだ外湯へ行こう」と言う気になったことを思い出しました。
温泉街一番人気の「御所の湯」の真向かいの「喜楽旅館」を常宿としていましたので、外湯は圧倒的に「御所の湯」が多かったが、温泉街の外湯(七ヶ所)はコンプリートを何度もしましたので、大中小の外湯が存在し城崎温泉に来ると外湯巡りをすることを目的に来ている温泉客が多かったように感じました。
城崎温泉は思い入れが強くテレビなどで特集が組まれたりしていると、つい反応してしまいますので、それだけ自分にとってはインパクトのある温泉地の一つ(スキーで通い続けた長野県の渋温泉もその中の一つです)となっているらしく懐かしく感じています。
城崎温泉(豊岡市城崎温泉)に行く途中の豊岡市(因みに豊岡はバック等の革製品が名産品です)はコウノトリの聖地となっており、市役所の周囲でもコウノトリが見られることもあり、市民の誰もがコウノトリを保護しているため、コウノトリと言えば豊岡と言われるようになりました。
但馬地区(豊岡市や朝来市等)には日本の霜降り肉牛のルーツである但馬牛を忘れてはならない、但馬牛のDNAを持たない牛は刺し(霜降り)が入らないと言われているため、神戸も松坂も元をただせば但馬牛のDNA引き継いでいるのです。
地元の但馬の平山牛舗(牛舗と変わった店名ですが肉屋さんの店名です)で牛肉を買うと、神戸市内の肉屋さんやデパートで買う価格の三分の一程度で買えるため、現地で購入し身内や子供さん達へ宅配便で送っているお客さんが多かった。