野鳥と野鳥写真(観察と展示)

野鳥観察や野鳥写真展等を写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

本日のマイフィールド・・・(兵庫の奥座敷・・・城崎温泉の宣伝・・・)

2019-02-16 18:02:09 | 野鳥写真
オジロワシとオオワシの画像・・・(他の大型猛禽類の画像も・・・)


オジロワシの飛翔・・・


オオワシの飛翔・・・


イヌワシの飛翔・・・(なかなか目が入らないが何とか目が見える)


クマタカの飛翔・・・


ハチクマの飛翔・・・

ハチクマの飛翔・・・(背景が緑の山)五年越しで撮れたシーン・・・

ハチクマの飛翔・・・(空抜け)

第五回TTWPC野鳥写真展開催案内・・・(第四弾!)


第五回東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展開催案内・・・

第五回TTWPC野鳥写真展回開催場所と交通アクセス・・・

本日のマイフィールド・・・

 12月末から会っていなかった仲間が来ていましたので、何かあったのかと聞くと二回立て続けにインフルエンザにかかってしまい、外出が出来なかったと言っていましたので、暫くぶりにフィールドに来たと自分と同じような境遇に陥っていたと言うことでした。

 自分も帯状疱疹に掛かってから初めてフィールドに出て来ましたが、試し撮りに新しい機材のEOSRを持参して来ましたが、案の定飛びものには不向きなのがよく分かりました。

 午後から撮影場所の堤防に到着しましたが、ハイタカが一度出ましたがファインターに収めることが出来ずに撮ることが出来ませんでしたので、本日の鳥撮りは空振りに終わってしまいました。
 
 堤防の上は風が寒く感じましたので、あまり無理をしないように早々に戻って来ましたが、明日は暫くぶりに宮ケ瀬ダムに出掛けようと思っているが起きて見てからの状態で出掛けることにしました。
 

人生の楽園・・・(西田敏行が案内人のテレビ番組・・・)


外湯の「一の湯」の全景・・・

外湯の「柳湯」の全景・・・

秋にはこんな温泉街の情緒が・・・(現在は雪があるかも知れません)

温泉街の真ん中を流れる川の橋の上から・・・

夏には毎日花火が見られる・・・(川の橋の上から撮る)

温泉街の奥にある温泉寺の桜まつり・・・1

温泉街の奥にある温泉寺の桜まつり・・・2

 温泉の源泉を大事にすると言う温泉街の宿泊施設(温泉旅館や温泉ホテル等)が豪華な内風呂を造らずに外湯方式を取っている兵庫県の神戸や姫路などの奥座敷と言われている古き雰囲気を残している日本海側に程近い温泉街なのです。

 この時期の城崎温泉の名物は城崎から近い津居山港で上がる津居山カニ(ズワイガニと同じもの)ですが、我々のような関東地方の人間にはあまり馴染みのない温泉場(有馬温泉も首都圏の人には馴染みがないが、まだ神戸市内から近いため温泉好きには出掛けて行くかも知れマランが・・・)と言えるため、わざわざ出掛ける人(姫路からJR藩但線の特急に乗り、終点の城崎温泉まで約2時間程度掛かるため、交通アクセスが悪過ぎる)は少ないと思われるが、熱い温泉が特徴のお湯なので真冬に行くと体の芯から温まり、訪れた者は食も温泉(外湯ごとに温泉の湯舟や建物など特徴があり楽しみでもある)もとても満足の行く温泉地と言える。

 歴史が感じられる温泉地の一つでもあるところから志賀直哉の小説「城崎にて」が約100前にこの地で書かれたと言われている老舗旅館の三木屋旅館も現在もその佇まいを残しており、関西地区からは観光客が冬でも訪れる人達が多いと言われている。

 夕方になると各旅館の下駄を履いた観光客が外湯へ向かうためにカラコロと音が聞こえてくるため、懐かしい感じもしてあたかも温泉地に来ていると思える温泉場と言えるのではないでしようか・・・。そんな下駄履きの音を聞くと自分も「そうだ外湯へ行こう」と言う気になったことを思い出しました。

 温泉街一番人気の「御所の湯」の真向かいの「喜楽旅館」を常宿としていましたので、外湯は圧倒的に「御所の湯」が多かったが、温泉街の外湯(七ヶ所)はコンプリートを何度もしましたので、大中小の外湯が存在し城崎温泉に来ると外湯巡りをすることを目的に来ている温泉客が多かったように感じました。

 城崎温泉は思い入れが強くテレビなどで特集が組まれたりしていると、つい反応してしまいますので、それだけ自分にとってはインパクトのある温泉地の一つ(スキーで通い続けた長野県の渋温泉もその中の一つです)となっているらしく懐かしく感じています。

 城崎温泉(豊岡市城崎温泉)に行く途中の豊岡市(因みに豊岡はバック等の革製品が名産品です)はコウノトリの聖地となっており、市役所の周囲でもコウノトリが見られることもあり、市民の誰もがコウノトリを保護しているため、コウノトリと言えば豊岡と言われるようになりました。

但馬地区(豊岡市や朝来市等)には日本の霜降り肉牛のルーツである但馬牛を忘れてはならない、但馬牛のDNAを持たない牛は刺し(霜降り)が入らないと言われているため、神戸も松坂も元をただせば但馬牛のDNA引き継いでいるのです。
 地元の但馬の平山牛舗(牛舗と変わった店名ですが肉屋さんの店名です)で牛肉を買うと、神戸市内の肉屋さんやデパートで買う価格の三分の一程度で買えるため、現地で購入し身内や子供さん達へ宅配便で送っているお客さんが多かった。

猛禽類の画像を投稿・・・(大型の猛禽類・・・)

2019-02-15 17:40:28 | 野鳥写真
第五回TTWPC野鳥写真展開催難内・・・(第三弾!)


第五回東京多摩野鳥写真クラブ 野鳥写真展開催案内・・・

第五回TTWPC野鳥写真展開催場所・・・

大型の猛禽達・・・


オオワシの止まりもの・・・

オオワシの飛翔・・・(空抜け・・・)

オオワシの飛翔・・・(湖面の上を餌運び・・・)


オジロワシの飛翔・・・

オジロワシの飛翔・・・

オジロワシ達の止まりもの・・・


イヌワシの飛翔・・・(緑の背景の中・・・)

イヌワシの飛翔・・・(緑の背景の中・・・)

イヌワシ野飛翔・・・(空抜け・・・)


クマタカの飛翔・・・(空抜け・・・)

クマタカの飛翔・・・(林の中・・・)

クマタカの飛翔・・・(林の中・・・)

クマタカの飛び出し・・・

クマタカとトビのバトル・・・


ハチクマ・・・(緑の背景の中・・・)

ハチクマ・・・(空抜け雲の空・・・)

ハチクマの止まりもの・・・1

ハチクマの止まりもの・・・2

ハチクマの止まりもの・・・3

 今年は大型の猛禽類に拘って写真展の作品作りをしようと思っています。又、猛禽類や小鳥等も飛びものに拘って撮影しているが、なかなか納得のいく野鳥の飛び出しや飛翔シーンが撮れないため、動きのあるシーン(仕草や鳴いているシーンも同じように難しい・・・)の撮影が難しいと言われているのはそんな理由からではないでしょうか・・・。

 止まりものはそこに野鳥がいれば撮れる(しかし探鳥し目的の野鳥が止まっている場所や生息場所を見付けなければならないことがあるが・・・)が、飛びものは体調も良くないと追い駆けられないため、撮影機材と一体感がないと飛んでいる野鳥を追い駆けられずに失敗(ジャスピンの画像が撮ることが出来ない)することになってしまいます。

 猛禽類を含め全ての野鳥達は飛んでいるシーンが個体の全体(羽根の色や羽紋等がよく分かる)が分かるため、より綺麗な野鳥達が持っている個性的なシーンが撮れることになると思っている。

ユキホオジロの画像・・・(小鳥でも動きのある方が・・・小さいなりに迫力のある画像となる)


ユキホオジロの止まりもの・・・

ユキホオジロの動きのあるシーン・・・

ユキホオジロの動きのあるシーン・・・


帯状疱疹通院・・・(第五回TTWPC野鳥写真展開催案内・・・第二弾!)

2019-02-13 19:42:11 | 野鳥写真
第五回東京谷内陽写真クラブ 野鳥写真展開催案内・・・


第五回東京多摩野鳥写真クラブ 作品発表会開催案内ハガキ・・・(裏面)

第五回TTWPC野鳥写真展開催案内ポスター・・・(原稿)

第五回TTWPC野鳥写真展開催案内ハガキ・・・(表面)

写真展開催の一連の作業を開始する・・・

 本日開催案内ハガキとポスターを発注して来ました。毎回頼んでいる印刷屋さんにUSBメモリーを持ち込んで、例年よりも頼むのが少々遅れてしまいましたが、第五回TTWPC野鳥写真展のハガキとポスターを頼んできました。自分の体調が悪かったため、外出するのがつい億劫になり、ようやく前に進むことが出来るようになりましたので、これから精力的に作業を進めて行こうと思っている。

今日の河川の野鳥達・・・(2/14日st/b撮影)


カワセミのメス・・・1(ドアップ)

カワセミのメス・・・2(ドアップ)

カワセミのメス・・・3


ジョウビタキのオス・・・1(ドアップ)

ジョウビタキのオス・・・2

ジョウビタキのオス・・・3

ジョウビタキのオス・・・4


ミコアイサのオス・・・(2018/12月撮影)

マガモのオスとメス・・・

通院・・・

 本日帯状疱疹の最後の検診に行きましたが、肋間神経痛の痛みが未だに残っており、皮膚科の先生も日柄物なので、暫くは痛みが続くと思われるため、どうしても我慢できない痛みになったら痛み止めの麻酔を注射して止めることも出来るが、飽くまで一時的に痛みを無くすだけのものだと言っていた。

 帯状疱疹で何度も痛飲した覚えが無く、一回だけ医者に掛かり飲み薬を野へ見終わる頃には大抵快方に向かうものだと思っていましたが、加齢や帯状疱疹が出来ている個所の関係なのか、発症当時と痛みが全く変わらず、寝返りも大変な状態が続いており、寝返りをすると痛みが走るため、起きてしまうために寝不足となっている。

 通院中の病院の皮膚科が空いているため、診察の手続きが終わり窓口に行くと、診察電光板に番号が写り待つことも無く直ぐに診察してもらえるため、他の科と比べると待ち時間(2~3時間は当たり前なのにスムーズです)が少なく助かっている。本日も病院に着いて診察が終わって清算し病院を出て来るまでに40分くらいしか掛かりませんでした。

 何かをしようとする気力体力が低下しているらしく、毎日ゴロゴロしているだけの生活となっているため、だらしのないことになってしまいましたので、少しでもよくなったら外出したいと思っているが、車の振動だけでも肋間神経痛に電気が走るような痛みが発生する。

無気力感(人間はどこかが悪くても体力だけでなく気力も落ちるものです)に陥っていることになっているため、寒いこともあるが散歩くらいはしたいと思っているが、ついか負けて自宅にいても食事以外は部屋からも出ないことになっているため、悪循環(体脂肪値が上がっている)になっています。
 
 知り合いが野鳥の本をまとめて送って頂いたり、いろいろ気を使ってもらっているが、長い時間何かをすることが出来なくなっているため、集中力も無くなってしまいました。お気遣いに本当に感謝したいと思います。
 
 アウトドア派の人間が外に出られないのもストレスとなるものであり、先月の30日から殆ど外出していないため、そろそろ限界になっていますので、気分転も換しないとならなくなりました。

 たっぷり時間があるため、新機種のEOSRもしっかり使用説明書を見ながら習熟できると思っていましたが、集中力や根気が長続きしませんので、こんなチャンスはなかなかないのに残念なことになってしまいました。然しながらある程度は使用説明書を見ながら勉強できました。

ウソと桜の花の話・・・

 もう伊豆の方では河津さくらが咲き始めましたので、一ケ月もすると東京周辺でも桜の開花情報が出て来ると思われるが、三寒四温の時期到来になれば春遠からじとなり、以前もブログで紹介したことがあると思いますが、東北の豪雪地の花見の時期に桜の花を見ていると、隣にいた自分(現在の自分の年と同じ年配者)と同じくらいのお爺さんが、今年の桜は三割咲きだと言っていたので、尋ねると今年のような極寒の冬には小鳥(ウソ)が桜の花芽を食べてしまい、桜の開花時期になっても三割しか咲かないのだと話していた。

 サクラの花の開花の途中には三分咲きや五分咲き又七分咲き(満開までの過程をいう)というが、満開の時期になっても花芽が嘘に食べられてしまい、三割しか咲かないと言われたのが印象的だった。

  現在も新潟県上越市のある日本海側(昨年と同様なことにならなければいいのだが・・・)が大荒れになっているようなので、我々が住む関東地方(首都圏とは・・・)とはまるで違うことになっているようですので、体調が悪いので行くことも出来ませんが、上越市の朝日池(オジロワシやハクガン・オオヒシクイ・ヒシクイ等が飛来しているとの情報が入っている)には出掛けることがて来ません。

浅草キッドの歌詞の続き・・・(福山がリバイバルで歌っているというが・・・ある意味名作なのかも知れません・・・)
 
 北野タケシが作詞作曲の「浅草キッド」の続きの歌詞、「♪夢を託した百円を♪・・・♪投げて真面目に拝んでる♪・・・♪顔に浮かんだ幼子の♪・・・♪無垢な心にまた吠えて♪・・・♪独り訪ねたアパートで♪・・・♪グラス傾け懐かしむ♪・・・」、「♪「そんな時代もあったね」と♪・・・♪笑う背中が揺れている♪・・・♪夢は捨てたと言わないで♪・・・♪他にあてなき二人なのに♪・・・♪夢は捨てたと言わないで♪・・・♪他に道なき二人なのに♪・・・」
 あのかすれ声で歌っている北野タケシが若い時代を懐かしく歌っているが、決して上手いとは言えないが何となく哀愁が感じられ我々の年代には心に響く共感するものがある・・・。


 
 
 

帯状疱疹と肋間神経痛・・・(痛みが半端ねえ!)

2019-02-10 11:17:28 | 野鳥写真
第五回東京多摩野鳥写真クラブ写真展開催のご案内・・・(第一報!)


第五回TTWPC写真展開催案内ポスター・・・

第五回TTWPC写真展開催場所・・・


自宅近くの河川にいるカワセミ・・・

カワセミのメス・・・

肋間神経に帯状疱疹(ヘルペス)が出てきた・・・

 肋間神経がある上に帯状疱疹がが発生しているため、過去にかかった帯状疱疹の痛さよりも長く続いているような気がしている。人間は全治してしまうと過去にかかって苦しんだ病気のことも忘却の彼方に消え去ってしまうものなのでしようが、現在が一番不幸な状態だと演じてしまうものらしいと思われるため、昨日指を負傷(解説者がジャンプに入る直前に手を握るため、痛いと思いますよ!と話していた)しているフィギャ―スケートの16歳のうら若き選手が、ショートプログラム5位から大逆転の優勝をしたシーンのテレビを見ていると、驚かされましたが又自分とは大分違うなーあと思わざるを得ませんでした。

 トップアスリート達が骨折や罅が入っている手足をテーピングした状態で好成績の残したと言うことを聞くと、痛みに耐えて超人的だと他人事だから思っているが、自分は打撲くらいの経験はあるが骨折をしたり罅が入ったりした経験がありませんので、その痛み事態を想像できないのが分かりませんが、生もの人間なので痛さに耐えて時には国を背負い参加している競技もあるかも知れないため、アドレナリンが一時的に出ると言ってもそんな状態で競技をして好成績を残したアスリートも過去を振り返ってみると少なくない。
 平昌オリンピックへ足首を負傷した状態で参加し二大会連続金メダルを獲得した羽生選手もその中の一人かも知れませんが、アスリートは怪我は付き物だと言われるが、無理(競技者としての国の威信を担い選手生命を掛けての参加)しての競技への参加が又アスリートの競技人生を短くすることもあるのかも知れない。

 昨日も調剤薬局へ糖尿病の薬を貰いに行くと何時も相談に乗って貰っている調剤薬局の店長さん(経営者)から厄介の場所に帯状疱疹が発生したため、肋間神経痛として痛みが残るかも知れないと言われ、前述の通り過去にかかった帯状疱疹の痛みと異なるような感じがしているため、先日の通院の際にも医師から三回もかかると、疱疹も壊れずに痛みだけになる人もいると言っていたので、帯状疱疹への免疫性(発見するのが早ければ重症化しないと言われているのもそんな要因なのかも分からない)が高くなっているのかも知れません。

 何もすることも無いためとこの寒さで起きていることも大変なので、ベッドに潜り込んでばかりしても肋骨の右後ろに帯状疱疹が出来ているため、仰向けもになることも厳しく寝返りをするたびに激痛が右上半身を走るため、のたうち回ることになっているので、なかなか熟睡が出来ず睡眠不足が続いている状態となっている。

 自分ではストレスがない人間だと思っているが、自分の行動をよく知るカミさんもそんな風に思っているため、発症要因として加齢やストレスによるものが多いとて言われており、心配事と言えば冬鳥の飛来が少ないかもくらいしかなく、どちらかと言えばお目出たい人間なのですが、体力(メタボ体系)も免疫力(前立腺ガンも前立腺内に留まっている)も下がっているようにも思えないのに、何故に帯状疱疹しかも三回目ともなるにも拘わらずかかるのか摩訶不思議にも思えざるを得ません。

 気力の方もブログへの投稿(部門別では現在一位を更新続けている/分母が全体では280万人以上)やある有名財団から執筆を依頼されたり、自分で言ったらなんですが充実している筈なのに、強いて言えば寝不足くらいしか思い当たることがありませんが、寝不足(個人差があり、睡眠時間は一概には言えない)と言っても他のお爺さんと比べると遥かに寝ていると思っているため、思い当たるのは確かに寝る時間(大抵2時頃になっている)が遅いのは言えるかも知れません。

 病気のデパートのような人間になってしまいましたが、前立腺ガン(泌尿器科)や糖尿病(糖尿外来)・高血圧(内科)・帯状疱疹(皮膚科)と今月に入っても6日8日13日20日と通院したり通院予定となっている。薬の飲む量も増え、まるで大病人となってしまいました。

 歯の痛さには耐えられたが、帯状疱疹の痛さには耐えられないため、病院に行くことになったが肋間神経痛の痛さになるとは思わなかったので、まあ下着が触れただけでも又布団の重さでも痛みを感じる程、起きていても寝ていても辛らい毎日が続いている。

 肋間神経痛にかかった人しか痛みは分からないと言うが半端なく痛いため、皮膚科の医者からも完治するまで痛みが残り時間が掛かるかも分からないと言われており、無理しないように心掛けているが、アウトドアの人間にとって自宅にいること事態がストレスになるため、早く痛みが取れるか薄れるか待つしかない。「痛みが半端ねえ!」どこかで聞いたことがあるフレーズかも知れませんが、病人そのものです。

暇なので北野たけしが自分達のことを歌った「浅草キッド」が気になり、先日の続き・・・

 北野たけしの❝浅草キッドの歌詞❞、「♪同じ背広を初めて買って♪・・♪同じ形の蝶タイ作り♪・・・♪同じ靴まで買う金はなく♪・・・♪いつも笑いのネタにした♪・・・♪いつか売れると信じてた♪・・・♪客が二人の演芸場で♪・・・」タブレットにダウロードしブルーツゥースでも聴けるようになり、又カーナビのSDカード―も録音したため、リピートで繰り返し聴くことが出来るようになりました。暇なのでこんな歌でも聞くしか暇つぶしが出来ませんので、もし興味のある方は次の歌詞は次回のブログに載せます。

長崎県の「五島うどん」を久し振りに食す・・・(現地の食べ方紹介・・・)

こんな特徴的な包装されているものが多い・・・(五島うどん)

五島うどんにアゴ出汁が付いているものもある・・・(かけうどんや煮込みうどんで使用する)

五島うどん・・・(200g約一人前・・・)

 近くでは紀伊国屋スーパーかスーパー成城石井(最近では伊勢丹でも取扱っているらしい・・・)でしか手に入らないため、なかなか食べられないが、長崎勤務の時には本場上五島(長崎県の離島で五島列島の福江市がある下五島と上五島がある)に取引先が五島うどんを作っていたこともあり、五島うどんをよく食べましたが、上五島が椿油が採れることで、うどんを製造する際に椿油(通常はラードを使用しているが、五島うどんは高価な椿油を使用している)を使用しているため、椿油(相撲取りや芸者さんが髪結いする時に使用している)の匂いが残っていたり、香りを楽しみながら食べられることでも有名なうどんですが、生産量が少なく首都圏には出回らないが紀伊国屋の社長が全国を回って、五島うどん(秋田の稲庭うどんと同じ乾麺ですが、高級なお店の締めの一品として使われたり、細めの上品なうどんです)に出会いその味に惚れ込み自分の店に置くようになっているという・・・。

 地元では地獄炊きと言って、鍋で茹でた五島うどんを直接お椀に取って、生卵と長ネギ(以下が薬味)・鰹節・一味唐辛子の入ったお椀に好みで醤油で味付け、つけ麺で食べていると、つけ麺の汁も段々温まってくるため、真冬のうどんの食べ方としては温まるし、とても美味しいと思います。

 又、アゴ(焼き飛び魚)出汁の汁で煮込み(かけうどんでも美味しい・・・)にしても品のいい味がして食べられるため、関東では馴染みのない味がするうどんとしてもよろしいかと思いますが、最近ではアゴ出汁も出回るようになっているため、何処ででも手に入るようになりましたが、長崎ではアゴ出汁ラーメンやアゴ出汁おでんが名物となっている。ラーメン屋さんに入ると、必ずアゴ出汁のおでんが置いてある店が多い。

 長崎県人は三大うどんに五島うどんを上げていますので、香川の讃岐うどんや秋田の稲庭うどんに次いで五島うどんと言っているため、地元で愛されている椿油を使用した珍しいうどんですが、長崎県の離島の上五島から船便や陸上輸送されてくるため、運賃が掛かっているために結構高価なうどんです。乾麺のうどんとしては一人前400~500円するため、実際に高いと言えるが、美味しいうどんなので、その価値は充分にあります。

 島民の約1/3位がクリスチャン(昔は隠れクリスチャンだった)のため、島内のある教会群が世界遺産になり、最近では美味しい魚(海産物)も獲れるところから観光客も増え、大型高速船が就航しているため、島の周囲は景観(島並や海等)が綺麗なところでもあり、観光の島として多くの観光客が訪れるようになりました。
 自分のように船が弱い人は飛行機が福江市のある下五島しか飛んでいませんので、交通アクセスは船便(佐世保港から80kmで走る高速船がある)しかありませんが、韓国のテレビドラマに使われたくらい風光明媚な場所に立っている協会が幾つも見られるので、一見の価値はあります。又、島の名産が椿油と五島うどんです・・・。

 

野鳥写真展のご案内・・・(予告第一弾!)

2019-02-07 12:47:56 | 野鳥写真
野鳥写真展のご案内・・・(予告!)


第五回 東京多摩野鳥写真クラブ 2019野鳥写真展開催案内・・・(日程の入ったものを近々掲示します)

今時の北海道に行くと・・・(こんな風景が・・・)

雪の大沼公園・・・(観光ボートの中から・・・)

 もう暫く前になりますが、旅行で大沼公園に行くと雪が降っていたが、観光船(ボート)に乗り大沼を巡ると、こんな墨絵のような写真が撮ることが出来ました。北海道のような寒いところは、冬に行った方が美味しいものや本州ではなかなか見られない景色に遭遇したリ、感動するものがあるのではないかと思います。

風連湖の猛禽達・・・(コテージレイクサンセットからの風景)

オオワシとオジロワシの群・・・1

オオワシとオジロワシの群・・・2(全面結氷している風連湖に下りている)

オオワシとオジロワシの群・・・3

 いつもお世話になっているコテージ「レイクサンセット」から風連湖に集まっているオオワシやオジロワシが見られることになっているため、この二月にも出掛ける予定にしていましたが、残念ながら帯状疱疹にかかってしまい、行けなくなってしまいましたが、数人のお仲間や知り合いが出掛けると聞きましたので、写真も三枚投稿しました。
 ちょうど現在がこんな風景(風連湖が全面結氷し湖面の上に入って行ける)になっている筈ですが、言掛ける前に確認してから出掛けられるといいと思います。

 コテージの店主の方もいい方で、家族的な雰囲気のある風連湖畔にあるため、コテージから歩いて数歩で府連湖畔までいれるで、オオワシやオジロワシファンにはお勧めの宿泊施設です。朝夕の食事も美味しいので、頼んでおくと食べられる。
 
昔バブルの時期やそれ以外でも夏の北海道にゴルフや観光旅行で公私共(仕事でも)に何度も出掛けているが、寒いところは冬場の方が美味しいもの(タラバカニや毛ガニ・花咲ガニ等やエビ・イカ類もある)も沢山(農産物等)あるように気がするし、本州に暮らしていると経験できないようなことが冬場には経験出来たりするものです。小樽の寿司屋通りの当時(昭和の終わりから平成に変わった頃)有名店(確か「よし寿司』だったか・・・忘れましたが・・・』初めてボタンエビのにぎりを食べたことがありました)にも出掛けて行きました。

 年を取るに連れ昔のことが懐かしく思い出されることが多くなって来ましたが、若い時には前だけ見ていれば生きていけるものですがお爺さんになると思い出も大切なことだと近年思えるようになってきましたので、もう先(三途の川の手前から向こう側が見える距離にいる)が見えて来ているのかも知れません。

 宮沢賢治の心境(雨にも負け、風にも負けるが・・・欲はなく何時も静かに笑っている・・・)になるのが、間近のような気がしているため、肩の力を抜いてストレスを溜めることなく生きているつもりでしたが、又、この先も生きて行けたらと思いますが、カミさんから何のストレスがない自分のような人間(家のことは一切しない駄目亭主・・・と言われ45年以上・・・)が何故に帯状疱疹にかかるのか理解できないと言われている。

真冬の河川のカワセミのメス・・・(2/7日撮影 至近距離からのノートリ画像)


カワセミのメス・・・

カワセミのメス・・・

カワセミのメス・・・

カワセミのメス・・・

カワセミのメス・・・

カワセミのメス・・・

カワセミのメス・・・

カワセミのメス・・・

カワセミのメス・・・

カワセミのメス・・・

カワセミのメス・・・

カワセミのメス・・・

カワセミのメス・・・

カワセミのメス・・・

 モバイル(モバイルの中に入ってる音楽を聴くために・・・)とカーナビがブルーツゥースで繋がらなくなってしまったため、ホンダに出掛けて行き、セッティングし直して貰いました。店舗にいた顔見知りの女性店員がセッティングしてくれた。
 
 病院と調剤薬局(直ぐ近くのスーパーマーケット以外)以外出掛けたことがありませんでしたが、帯状疱疹が痛いのはある程度日柄物なので、自宅にいたからと治らないため、久し振りにカワセミの撮影スポットへ出掛けて行きました。


第五回東京多摩野鳥写真展開催の打ち合わせを近々開催し開催日等(4/13~イオンモール日の出に予約をしている)を決定します・・・

 一年が過ぎるのが早いもので、もうこんな時期になってしまいましたが、今年もイオンモール日の出に於いて、第五回東京多摩野鳥写真展開催を開催することにしていますが、日程などを最終的に決定しますので、正式に日程の入った案内状をブログに載せる予定にしています。

 新しく入ったメンバーが、昨年の11月開催したTTWPC八王子写真展に初参加して貰ったり、今回も何人かのメンバー(新メンバー)が参加することになりましたので、昨年と同じ規模の野鳥写真展を開催することになりました。