野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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写真展五日目・・・(新聞社の取材)

2024-04-10 17:58:38 | 野鳥写真

写真展展示作品の展示風景・・・(展示会場の全景)

展示会場入口付近の画像・・・(クラブのイメージキャラクターと主催及び写真展のテーマ)

第一展示場所・・・(14点二名)

第二展示場所・・・(7点+ONE)

第二十二回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスターとハガキ・・・(4月6日から開催)

開催案内ポスター・・・(TAKAO 599 MUSEUM写真展)

開催案内ハガキ・・・(日程確定)※郵便番号欄は入っている

野鳥写真展のご案内・・・(4月開催)

開催期間:2024-4-6()~12日()(7日間)

開催場所:TAKAO 599 MUSEUM 2Fギャラリー

開催時間:8:30~17:00(初日:9:30~、最終日~16:00)入場無料

主催者:東京多摩野鳥写真クラブ 写真展 テーマ:多摩と全国の野鳥達-Ⅱ

展示作品サイズと点数:A3ノビ 67作品

写真展の特徴あまり見たことのない全国の野鳥達を展示しています。

展示施設の特徴:フードコートがあり、見学の前後に揺ったりと談笑が出来る施設となっています。

開催日程のコンプレーン解消:前回までは5日間の開催日程としていましたが、来場者からのコンプレーン解消(開催期間が短すぎる)のため、2日延ばし一週間の開催としました。※前後の設営や撤去のことを考えると理想は一週間がベストであると思いながらも前回までは5日間の中身の濃い開催をすることにしていた。※2日間延ばしたからと言って、手抜きイベントをやるつもりはなく、内容の充実した野鳥写真展開催に心掛けている。

写真展の特徴あまり見たことのない全国の野鳥達を展示しています。

展示施設の特徴:フードコートがあり、見学の前後に揺ったりと談笑が出来る施設となっています。

開催日程のコンプレーン解消:前回までは5日間の開催日程としていましたが、来場者からのコンプレーン解消(開催期間が短すぎる)のため、2日延ばし一週間の開催としました。※前後の設営や撤去のことを考えると理想は一週間がベストであると思いながらも前回までは5日間の中身の濃い開催をすることにしていた。※2日間延ばしたからと言って、手抜きイベントをやるつもりはなく、内容の充実した野鳥写真展開催に心掛けている。

開催四日目の展示会場の状況報告・・・

第二十二回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスターとハガキ・・・(4月6日から開催)

開催案内ポスター・・・(TAKAO 599 MUSEUM写真展)

開催案内ハガキ・・・(日程確定)※郵便番号欄は入っている

野鳥写真展のご案内・・・(4月開催)

開催期間:2024-4-6()~12日()(7日間)

開催場所:TAKAO 599 MUSEUM 2Fギャラリー

開催時間:8:30~17:00(初日:9:30~、最終日~16:00)入場無料

主催者:東京多摩野鳥写真クラブ 写真展 テーマ:多摩と全国の野鳥達-Ⅱ

展示作品サイズと点数:A3ノビ 67作品

写真展の特徴あまり見たことのない全国の野鳥達を展示しています。

展示施設の特徴:フードコートがあり、見学の前後に揺ったりと談笑が出来る施設となっています。

開催日程のコンプレーン解消:前回までは5日間の開催日程としていましたが、来場者からのコンプレーン解消(開催期間が短すぎる)のため、2日延ばし一週間の開催としました。※前後の設営や撤去のことを考えると理想は一週間がベストであると思いながらも前回までは5日間の中身の濃い開催をすることにしていた。※2日間延ばしたからと言って、手抜きイベントをやるつもりはなく、内容の充実した野鳥写真展開催に心掛けている。

写真展の特徴あまり見たことのない全国の野鳥達を展示しています。

展示施設の特徴:フードコートがあり、見学の前後に揺ったりと談笑が出来る施設となっています。

開催日程のコンプレーン解消:前回までは5日間の開催日程としていましたが、来場者からのコンプレーン解消(開催期間が短すぎる)のため、2日延ばし一週間の開催としました。※前後の設営や撤去のことを考えると理想は一週間がベストであると思いながらも前回までは5日間の中身の濃い開催をすることにしていた。※2日間延ばしたからと言って、手抜きイベントをやるつもりはなく、内容の充実した野鳥写真展開催に心掛けている。

写真展開催四日目の会場状況報告・・・(最悪の雨の天候となる)

 早朝から雨が降り開催後最悪の天候となりましたので、本日は来場者も少ないと覚悟をしていましたが、流石に午前中は客足が遠のくことになり、然しながらあり午後になるとボチボチ来場者が入って来ましたので、最終的にはそれなりの来場客となりました。※一日中雨が止むことはありませんでしたが、知り合いのおばちゃんがお仲間を連れて来てくれたり、会場内で野鳥講習会みたいなことを開催したり来場者がばらついていたため、会場内が混雑がなかったので、揺ったりとした説明が出来ましたので、喜んでお帰りになりました。※中国人の若い女性(日本語が殆ど分からない中国人)が来場したため、ブロークンイングリシュや手マネ足マネで何とか対応することが出来た。※当施設を統括している市の役人達も来場され、所轄の課の人事異動のがあったとわざわざ挨拶に来てくれました。※26歳の若い会員さんが入会することになり、そんな若いメンバーが入ることで、高齢化のクラブの平均年齢が大幅に引き下げられることになったかも知れない。

 昨日は京王電鉄の女子新入社員16名+研修担当者が、「TAKAO 599 MUSEUM」の研修先として来場されたため、我々の野鳥写真展会場へも寄ってくれたため、シマエナガの写真を上げると喜んで戻られた。※若い女性が大勢入場されると華やかになり、展示会場は若い女性だらけとなりましたが、一般客も若い女性やそうでない女性も比較的多くご来場される写真展となっています。

高尾山は花見客や観光客で大騒ぎ・・・(天気が回復すると多くの人出となりました)

 菜種梅雨が一休みの晴天に恵まれると、お客さんの入りがよくなりましたが、相変わらず中国人客が多く、難しい対応に追われることになっておりますが、我々の写真展の特徴として女性客が多く、本日もシマエナガの人気が沸騰しており、写真プレゼントでは圧倒的にシマエナガの写真が欲しいと言われる来場者が多かった。※来場者の大半が女性(若い方や年配者など多岐にわたっている)のお客さんであり、展示会場が華やかでもあり、ご来場して頂いているお客さんには心より感謝していますが、出来る限りシマエナガの写真を配るように心掛けているが、あまりに多いためプリントが間に合わないことになっています。

新聞社の取材・・・(野鳥好きで知られている東京新聞)

 午前11時前に新聞社の女性の記者さん(最近担当が変わったため、見掛けない方が取材に来られた)が来場され、展示会場内や主催者の自分からいろいろと取材していき、明日の多摩版に開催案内が掲載されることになりました。※コロナの制限や影響を一切受けない写真展開催に会場へ足を運んで頂いているお客様や高尾山の登山客又トレッキング客(都心と比べると高尾山は気温が多少低いため、現在桜満開の見頃のため花見客もいるかも知れない)の清々しい顔を久し振りに見ることが出来ています。

圧倒的な展示作品の被写体の野鳥達群・・・(北から南の島の野鳥達の作品を展示している)

 野鳥写真展は数多く開催されているが、我々のクラブ程全国各地の野鳥達の作品が展示されている野鳥写真展はなく、来場者が一様に全国の野鳥達の写真が観られるため、参加者の行動力にも感動しますと、お世辞かも知れないが、多くの来場者の方々が口々に言われており、クラブのメンバー達が精力的に全国各地を飛び回り、撮影してくれているものと主催者として感謝しています。※野鳥写真展も年配者が多くなると、遠くへの撮影のための遠征(近隣に生息している野鳥ばかりの展示となっているようだ)が減ってしまい、どうしても近隣の野鳥達を撮り、作品作りが多くなる傾向があり、何れは我々のクラブ(近い将来同じ道を歩むことになるかも知れない)もそんな風になってしまうのかも知れませんが、比較的高齢化しているにも拘らず頑張って活動しているのかも知れない。※他クラブの野鳥写真展(昔は真似したい先輩格の野鳥写真クラブもすっかり色褪せてしまいました)と差がその辺にあるのかも知れないが、誰も「言うは易し、行うは難し」と遠征にはコストも掛かり、自然界に生息している野鳥が相手なのでリスクも大きく、遠出したからと常に撮れるものでもなく、空振りをすることも少なくない。

我々のクラブの写真展を盛り上げて頂いている来場者に感謝・・・(来場者あってのイベント開催)

 お客さんが来ない写真展程何のために開催したのか意味がないと思っており、二十二回の写真展開催となり、多少でもヤマセミがイメージキャラクターの野鳥写真クラブと知られるようになり、次回も開催してほしい旨の有難い応援のお言葉を多くの方々から頂くと、もう暫く老骨に鞭打ち頑張らなければとも思っている。※当施設での唯一の写真クラブの写真展なので、格調高い野鳥写真展開催に心掛けており、会場へ訪れるお客さんの中には当施設のギャラリーでのイベント開催を何度も挑戦したが許可が下りなかったため、当施設での写真展開催をしている事態素晴らしいとお褒め頂きました。