(仮眠用品・・・)
1000mm×2000mmの六分割と小さく折りたためるマットレスをニトリに行き 入手した。(低反発のクッション材が入ったもので、小さくなるため持ち運びがいいもの・・・)
シーツと毛布・布団・枕(クッション)は、自宅にあるもので、現在使用していないものを使用することにした。(新しいものでも気に入らないと直ぐに廃棄処分するため、取っておいたもの・・・)
車内は、ホンダ純正の車内の全面を覆うサンシェードで暗くなるため、これで仮眠に関わることも完璧となった。
車内用のライトもエンジンを掛けていない時用に、LEDライトの乾電池式のランプも用意した。(エンジンを掛けられる時には、ACコンセントも取り付けてあるため、通常の照明具を使用できる)
(キャンプ用品・・・)
コールマン製のLPガスコンロと燃料のLPガスと鍋、又コーヒーカップ(ベンツ製)2個を用意する。
うどんとラーメンのカップ麺(4~5個)を近所のスーパーより仕入れて来たので、何時でも泊まり掛けで出掛ける体制となりました。
(軽四輪車の簡易ベットの下の収納スペース等・・・)
トランクスペースが意外に大きく、カメラやレンズ・三脚を含む撮影機材も収納でき、マットレスや毛布・布団を除くもの大抵収納出来た。
流石、ホンダNBOX+(車椅子に人が乗ったまま運べる福祉車両)のキャンピング仕様車だと、実際に物を収納してみて分かりました。
後部テントの中で、使用する折りたたみ式のテーブルとイスも息子から借りることにしたため、気候のいい時期には(春先から秋にかけて)日差し避けとなる日陰スペースが確保でき、テントの中で簡単な食事やお茶も飲め休むことができる。
早く鳥撮りにキャンピングカーとして使用するのが待ち遠しくなりましたが、今年は本格的な冬の到来が遅れているため、長野県の湖にオオワシの撮影に出掛ける予定ですが、多少遅れるかも知れません。
その前に山梨県の河川にヤマセミを撮りに、先日造ったブラインドの初使用も兼ね出掛けることも予定しています。(塩ビ管と塩ビ製の取付具を使用し、2000mm×1400mm×1700mmの組み立て式のオール迷彩シートとネットの手造りブラインドです。
※ブランイドセッティング時に外観を撮影しブログに写真を乗せる予定ですので、もし製作を考え居られる方がいたら、多少手前味噌もありますがよくできていると思いますので、参考にして下さい。
これ程の大きいものは別にしてもヤマセミやアカショウビン等の警戒心の強し野鳥を撮るには、必要不可欠な装備品と思われる。
二三人で三脚を立てたままブランインドの中に入り撮影できますので、単独(小さなテント)のものとは一味も二味も違うものとなっている。
独りで使用する際は、長椅子でも置くと横幅が2000mmあり、仮眠も可能な充分なスペースが確保されている。
1000mm×2000mmの六分割と小さく折りたためるマットレスをニトリに行き 入手した。(低反発のクッション材が入ったもので、小さくなるため持ち運びがいいもの・・・)
シーツと毛布・布団・枕(クッション)は、自宅にあるもので、現在使用していないものを使用することにした。(新しいものでも気に入らないと直ぐに廃棄処分するため、取っておいたもの・・・)
車内は、ホンダ純正の車内の全面を覆うサンシェードで暗くなるため、これで仮眠に関わることも完璧となった。
車内用のライトもエンジンを掛けていない時用に、LEDライトの乾電池式のランプも用意した。(エンジンを掛けられる時には、ACコンセントも取り付けてあるため、通常の照明具を使用できる)
(キャンプ用品・・・)
コールマン製のLPガスコンロと燃料のLPガスと鍋、又コーヒーカップ(ベンツ製)2個を用意する。
うどんとラーメンのカップ麺(4~5個)を近所のスーパーより仕入れて来たので、何時でも泊まり掛けで出掛ける体制となりました。
(軽四輪車の簡易ベットの下の収納スペース等・・・)
トランクスペースが意外に大きく、カメラやレンズ・三脚を含む撮影機材も収納でき、マットレスや毛布・布団を除くもの大抵収納出来た。
流石、ホンダNBOX+(車椅子に人が乗ったまま運べる福祉車両)のキャンピング仕様車だと、実際に物を収納してみて分かりました。
後部テントの中で、使用する折りたたみ式のテーブルとイスも息子から借りることにしたため、気候のいい時期には(春先から秋にかけて)日差し避けとなる日陰スペースが確保でき、テントの中で簡単な食事やお茶も飲め休むことができる。
早く鳥撮りにキャンピングカーとして使用するのが待ち遠しくなりましたが、今年は本格的な冬の到来が遅れているため、長野県の湖にオオワシの撮影に出掛ける予定ですが、多少遅れるかも知れません。
その前に山梨県の河川にヤマセミを撮りに、先日造ったブラインドの初使用も兼ね出掛けることも予定しています。(塩ビ管と塩ビ製の取付具を使用し、2000mm×1400mm×1700mmの組み立て式のオール迷彩シートとネットの手造りブラインドです。
※ブランイドセッティング時に外観を撮影しブログに写真を乗せる予定ですので、もし製作を考え居られる方がいたら、多少手前味噌もありますがよくできていると思いますので、参考にして下さい。
これ程の大きいものは別にしてもヤマセミやアカショウビン等の警戒心の強し野鳥を撮るには、必要不可欠な装備品と思われる。
二三人で三脚を立てたままブランインドの中に入り撮影できますので、単独(小さなテント)のものとは一味も二味も違うものとなっている。
独りで使用する際は、長椅子でも置くと横幅が2000mmあり、仮眠も可能な充分なスペースが確保されている。