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村井(前)チェアマンのサッカー愛12

2022-12-21 00:01:09 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクトコラムです。
 久しぶりの村井さんネタです。最近はとんとお姿を見かけなくなりましたが、先日フルマラソンに何年かぶりにチャレンジされたというSNSを観て、やっぱこの方はスゴいと感心しました。少し前ですが、SNSで連載ものを見かけたので、リスペクトしようと思いましたが、すっかりタイミングが遅れました。前回の記事でシャレンネタでリスペクトしましたが、同じ「Jの金言」シリーズで今回はビジネスの視点になります。

「数字だけ並べてもいい仕事はできない」村井チェアマンが重大決断をするとき、必ず「Jリーグの理念」に立ち返るワケ 熱狂とデータで組織は動く

「数字だけ並べてもいい仕事はできない」村井チェアマンが重大決断をするとき、必ず「Jリーグの理念」に立ち返るワケ 熱狂とデータで組織は動く

Jリーグは今年、発足から30周年を迎えた。2014年にチェアマンに就任し4期8年務めた村井満さんは、任期最終年の2021年に毎週1枚の色紙を用意して、朝礼を開いた。34節34枚の...

PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 

【「数字だけ並べてもいい仕事はできない」村井チェアマンが重大決断をするとき、必ず「Jリーグの理念」に立ち返るワケ 熱狂とデータで組織は動く】(第3回)
〔理念に近づいているなら「Go」、遠ざかれば「No」〕
「――Jリーグチェアマン就任早々、村井さんは『人種差別問題』『八百長疑惑』と立て続けに難題にぶつかりました。その後もさまざまな問題が降りかかってきます。そんな時、何を基準に判断をしてきたのですか。
【村井】これはもうただ一つ。『豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与』という『Jリーグの理念』ですね。就任以来、100回、200回、いや1000回、2000回とこれを眺めて考えました。この理念に近づいているのなら『Go』、ここから遠ざかっているなら『No』というのが私のスタンスでした。
 川淵三郎さんがJリーグを始めた時、単なるスポーツ、競技団体としてサッカーの大会を始めたのではなくて、スポーツを通じて実現したい日本の社会観を示した。それが詰まっているのがこの理念です。トップの川淵さんが就任した『チェアマン』という名称も日本のスポーツ団体では初めての呼称でしたし、公益法人になったのもJリーグが初めてです。サポーターとかホームタウンとか地域密着という概念も極めて新しかった。」
〔経営とは、夢と数字の両方をグルグル回すこと〕
「――村井さんが就任する前のJリーグは、有力選手の海外移籍が当たり前になったこともあり、入場者数が頭打ちで収益が伸び悩んでいました。Jリーグとしては、リクルートの役員だった村井さんに経営の立て直しを期待した部分も大きかったと思います。
【村井】もちろん、人件費だったり、入場者数の増減だったりといったことをエクセルをぶん回しながら議論するのも大事です。一方で『俺たちはこんなことをやりたいんだ」『こういうサッカー界にしたいんだ』という夢の部分もある。で、夢を語っていると『それはお前の主観だろう。そんな無責任なこと言ってないで数字で語れ』みたいなことを言う人がいる。反対に『そんな無味乾燥な話は嫌だよ』と言う人も出てくる。
 これって主観と客観。あるいは脳の右側と左側がごっちゃになっているんですよ。こういう時は『今は左の議論をしよう』『今度は右から見てみよう』と整理しながら、両方をグルグル回していかなくてはいけない。
 会社を例にとれば、客観的な評価システムで決められた自分の査定が気に入らないので部長に『会社を辞めたい』と言いに行ったら、『バカ言え、俺のほうが辞めたいくらいだよ』と部長が言う。それでとりあえず赤提灯に飲みに行ったら意気投合しちゃって『明日からもう一回頑張りましょうか』みたいな。組織のメンバーを客観的に評価するという動脈系と、本人が腹落ちするといったような主観が作用する静脈系がグルグル回転するわけです。」
〔「サポーターと一緒にJリーグを運用したい」の真意〕
「――政府がスポーツイベントの自粛を呼びかけるより1日早い。つまりJリーグは政府からの要請ではなく、自らの判断で試合を止めたことになります。
【村井】『国民の心身の健全な発達』を理念にうたっているわけですから。ここは国民の安全を第一に考えなくてはならない。
 もう一つ、理念には『豊かなスポーツ文化の振興』とある。この『文化』というのは個々人の主観が集合したものですね。条例で『サッカーを観なければならない』と義務付けられているわけではないので、一人ひとりのファン・サポーターが『いいね』と思ったものが集合して初めてスポーツ文化ができてくる。
 私がコロナ対策の時の記者会見で『ファン・サポーターと一緒にJリーグを運用したい』と言ったのは、この『文化』という言葉が頭にあったからです。無観客、リモートマッチで開催せざるを得ない時期もありましたが、その頃から私は政府や行政サイドにずっと『お客さまを危険に晒さらさないように努力するから、お客さまと共にやらせてほしい』と働きかけてきました。」

 就任当時は人種差別問題と八百長疑惑ですか、ありましたねぇ。確かあの時は2ステージ制騒動やセクハラ辞任もあったのでは。全く難しい時代だったと記憶しています。でも、あの時の混乱をクリアしたからこそ今があるのではないでしょうか。川淵チェアマン(当時)が「サッカー」ではなく「スポーツ」を言語にしていますが、当ブログも全く同感で、その思いは30年経った今も全く色あせしていません。
 そうでした、2020年の2月、開幕第一節を終えた直後に、リーグの休止をされており、確かにあの時はその速さにビックリしたものでした。「「文化」というのは個々人の主観が集合したもの」って名言ですね、勉強になりました。スポーツ文化とは、誰かが作ったものではなく、主観の巨大な集合体なんだと。なるほどねぇ。
 最近、仕事面でよく聞くようになった言葉が出てきました。「腹落ち」です。コンサルの人などが使用する専門用語ですが、言われた内容に心から納得している状態の事だそうです。腑に落ちると同じ意味かな。最初に聞いた時のイメージでは、お腹の出たおじさんがベタっと床に腹ばいになっていく姿を想像したのですが、意味は実はシンプルでした。
  

なぜリクルート出身者は行動が速いのか…Jリーグの収益を2倍にした村井チェアマンの説く「元リク仕事術」 スピードとは本気度の代替変数である

なぜリクルート出身者は行動が速いのか…Jリーグの収益を2倍にした村井チェアマンの説く「元リク仕事術」 スピードとは本気度の代替変数である

W杯カタール大会、日本は優勝経験国のスペインとドイツを下し1位で予選通過した。日本サッカー躍進の原動力となったのが30年前に発足したJリーグ。そして2014年度から2021年...

PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 

【なぜリクルート出身者は行動が速いのか…Jリーグの収益を2倍にした村井チェアマンの説く「元リク仕事術」】(第6回)
〔スピードは「本気度の代替変数」である〕
「――村井さんを筆頭に、リクルート出身の人たちは例外なく、決断と行動が速いです。パッと決めてパッと動く。何か提案すると、数時間後に『やりましょう』とか『明日、会えますか』とメールが返ってくる。そういうふうに教えられるのでしょうか。
【村井】大好きな彼女からメールが来たら、すぐ返信しますよね。新米社員が社長に言われたら、即行動しますよね。特に経営者本人の場合、スピードって本気度の代替変数だと思っています。大勢の人間がいる組織を預かる立場の人間の判断が遅れると傷つく人が増えたり、命に関わることがあったりします。遅れたばっかりに傷口が広がってしまうわけです。
 『はやい』には『早く着手する』と『速く処理する』の二通りがあって、人は本気だったり大切なことに関しては早く着手するし、スピーディーに動きます。それの良いところは、早く着手してスピーディーに処理することで、やってみてダメだった時に何回もやり直しがきいたり、リカバリーできたりする点です。
〔拙速だと言われても急ぐべき時がある〕
「【村井】気になってくると新聞記事も浮かび上がって見えてくる。1月27日、政府の厚生科学審議会感染症部会はこの新型コロナウイルスを『指定感染症』に認定していると小さな扱いの記事があった。そうした情報を受けて、この日、私はJリーグの幹部宛てにメールを出して『スポーツ界で最も早く、警戒レベルを高める責任がJにはあるように思います」と伝えています。
 そのうえで、『Jリーグ全体を中断、中止する時はどの状況レベルか、個別試合を中止したり、無観客試合にしたりする時はどのレベルか、ジャッジ基準は何か』と問いかけています。すでにこの時期から検討を開始しているのです。この日の国内感染者はまだ4人の段階でした。
 2020年の2月24日に政府から『今後1~2週間が瀬戸際』という発表があり、それを受けた2月25日の緊急ウェブ会議で『第2節からの中断』を即断しました。総理による大規模イベントの自粛要請が出る1日前、全国の小中学校に臨時休校の要請が出る2日前だったと記憶しています。
 Jリーグは地域や社会のためにやっているのに、われわれの存在が社会に迷惑をかけてしまったのではとんでもない。拙速だと言われても『ここは急がなくては』と皆で考えました。」
〔パワポに時間を取られるなら「手書き資料」でいい〕
「――組織マネジメントの要諦として、村井さんはJリーグ時代『PDMCA』という言葉を使われました。普通は計画(P)、実行(D)、評価(C)、改善(A)ですよね。
【村井】Mはミス、失敗です。『失敗を恐れない心をど真ん中に置こう』というメッセージですね。サッカーって手が使えませんから、プロがやってもミスの連続になります。あれだけ鍛え抜かれた選手が全力で90分間戦って、0―0で終わることがあるのは、ミスをするからです。それでもミスを恐れず、立ち上がってプレーするのがサッカーの本質ですよね。
 それで同じ失敗をするなら、PDMCAをダメもとで10回回したほうが、成功の確率は上がります。確率が10%だとすれば、速く10回ミスした人が1回の成功にたどり着けるわけです。Jリーグの中にもパワポを使わず手書きの資料でプレゼンする人がいました。中身がしっかりしていれば、期日に間に合わないパワポより手書きのほうがずっといい。
 『どうしてもこれがやりたいんだ』という本気の提案なら、根回しに時間をかけるより、トップに直談判したほうがいい。実際、Jリーグでも僕のところに直接ねじ込んでくる人が多くいました。
 話をサッカーに戻すと、これは足でやるスポーツだからどうしてもミスが出る。だったら予あらかじめミスを予測して動く。それが戦略ですよね。」

 この辺りからは徐々にJリーグそのものから、ビジネスの分野に入って行きます。そうでした。村井さんはリクルート出身でした。個人的には、有罪になった江副社長など余りいいイメージを持っていなかったですが、これらのコラムを読むと少しイメージも変わってきました。ここで言うスピードは「フットワーク」だと思っています。フットワークの軽さが、どこの分野でも問われていますね。当ブログも情報面でのフットワークの軽さはあると思っています。「早い」と「速い」という言葉も使い分けるのが難しいですね。
 「PDMCA」も面白い。ミスについては当ブログではいつも脳裏に浮かんでくる事例があります。的に当てる時に、何度か試し打ちをして、徐々に狙いを絞って行き、最後にドンピシャ当てる。だから試し打ち(ミス)は不可欠で大事な事だと。昔腕のいいコンサルさんのセミナーでのセリフです。
        

人間はどんな時に思わず拍手をするのか…「息を呑む試合」と「働きがいのある会社」の意外な共通点 キーワードは「ライブ感」

人間はどんな時に思わず拍手をするのか…「息を呑む試合」と「働きがいのある会社」の意外な共通点 キーワードは「ライブ感」

W杯カタール大会、日本は優勝経験国のスペイン、ドイツを破り1位で予選を通過した。日本サッカー躍進の背景には今年、発足から30周年を迎えたJリーグの存在がある。2014年に...

PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 

【人間はどんな時に思わず拍手をするのか…「息を呑む試合」と「働きがいのある会社」の意外な共通点】(第7回)
〔「拍手と握手のある会社」はいい会社である〕
――村井さんがリクルート時代に、どこかのインタビューで『拍手と握手のある会社はいい会社』とおっしゃっていた記憶があります。
【村井】リクルートの子会社で『Great Place to Work』という組織がやっている『働きがいのある会社ランキング』というのがありまして、私が社長をしていたリクルートエージェントが2007年版で1位に選ばれたことがあります。もちろん私の功績ではなく、これまでの先輩諸氏が築いた素晴らしい風土なのですが、その時の記事で日経ビジネスが『拍手と握手の会社』という見出しをつけてくれました。
〔いいことがあればみんなで拍手し、仲間と握手したい〕
「【村井】私は人材関係の仕事をしてきたので、ずっと人に『いい会社」を紹介したいと思ってきました。ではどういう会社が『いい会社』なのか。給料が良い会社なのか、休暇や寮社宅が完備している会社なのか。いろいろ考えたんですが、私の場合、『職場で拍手がいっぱい起こる会社はきっといい会社だ』と思うようになりました。何かいいことがあるとみんなで拍手をする。拍手をしている近くに仲間がいれば自然と握手になる。
 毎日、再現性が保証されていると『今日も昨日と同じ1日だ』『また同じ1日が流れていく』という感覚になり、なかなか拍手は起こりません。私はなるべく『拍手のある会社』を紹介したいと思って人材の仕事をしていました。
――リクルートには昔から『垂れ幕文化』というのがあって、新人が初めて受注したとか、どこかのチームが目標を達成したとかいう時に天井から垂れ幕が下りて、みんなで『おめでとう!』とやる習慣がありました。今、本社は東京駅前の高層ビルに入居していますが、担当者が『垂れ幕を垂らせるビルしか借りません』と言っていました。中には天井が痛むのでダメという大家さんもいるらしいです。」
〔拍手には「主客が入れ替わる」奥深さがある〕
「――なぜそんなに年中『お祝い』をするのかと思ったら、受賞者は社内の広報誌などでインタビューされて『おめでとうございます。素晴らしい業績ですが、何か秘訣ひけつがあるのですか』と聞かれ、自分の『必殺技』を披露させられるんですね。必殺技は普通、社内でもライバルには教えたくないものですが、『おめでとう!』と言われると、話さないわけにもいかない。そうやって組織の中で『ベストプラクティス』が共有される。うまいやり方だなあと思いました。
【村井】そういう演出も含めて、ライブ感のある職場、ライブ感のある人生は拍手に溢あふれています。サッカーもまた拍手に溢れています。これはスタジアムに来てもらっても、DAZN(ネット配信)で見てもらってもいいんですが、選手は必ずファン・サポーターに向き合って、最後の最後まで筋書きのないドラマを演じてくれます。サッカーを見ることで『ライブ感のある生活を送ってください』というのがJリーグからのメッセージです。」
〔失敗が少ない社会だからこそライブの価値が高まる〕
「昔は職場も毎日がライブでした。いつも予期せぬことが起こり、みんなで必死に対応して、解決すると、どこからともなく拍手が起きる。でもだんだんテクノロジーが発達して失敗が少なくなり、ライブ感が下がりました。これからはAI(人工知能)が発達して、ますます失敗が減るでしょう。
 だからこそ、日常生活の中でライブの価値観が高まっていく。本当は今の職場の中にもライブ感というのはあって、それこそ先ほど言われたように、新人が初受注した時なんかにみんなで拍手すれば盛り上がるんですよね。
 その点、昭和の会社というのは拍手の空間をうまく演出していたと思います。会社の運動会で社長が大玉転がしに出て、ひっくり返って、みんなで拍手しながら大笑い、みたいな。職場に拍手があるというのは、やっぱりいい会社の証拠なんだと思います。」

 拍手と握手か、仕事面では拍手はあっても握手は少ないですね。握手は週末のサッカーなどスポーツのシーンだけですね。まぁ握手をするような相手と普段相対さない事もありますが。拍手もめったに無いかな。再現性が保証されているのかもしれません。垂れ幕といえば、数年前に渋野選手で「優勝おめでとう」という垂れ幕を仕事関係のシーンに出て来たなぁ。その時以来、その垂れ幕が垂らされるシーンは見なくなりましたが、確かに垂れ幕っていいですね。
 いいですね、リクルートでは「営業」での必殺技を共有していた訳ですか、「ベストプラクティス」という言葉も仕事シーンで出てきますが、過程よりは結果が強調されているかな。「ライブ感のある生活を送ってください」というのがありますが、当ブログもどうして毎週末、スタジアムやアリーナに繰り出すのか、それはライブ感を求めているからかもしれない。元々ミーハーな性格で、家でじっとできない性分なので。
 という事で、村井チェアマンのコラムのリスペクトシリーズでした。途中からビジネス分野に入っていったので面白かったですね。最初の予定は一度ここで完結しようと思ったのですが、第7回を読み終えた後に、あと3回第10回まである事を知り、これは無理で続きはまたの機会にしようと思いました。また次でリスペクトします。

第4回関連:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20221120
プレジデントオンライン「Jの金言」(トップ):https://president.jp/category/c04126
 〃  (第1回):
https://president.jp/articles/-/62812
 〃  (第2回):https://president.jp/articles/-/63026
 〃  (第4回)https://president.jp/articles/-/63461
 〃  (第5回):https://president.jp/articles/-/63677
 〃  (第8回):https://president.jp/articles/-/64253
 〃  (第9回):https://president.jp/articles/-/64431
 〃  (第10回):https://president.jp/articles/-/64502
村井(前)チェアマン関連⑬:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20221120
  〃           ⑫:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20220716
  〃           ⑪:
https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20220520
  〃           ⑩:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20220502
  〃           ⑨:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20220403
  〃           ⑧:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20220211 
  〃           ⑦:
https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20211202 
  〃           ⑥:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20180721 
  〃           ⑤:
https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160917
  〃           ④:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160206
  〃           ③:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150731 
  〃           ②:https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20141225 
  〃           ①:
https://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20140116
#がんばろう日本 #ThankYouHealthcareWorkers #ThankYouCaregivers

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