秋の夕暮れ

2006-09-27 05:37:00 | 社会・経済

Yuuhi3 Yuuhi1

南さつま市野間岬の夕日一見美しいと思われる人も有るでしょう。少年時代にはかならず。ねぐらを求めて飛ぶ鳥の群れがありました。此の写真には一羽も無い、

それでも4~5年前はカラスの鳴き声とカラスの姿はみられた。此の写真には其れもない。何故なのか。Yuuhi3_1鳥の種類も激減した。ワシわ後何年の歳じゃ。と無責任にいってるダケデヨイノカと無責任男の僕がふと思った。 下の写真は肉眼では太陽は見えない。肉眼では

茜雲の空上にきれいな、夕焼け雲に見える。まだ太陽は水平線の上にあった。カメラの角度を変えると左のようにカメラを覗くとみえる。光線の波長のいたずらか。よく見えない物も,有る物はあ有るんだよと宗教的。科学的にもときかされたが。なるほど、自分の判断も心せねば。ソレニシテモ酒オビで事故おをしたら、お前死刑だと言う感情と。高速道路で前の車が停車していたから死亡事故が起きたんだ。感情が違うのはなぜか。コントロールできない車の取り締まり、ルル違反の罰則強化、人の死に変わりは無いのに効率、優先の事故ならしかたないのか、?ソレハナイジャロ、俺は高速道路はもう走らないからヨイノジャロでよいのか?年寄りの冷や水かな?


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