明日元気になれ。―part2

毎日いろいろあるけれど、とりあえずご飯と酒がおいしけりゃ、
明日もなんとかなるんじゃないか?

どうしてお腹がへるのかな・・・?

2011-11-08 12:06:04 | 生活
昨日、久しぶりに菓子パンを4個食べた。
ものの数分で・・・

食べ終わったとき、
「今の私ならなんぼでもいける!どれくらい食べられるのか挑戦してみたい!」
という変な野望が湧き上がってきて、それを抑えるのに大変だった。

パンっておいしい

でも、太るので、最近はなるべく控えていたのだ。

この間、友達に自慢げに「最近は3個に抑えている」と言ったら、
「私はもう2個が限界やわ」と言われた。
まだまだやな、私・・・。と思った。

中野がお昼ご飯はいつもおにぎり2個だけと聞いてからは、会うたびにしつこく「ほんまに?」と聞いてしまう
おにぎり2個って・・・

人のことやから関係ないのに、ふと何かしている最中に、「中野、おにぎり2個でおなか減らないんかなー」とか考えている自分に気づく。(よけいなお世話!)
たぶん次に会ったらまた「まだおにぎり2個なん?」って聞いてしまうんだろう

どうしておなかが減るのかな・・・?

そんな子供みたいな疑問がいつも心にある。
「生きていくのって、食欲との闘いだな」と思うこともしばしば。

食欲のなくなる耳ツボとか押してもらったほうがいいのかもしれない。

おなかがいっぱいになるまで食べていたら大変なことになるので(お金も体型も)、いつもおなかをすかせている私。
お酒を飲みだしてしゃべり始めると、気持ちが他に行くのか、あまり食べなくても済むのだけど。
かといってお酒を飲むのもちょっと控えないと・・・と、さすがに思い始めた。
先週は最悪で、毎日家で飲みつぶれていたので、
「いかん!このままだと堕落する!」と思い、
今週からは心を入れ替えようと、昨日は17日ぶりに禁酒した。
そのおかげか、今日はめっちゃ元気!

しかし、せっかくダイエットしていたのにな・・・
新潟旅行から帰ってから弾みがついて、また欲望のままに食べ続けている。
パンも久しぶりにがっついたら、すごく満たされている自分に気づいた。
これではいけないと、今日からまた気持ちを引き締める。(それより身を引き締めなくては!

求む!おなかが減らない方法。



営業さんもいろいろ

2011-11-07 20:21:49 | 仕事
先週やっていた某メーカーサイトの企画・コピー案。
営業(制作会社)には一発でOKをもらい、今日はそれを持ってメーカー担当者へヒアリング。

・・・のはずだったのだが、なんだか意味のない1日だった。

制作会社の営業さんと私。
メーカー側の担当者4名と、合計6名が会議室に集った。
もう少し細かく言うと、メーカー側も主体になっている会社と、そこに吸収された会社と2つからの参加。
そして、メーカー側の4名の中で1人が制作会社との窓口になっている。

で、私が作っていた企画書をタタキにして話を詰めていこうと思っていたら(それが目的)
窓口の人が自分のところで企画書を止めていて、他の3人はその場で初めて見たという状態

その場で見てもらったが、3人の意見がバラバラ。
さらに、窓口の人が全く話のかみ合わない人で、メーカー側でもめだす始末・・・

1人ひとりが自分の意見を言うし、なんだか話はかみ合わないし、
私が「こちらをタタキ台にしてもらって、どうするかを詰めさせていただきたいんですが・・・」と言っても
「え?今日ってそういうことする会なん?」みたいな感じで、何をやるかも伝わっていない。
無理にでも進行させようとしたら、「こっちの意見がまとまってないから」という。

え?
まだそんな段階?

さらに、私の知らされていない資料のことで「あれはどうなった?」みたいな話になって、窓口と制作会社がもめだしたり。
メーカー側のちょっと偉い人が窓口の人を何度も怒りだしたり。
「だから!何回も言ってるやろ!!」みたいな・・・
(確かにこちらもうんざりするほど何度も同じことを言って訂正されていた)

そんな大もめの1時間・・・

何の収穫もないままで「もう一度こちらでまとめてから改めてヒアリングしてください」みたいになって終わった。

そんなことってある?!

ビルを出てから、営業さんも「すみません・・・来ていただいた意味なかったですね」と恐縮。
確かにそうだけど、会議室でのメーカー側のやりとりがあまりにもバラバラすぎて、私は逆に面白くなっていた。
全員キャラも濃くて、ドラマの名脇役的な俳優さんの集まりみたいだった。
窓口の人が何度も怒られているのを見て、途中、笑いをこらえるのに困ったくらいだ。
「大人が大人に怒られてるところ、久しぶりに見た気がします」と私が言うと、営業さんも「いつもですよ」と笑っていた。

いつもなのか・・・!

しかし、今週いろいろ詰まってるのに、1日を無駄にしてしまったなぁ。
この仕事のスケジュールが決まらないから、他のことも決めにくくなっているのに、またふりだし。
1日つぶして、結果は「とりあえず、待機で」とのこと。
困ったなぁ・・・

4時頃帰って、ようやく昼ごはん。
食べたら急激に眠くなって、ちょっと寝てしまった。

さっき、別件の仕事電話で起こされた。
いつもやっている求人サイトの取材。
ここの営業さんはとにかく「ライターのスケジュールを押さえる」ことが第一と思っているようで、
内容も言わずに「空いてる日を教えてください。時間帯はここです」とだけ言ってくる。
寝起きで考えられなかったので、明日返事しますと言ったが、内容を聞くのを忘れた
(ランクがあって、それによって記事のボリュームが全然違う)

営業さんもホントいろいろ。
今日のお昼の制作会社の営業さんは、見た目は真面目そうなのに、ヤンキーあがりの元・運送屋(と本人が言っていた)。
気さくでよくしゃべるし、面白い。

求人サイトのところの営業さんは、学生の集団で始めたベンチャー企業みたいなところの人なので、20代前半の若い人ばかり。
みんな終電くらいまでがむしゃらに働いている。
今の若い人たちにありがちな、「変な気さくさ」がある。
なんというのか・・・物怖じしないし、すぐ友達みたいな感じになる。
決して礼儀知らずというわけではないんだけど、いつも「変な感じ」と思ってしまう。
私が古い人間だからか?
まあ、総じて営業さんはよくしゃべってくれるので、初対面でも気を遣わなくていいのがラクだけど。

ただ、取材中に空気を読んでくれない営業さんはやりにくい。
この前の「尻拭い」のときも、取材相手がノリノリの人だったので(ちょっとオネエ系だった・笑)
原稿とは関係ないことを話し始めた。
軽く聞いて、私は流れを自分のほうに戻そうとしたのだが、営業さんが相手の話に乗っかってしまった。
営業さんにしてみれば、「営業トーク」なんだろうし、場も盛り上がるんだけど、
私は時間内に自分の聞きたいことを全部聞けるか不安になった。(夕方からの取材だったので)
それに、私は取材しながら頭の中で原稿の構成を組み立てていくタイプなので、自分のペースが崩れると焦ってしまう。
こちらが困ったときに、いい感じでフォローしてくれる営業さんは助かるんだけど、
ここのベンチャーの若者たちにはまだそういう人はいないなぁ・・・

というわけで、営業さんもいろいろ
今日はもうちょい仕事します。

自分自身と上手に付き合うということ

2011-11-06 15:12:07 | 想い
本当に優しいってことは、どういうことなのかなと、ずっと考えて生きてきた。

小学校のときに読んだ本の中に、
「優しいことは、強いのよ」
という言葉があった。

自分は、この言葉を大切にして生きてきた。

優しいっていうのは、性格が穏やかだとか、人とうまくやれるとか、愛情が深いとか、親切だとか、
そういうことではないと思っている。

想像力も大事だ。

相手がどう思うか、どんな気持ちになるか、自分のために何をしてくれているか、自分のことをどれほど思ってくれているか。
それを想像できない人というのは、時にとんでもなく人を傷つける。怒らせる。
そういう時、私は、ああ、この人は想像力が欠如してるんだなと思う。
自分に対しても当然そう。
人を怒らせたり傷つけたりすると、想像力の欠如を自身にも感じる。

想像力が欠如した人を、私は「優しい」とは思えない。

また、いわゆる「勇ましい」ことをやったり、強く自己主張したりすると、「強い人」という印象を人に与えてしまう。
それは、人々の考える「優しさ」とは間逆にあるかのようにも見える。

でも、私は、本当に強い人間なんていないと思っている。
みんな弱い。
ただ、「強くあろう」としているか否か、それだけの話だ。

強くあろうとするためには、人を見なければならない。
人の思いに気づかなければならない。
人の思いに応えるために、時には自分の枠を越えなければならない。
その勇気をもたなければならない。

それが、本当の「強さ」であり、優しさなんだと思っている。

私は昔、幸せになることが怖かった。
いつも少しだけ不幸がよかった。
それは、自分の手綱みたいなもので、それを放すと底のない井戸へ落ちてしまうような気がしていた。

でも、「私なんか」という言葉を、私から除いてくれたのは、友達だった。
劣等感の塊で、うまく生きていけない自分を、「それでいい」と認めてくれたのは友達だった。
いつもそばにいて、私を肯定してくれた。
「それはいけないよ」という批判はもちろんあっても、そんな駄目な部分も含んだ私という存在を肯定してくれた。

だから、私は、自分を越えようと思えた。
そうでなければ、この大好きな人たちを否定してしまうことになると思ったから。

夫もそう。
「未来には楽しいことがいっぱい待ってるから!」と、
自分の心の闇や本当に苦しいことは一切見せずに私に夢を見させてくれた。

本当にただの能天気な人の言葉だったら、ついてはいかなかったと思う。
そうじゃないから、私は自分が一番怖かったことを、越える決意をした。

私は強い人間ではないけれど、周りの人が強くしてくれた。
優しい人がいっぱいいたから、自分も前より優しくなれた。

でも、それは、自分がちゃんと人とまっすぐに接して、見て聞いて、感じて、話して、敬意をもってきたからだと思う。
そうでなければ、どんなにいい人たちに囲まれていても、昔の自分を越えられなかっただろう。

今もいろんな不安はある。
自己嫌悪と戦う日々はまだ続いている。

今年に入ってからでも、なかなか消えない劣等感のせいで長年の親友を怒らせてしまったこともあるし、
もんちゃんとも旅先で大ゲンカ
20年前と全く変わらない自分自身を自覚させられた(仲直りしたが・笑)

そういうことがあると、若い時よりダメージも大きいし、立ち直るまで時間もかかる。
だけど、どこまでいっても、結局は自分と付き合うしかないのだ。
駄目だろうが、足りなかろうが、こういう自分と歩いていくしかない。

びりけんのマスターがFBの中で、こう書いていた。

「最大の短所の裏返しは最大の長所です。
短所を直すことは、長所を抑えることにつながります。
性格を上下で考えるのではなく、円の中でとらえていきましょう。」

上下、右左、白黒、善悪、好き嫌い・・・

私はすぐに物事を二分したがる。

この間、床床。さんと飲みに行ったとき、「私はグレーがない。白黒やねん」という話をしたら(私は悪い意味で言ったのだけど)、
彼女は自分の日記で「すごい!と思った」と書いてくれていたので驚いた

自分が短所と思っていることも、人から見れば長所に映ることもあるんだなと実感した出来事。
私が「駄目だ」と書くと、いつも誰かが「かおりさんは駄目じゃないです」とコメントでフォローしてくれるが、
それも「フォロー」ではなく、その人には本当にそう映っているのだろうな・・・

先に紹介したマスターの「円の中でとらえる」って、いい言葉だなと思う。
私にはとても必要な言葉。
性格を「直そう」なんて思わずに、上手に付き合っていけばいいんだな。

そういえば、新潟旅行のとき、温泉に浸かりながら、もんちゃんに悩み事を打ち明けた。

私は次女に生まれて、子供の頃は家の中では真面目な姉と違ってお調子者でひょうきんだった。
本来の私自身は、いかにも次女らしいおおらかさやひょうきんさをもっているはずなのに、
それがなぜか大人になるにつれて、真面目で「深刻な人」になってしまった。
皆、私のことを深刻で面白みのない人間だと思っていると思うが、本来の自分はそうじゃない。
根底にある「おおらかでひょうきんな自分」の上にかぶさってしまった「深刻な自分」を取り除いて、
本来の自分で生きられたら、もっと楽だと思うし、周りからもそう思われたい・・・

そのような話をした。

「そんなひょうきんな面とか持ってるのか・・・」とか言われるかなと思ってびくびくしていたら、
なぜかもんちゃんは大爆笑

「え・・・何笑ってるの?

私が聞くと、もんちゃんはひぃひぃ笑いながら言った。

「それ本気で言ってるん?!だって・・・だって・・・、ひょうきんやん!!

「え・・・

いや、上に覆いかぶさってて見えないと思うけど、実はそうで・・・とか説明しだしたら、
「もうやめて。おかしい・・・苦しい・・・。何言ってるのかわからん・・・」と、またひぃひぃ笑いだした。

落ち着いて話を聞けば、もちろん、私の深刻な面も知っているけれど、もんちゃんにとってはそれが「覆いかぶさってひょうきんな私を見えなくしている」ようには見えていなかったらしい。
ちゃんと私の根底にある(と私が思っていた性格)が普通に見えていて、あくまでもそれと並行して「たまに深刻になる」と、そう思っていたみたいだ。

この後、旅の途中、もんちゃんは何度も思い出し笑いをしていた・・・

自分が思う自分のイメージって、アテにならんな・・・。

上下で性格を考えない。円でとらえる。
これって、すごく大事なことだなぁ。
自分を自分で批判するのは簡単だし、楽なこと。
もっと自分を許して、優しくできるようになりたい。
そのことのほうがずっと難しいけれど、そうしたい。

生きている限りどこまでも続く「自分」との付き合い。
上手に付き合えるようになることが、毎日を楽しく生きるための第一歩かな、と思った。

旅から帰ってきて、そんなことを考えている。


忙しそうに見えるワケは

2011-11-06 12:36:04 | 生活
★下のほうにリクエストのレシピを載せています

今日は夫が英会話スクールに行ってしまい、私も特に予定が入っていないので、
久しぶりに自分の時間を持ってゆっくりしている。

11月はいい感じに仕事が入っている

よく「忙しそう」と言われるが、1ヶ月単位で見れば全く忙しくはない。
今月はいい感じだなーと思う月で、ようやく普通の勤め人程度。
(平均すれば1日8時間労働・週休2日くらい)
年間で見ると、大学生みたいに2、3ヶ月ほぼ休みみたいな・・・

忙しく見えるのは、フリーでやっているとどうしても仕事を分散できないことがあり、一気に片付けないといけない日が出てくるから。
もし毎日9時~17時で働いていたら、生活にリズムができるだろうし、予定も立てやすいと思う。
私の場合、まず、あちこちから時間を問わず電話やメールが来る。
(トイレはもちろん、洗濯干す時もベランダに携帯を持っていく)

急な予定変更も多い。
「今日はこれをやろう」と思っていたら急に修正が入るとか、
思っていた以上に原稿執筆のスピードが遅くて仕事が押してくるとか。

その上、同じ週に取材依頼が固まったり、締め切りが重なったりすると、ものすごく詰め込んで仕事をするから疲労する。
疲労すると、次の仕事に影響が出て、また押してくるという悪循環もある。

常にそういう不規則なリズムで生活をしている。
その不規則さが「バタバタしている」ように映るし、忙しいと思われる原因だろう。
だから、「忙しい?」と聞かれると、なんだか返答に困る

あと、飲み会がやたら多い
会いたい友達も多いし・・・

昔は3連続でも平気で予定を入れていたが、最近はいろいろ支障が出てくるので(疲労・金欠)、
平日は週に1回までと決めている。
それでも月に4回。さらに、土日は夫と飲みに行くとか、イベントもある。

もちろん、家事もしないといけないし、とにかくこうやって落ち着いて自分の文章を書くような時間をなかなか作れずにいる。

だけど、最近本当に自分の文章を書くことから離れてしまっているので、
毎日30分でもいいから、こういう時間を無理にでも作っていかないといけないなとも感じている。

自分の中に「言葉」が生まれないのはつらい。

さてさて。
リクエストがあったので、今日はいくつかレシピをご紹介。

<揚げれんこんと鶏肉のピリ辛酢和え>



1、れんこん(1節)の皮をむいて1口サイズに切り、水につけてアクを抜く。
2、鶏もも肉(皮なし・250g)を1口サイズに切り、醤油・酒(各大さじ1)につけておく。
3、れんこんの水気をよくとり、揚げる
4、鶏肉は片栗粉をまぶして揚げる
5、砂糖・醤油(各大さじ1)、酢(大さじ1半)、豆板醤(私は小さじ半分くらいだけど、お好みで)、ネギのみじん切りを混ぜたものに、揚げたれんこんと鶏肉をからめる。

出来上がり!!

★ポイント★
から揚げのときでもそうですが、私は必ず「二度揚げ」をします。
最初は160度くらいでじっくりと中まで火を通し、いったん取り出す。
その後、180度~200度くらいに温度を揚げて、もう一度表面だけカリッと揚げます。
二度目は10秒くらい。
面倒だけど、このひと手間で揚げ物は変わります!!
中はジューシー、外はカリッと。
このれんこんと鶏肉もそうすると、よりおいしくなります。

<ゴボウのオイル煮>



1、ゴボウ2本を洗って、包丁の背で皮をこそぎ落とし、食べやすい大きさに切って水につけておく。
(太いものは縦半分に。長さは5センチ~10センチ。お好きなように)

2、水気をとったら、鍋にオリーブオイルを深さ2センチくらいまで入れて、160度で15~20分揚げる。
(時々、転がしてね)

3、別の鍋に10センチ角の昆布、水200cc、酒200cc、醤油大さじ3、みりん大さじ1を入れて沸騰させる。

4、ゴボウが挙がったら、鍋に入れて弱めの中火で汁気がなくなるまで炒り煮にする。

5、昆布も細切りにして上に乗せる。(この昆布がまたうまい)

出来上がり!!

※これは、酒に合うおつまみということで、2年くらい前に雑誌に紹介されていたものです。
出来上がりをすぐに食べるより、一晩くらい置いたほうが味がしゅんでおいしいように思います。


<小松菜の中華風胡麻和え>

1、小松菜1束をゆでて水にとり、よく絞って、適当な大きさに切る。
(ゆで時間は、茎が1分、葉が30秒くらいがちょうどいいみたいですが、私はついつい柔らかめにゆでてしまう・・・お好みで)

2、すり鉢に胡麻大さじ1を入れてよくする。(すり胡麻でもいいと思う)

3、すった胡麻に、醤油・ゴマ油(各小さじ2)、鶏がらスープのもと(小さじ半分)を入れてよく混ぜる。

4、小松菜を和えて出来上がり最後に上からゴマを散らしてね。

※これは、ネットで見つけたレシピをアレンジしました。
「おひたし」として紹介されていたんだけど、私はもっとゴマを効かせて胡麻和えにした。
よくお弁当にも入れます。
この味付けだと、夫もよく食べてくれるので。

★ポイント★
胡麻和えでも白和えでも、人に出すときは食べる直前に和えます。
野菜の水分が出て、べちゃっとしたりするので。
ちょっとしたことですが、これでおいしさアップ!

どれも簡単なので、よかったら作ってみてください