あああああ・・・
今日でゲゲゲの女房が終わってしまった。
昼ごはんを食べながら夫と見て、
その後、さめざめと泣いてしまった
それは別にドラマの完結に感動したわけではなくて、
「この半年、これだけを楽しみに生きてきたのに、
それが終わってしまうことが悲しくて・・・」
と泣いていた。
夫は、そんな私を奇妙な人を見る目で見ていた
こんな想いは久しぶりで、子供の頃のことを思い出した。
好きなテレビが終わるとき、
田舎のおばあちゃんの家から帰るとき、
面白かった本を読み終えるとき、
大好きな友達が家に帰るとき、
いつもこんなふうに淋しくて、さめざめと泣いていた。
淋しくてたまらない。
この半年分、全部録画してあるので、好きだった回を見直してみた。
一番好きなのは5月8日。
もう何度繰り返し見たかわからない。
そして、そのたびに、泣いて泣いて
「墓場鬼太郎」の復刻版を13年前から買っているくらいだから、
私は本当に水木しげる先生が好きだった。
でも、好きだったのは、片腕がないのに楽観的なところとか、
自由に楽しく生きている姿だった。
でも、ゲゲゲの女房を見て、
水木先生がどんな想いで漫画を描き続けてきたかがよくわかった。
本当にすごい人なんだなぁ・・・
ああ、とにかくゲゲゲの女房が終わってしまったことが淋しくて仕方がない。
明日から何を楽しみに生きようか・・・
誰か、このことについて熱く語ってはくれないだろうか?
いつでも酒なしでもお付き合いするのだけど。
とりあえず、録画をまた最初から見ていこう
今日でゲゲゲの女房が終わってしまった。
昼ごはんを食べながら夫と見て、
その後、さめざめと泣いてしまった
それは別にドラマの完結に感動したわけではなくて、
「この半年、これだけを楽しみに生きてきたのに、
それが終わってしまうことが悲しくて・・・」
と泣いていた。
夫は、そんな私を奇妙な人を見る目で見ていた
こんな想いは久しぶりで、子供の頃のことを思い出した。
好きなテレビが終わるとき、
田舎のおばあちゃんの家から帰るとき、
面白かった本を読み終えるとき、
大好きな友達が家に帰るとき、
いつもこんなふうに淋しくて、さめざめと泣いていた。
淋しくてたまらない。
この半年分、全部録画してあるので、好きだった回を見直してみた。
一番好きなのは5月8日。
もう何度繰り返し見たかわからない。
そして、そのたびに、泣いて泣いて
「墓場鬼太郎」の復刻版を13年前から買っているくらいだから、
私は本当に水木しげる先生が好きだった。
でも、好きだったのは、片腕がないのに楽観的なところとか、
自由に楽しく生きている姿だった。
でも、ゲゲゲの女房を見て、
水木先生がどんな想いで漫画を描き続けてきたかがよくわかった。
本当にすごい人なんだなぁ・・・
ああ、とにかくゲゲゲの女房が終わってしまったことが淋しくて仕方がない。
明日から何を楽しみに生きようか・・・
誰か、このことについて熱く語ってはくれないだろうか?
いつでも酒なしでもお付き合いするのだけど。
とりあえず、録画をまた最初から見ていこう