金沢の観光スポットレポート その486(No.748)
◇雪の金沢2016-7 金沢市内 ④
□尾崎神社の概況
寛永18年(1641)、前田利常の時、日光東照宮の神霊
を勧請して金沢城内に社殿を造営した。寛永20年(1643)
9月落成したので鎮座祭を執行して、別当所をおいて神
護寺と称した。朱塗りの社殿には徳川家康の紋が散りば
められ、金沢城の江戸、北陸の日光と呼ばれ崇められた。
廃藩後、城域が陸軍省の所管となり、明治11年(1878)
現在地に移った。
昭和25年(1950)文部省重要文化財指定。
■尾崎神社
□旧園邸・松向庵(しょうこうあん)
この茶室は、大正10年頃、羽二重商を営んでいた本郷長次
郎氏が、ここに邸宅を新築した際に、各部屋が茶事に使え
るよう露地ともども、表千家家元千宗左、惺斎宗匠の指導
によりつくられた。
大正から昭和にかけて月釜が掛けられ、本格的な茶事が催
せる茶室として評判でした。茶室は三畳台目の「松向庵」、
その他に十畳の広間、水屋、待合などが坪庭を中心に巧み
に構成されている。
旧園邸・松向庵紹介ページ
■写真は旧園邸・松向庵
■写真は文芸館
■写真は乙剣宮
■写真は寿屋
(つづく)