いつもの週1更新SSですが、本日UP いたしましたので、よろしければお目汚し品ですが覗いてみてくださいv
いわゆる「クライマックス」というヤツでございます。
―――といっても前半の、ですけれど。
ちなみにMちゃんが結構酷い状態で、申し訳ない限りですけれど、多分公式でもライバルがいたらこういう行動に出る子なんじゃないかと思って書いてみました。
自分の立場がどうなっているのか、あんまり考えず、自分の感情優先で大局を見極められない。
議長の言葉に踊らされて、利用されているだけなのに、それでも「居心地のいい今」を選んじゃう。アスランが脱走する前後でようやく自分の置かれている状況にうすうす感づいたかな、と思いますが、それでも最後まで「ラクス」になることに拘った。
本編ではそのものが自己否定になってしまう存在であるラクス様ご本人に諭されたことで、最後の最後で「それではいけない」ということ気にづけました。相手がラクス様だから悟らされたんですけど、多分相手がカガリ様だったらここまでできたかな? オーブの会見での割込み中継でも、カガリは直接彼女に対しては何も言いませんでした。まぁ国家の代表がプロパガンダの彼女と同じ土俵に上がるのは、むしろ代表にあるまじきですけれど(…あとはこの後登場のラクスに花を持たせるための脚色でもあるかな)。
16歳カガリちゃんだったら、ほぼ間違いなくガチで彼女に食って掛かるでしょうね。・・・でも、人の心にすごく敏感だから、彼女の心を自分の限界ギリギリまで認めてあげる可能性もあり。
あくまで同人妄想で展開させていますが、運命を見ていた時は、多分彼女は形を変えた「フレイ」なんだなーと思って見ていました。
なので、もしかしたらSSに書いている彼女は、フレイが降臨しているのかもしれない(苦笑) 微妙な立場とその不安を感じないように、精神的に誰かに依存しているところとか。フレイはキラだったりサイだったりしてましたが、彼女はラクス様ですね。でも過剰な自信が本物を越えようとして、結局本人にはなれなかった。二人とも最後に気が付いたのに、次の瞬間命が尽きてしまったのが惜しい。二人とも生き延びていたら、きっと素敵な女性になっていたかもです。
とりあえず、かもしたのSSでの今回の彼女の依存先はラクス様がいないので「アスラン」になった。で、完璧に依存するためには、カガリのポジションが欲しかった―――ので、こんな風に表現してしまいました。
彼女のファンの方から、物投げられそうですが(汗、キーパーソンである彼女は、今後どうなるか!?
・・・は、こっくりさんにでも聞いていましょう(-人-)
あと、夏の新番組ですが、『進撃』ともう一個は来週からなんですね(ノД`)・゜・。
劇場版の放送が終わったから、今日からやるのかと思っていたら!・・・うん、W杯決勝は大事。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』:ジャンプ連載中漫画のアニメ化です。
主人公の冬空 コガラシは霊的体質を持っているため、幼いころから親戚に煙たがられ、施設を転々としていたところ、霊能者の師匠に出会い、修行を付けてもらった。そうして「霊を殴って徐霊する」方法を得たコガラシは、各地を転々としている間に見つけた家賃無料の永住権を獲得するために、「ゆらぎ荘」に棲む地縛霊を成仏させるため引っ越した。しかし、その地縛霊:幽奈は可愛い美少女。ドジっ子で純粋。胸を触られたり肌が触れるだけでポルターガイストを起こし、コガラシを吹っ飛ばしては、ゆらぎ荘に住む女性陣に多大な迷惑をかけていた。そんなある日、修験者が幽奈を除霊しに来訪。地縛霊は放置すると悪霊化して危険なため、早々に除霊する必要があるのだが、まだコガラシや住人たちと仲良くしたい、未練を果たしたい、という幽奈の切なる願いを聞き届けたコガラシは修験者を圧倒的な力で追い払うのだった―――という第1話でした。
少年ジャンプ系だから、ハーレムマンガじゃないよね?と思って見たら、見事にハ―レムアニメでした・・・
以前もTo Loveる、連載していたからOKなんだね(友情努力勝利のモットーはどこへ・・・)。でも多分ハーレムの中であってもドラマが色々出てくると思うのですが、幽奈のお色気⇒触る⇒主人公ぶっ飛ばされる、の展開ばっかりにはならないことを願いたいです(-人-)
いわゆる「クライマックス」というヤツでございます。
―――といっても前半の、ですけれど。
ちなみにMちゃんが結構酷い状態で、申し訳ない限りですけれど、多分公式でもライバルがいたらこういう行動に出る子なんじゃないかと思って書いてみました。
自分の立場がどうなっているのか、あんまり考えず、自分の感情優先で大局を見極められない。
議長の言葉に踊らされて、利用されているだけなのに、それでも「居心地のいい今」を選んじゃう。アスランが脱走する前後でようやく自分の置かれている状況にうすうす感づいたかな、と思いますが、それでも最後まで「ラクス」になることに拘った。
本編ではそのものが自己否定になってしまう存在であるラクス様ご本人に諭されたことで、最後の最後で「それではいけない」ということ気にづけました。相手がラクス様だから悟らされたんですけど、多分相手がカガリ様だったらここまでできたかな? オーブの会見での割込み中継でも、カガリは直接彼女に対しては何も言いませんでした。まぁ国家の代表がプロパガンダの彼女と同じ土俵に上がるのは、むしろ代表にあるまじきですけれど(…あとはこの後登場のラクスに花を持たせるための脚色でもあるかな)。
16歳カガリちゃんだったら、ほぼ間違いなくガチで彼女に食って掛かるでしょうね。・・・でも、人の心にすごく敏感だから、彼女の心を自分の限界ギリギリまで認めてあげる可能性もあり。
あくまで同人妄想で展開させていますが、運命を見ていた時は、多分彼女は形を変えた「フレイ」なんだなーと思って見ていました。
なので、もしかしたらSSに書いている彼女は、フレイが降臨しているのかもしれない(苦笑) 微妙な立場とその不安を感じないように、精神的に誰かに依存しているところとか。フレイはキラだったりサイだったりしてましたが、彼女はラクス様ですね。でも過剰な自信が本物を越えようとして、結局本人にはなれなかった。二人とも最後に気が付いたのに、次の瞬間命が尽きてしまったのが惜しい。二人とも生き延びていたら、きっと素敵な女性になっていたかもです。
とりあえず、かもしたのSSでの今回の彼女の依存先はラクス様がいないので「アスラン」になった。で、完璧に依存するためには、カガリのポジションが欲しかった―――ので、こんな風に表現してしまいました。
彼女のファンの方から、物投げられそうですが(汗、キーパーソンである彼女は、今後どうなるか!?
・・・は、こっくりさんにでも聞いていましょう(-人-)
あと、夏の新番組ですが、『進撃』ともう一個は来週からなんですね(ノД`)・゜・。
劇場版の放送が終わったから、今日からやるのかと思っていたら!・・・うん、W杯決勝は大事。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』:ジャンプ連載中漫画のアニメ化です。
主人公の冬空 コガラシは霊的体質を持っているため、幼いころから親戚に煙たがられ、施設を転々としていたところ、霊能者の師匠に出会い、修行を付けてもらった。そうして「霊を殴って徐霊する」方法を得たコガラシは、各地を転々としている間に見つけた家賃無料の永住権を獲得するために、「ゆらぎ荘」に棲む地縛霊を成仏させるため引っ越した。しかし、その地縛霊:幽奈は可愛い美少女。ドジっ子で純粋。胸を触られたり肌が触れるだけでポルターガイストを起こし、コガラシを吹っ飛ばしては、ゆらぎ荘に住む女性陣に多大な迷惑をかけていた。そんなある日、修験者が幽奈を除霊しに来訪。地縛霊は放置すると悪霊化して危険なため、早々に除霊する必要があるのだが、まだコガラシや住人たちと仲良くしたい、未練を果たしたい、という幽奈の切なる願いを聞き届けたコガラシは修験者を圧倒的な力で追い払うのだった―――という第1話でした。
少年ジャンプ系だから、ハーレムマンガじゃないよね?と思って見たら、見事にハ―レムアニメでした・・・
以前もTo Loveる、連載していたからOKなんだね(友情努力勝利のモットーはどこへ・・・)。でも多分ハーレムの中であってもドラマが色々出てくると思うのですが、幽奈のお色気⇒触る⇒主人公ぶっ飛ばされる、の展開ばっかりにはならないことを願いたいです(-人-)