暑いです・・・あまりにも暑かったので「ジェラート・コーン・カフェ」を作って食すかもしたです。
・少し濃いめのコーヒーを作る
・バニラアイスにかける
・出来上がり
たったこれだけで美味しいデザートが作れるのはありがたい。
サッカーも熱く、気温も暑い日にはぴったりですv
そして最終回も熱い。
『ニル・アドミラリの天秤』:大元はゲーム(しかもR17)原案のオトメイトアニメです。
本に宿る「稀モノ」という存在によって読んだ人が自傷行為に及ぶ危険な書籍があり、それを見つける能力を持つ子爵の娘:久世ツグミが管理局に推薦される。彼女は弟を稀モノによって命の危険に晒されたため、進んで仕事を引き受ける。
最初は稀モノを見つけ、操られた人を救うところからのスタートでしたが、次第にその稀モノを収集しているという四木沼という資産家の元に行きつく。彼は稀モノを研究し、それを悪用する百舌山教授をかくまっていた。稀モノの証拠が見つからないまま、ツグミは稀モノが見えることを知った四木沼によって拉致される。窮地のところを管理局の面々によって救い出されたが、結局稀モノを生み出す犯人が見つからないまま事件は終局したかと思われた。だが実は管理局の人間で久世家の書生だった隠が、自分の呪われた半生を昇華するために書き綴った本が稀モノだったことが判明。ツグミと弟は稀モノ自体に取りつかれた隠に共に殺されかけたところを管理局によって救われる。ようやく本当の終焉を迎えたが、ツグミはその後も管理局で働くことを決意するのだった―――というストーリーでした。
一応オトメイトなので、恋愛要素も入ってくるのかと思いきや、思いのほかなかったですね。隼人は実はツグミの許嫁でしたが、最終回までツグミは隼人からの想いに全然気づかなかったですし。むしろ隠さんの壊れた時の緑川さんの演技の凄さが圧巻でした。丸く収まってめでたしめでたしです。
『あまんちゅ!あどばんす』:静岡の高校一年生、ペコこと大木 双葉と、ピカリこと小日向光の二人を中心に、ダイビング部の面々と高校生活やダイビングを通した日常を描いたファンタジー作品でした。
1期目はペコがダイビングを始め、ダイビングの面白さや引っ込み思案だったペコを、明るいピカリがリードして、楽しみを見つけていく…という感じでしたが、2期目の今回はダイビングがオフシーズンになって、学校生活が中心でしたね。しかも夢の世界やファンタジー色が結構強い。元々天野先生の作品は、半現実半ファンタジーな作品が多いので、ARIAのころから見ている人であれば、そんなに違和感なかったかもです。
ともかく、ストーリーがみんな優しい。ゆったりまったり温かい。何気ない普通の生活の中で見過ごしてしまうことであっても、如何にその存在が大事か、というのを教えてくれますね。1期目はピカリがよく教えてくれましたが、2期目はペコ自ら見つけられるようになって、あんなに引っ込み思案だったペコが自分の足でどんどん前に歩き出してきたので、そこが嬉しかったです。やっぱり友達って大事だね!そして何気ない日常に感謝です(-人-)
『Caligula』:これもゲーム原作のアニメ化でした。
主人公の式島 律は哲学や心理学を愛好する、少し変わった高校生。ある日突然目の前の生徒が怪物化し、慌てて逃げるが、見えているものと見えていないものがいることが判る。次第に同じような仲間が集まり、律たちは二次元アイドルのμにより「自分が幸せになれる理想の世界」に召喚されたことを知る。しかし、苦悩があっても元の世界に戻りたい仲間たちと、μの世界を支持する者たちが戦うことになっていく。μは自分御力が足りないのではと危惧し、更に力を暴走させ、戦いは激化する。その中で、律だけは元の世界に戻る道を知っており、自分だけが元の世界に戻ってくる。・・・実は律は既に社会人でプログラマー。自分が開発したμと話している間にμによって律が満たされていると思い込んだμが暴走を開始。だが現実世界に戻ってもやり直しを決意した律はμの世界に再び戻り、μを説得。最終的にはμを破壊。皆元の世界に戻って、悔いたものをやり直そうと踏み出していた―――というストーリーでした。
最近見られる「実は主人公が黒幕(というか原因)」という作品のある意味王道ストーリーでしたね。ゲームは楽士(μ一派)になるか、帰宅部(元の世界に帰る)になるか、自由選択できるらしいですが、こちらはアニメオリジナルの主人公で、脚本もほぼオリジナルに近いかもしれません。
自分の想い通りになる世界、と言っても結局各自が自分のエゴだけを通そうとしたら、無理がかかると思うんですけどね。美笛みたいに「家族が太っていて嫌」⇒「食べなくなる」⇒「栄養失調」で逆にまた心配の種ができる。でもミューは「痩せることが幸せ」なので、家族に食べさせない、という両極端な回答しか出せない(そこがやっぱりAI)。みんながまんべんなく「幸せ」になるには、ある程度「落としどころ」が必要になってくるんですけれど、それはできない。所詮はプログラム。その矛盾に気づけた帰宅部は、一つ成長できた感じです。「後悔」=学習なんですよ。とっても大事です。
『食戟のソーマ 餐ノ皿』:原作が溜まってくるとアニメで続きを放送してくれる(笑)同じに料理バトル漫画のアニメ化3期目です。
今期は前回えりなの父親:薊が遠月学園の総帥となって、進級試験で創真たち反逆者を退学に追い込もうとする。そんな中、薊の娘のえりなも遂に父親に反旗を翻し、更に創真たちへの理解者も集まって、進級試験での試験官の不正行為も乗り越え、今の十傑とその座をかけた食戟団体戦に挑む。そして1回戦目は創真たちチームが完勝する―――というところまででした。
今回の見どころは、やっぱり「反逆のえりな様」でしょうか。あれだけ創真たちへの上から目線が、一気になくなりましたからね。確かに完ぺき(舌が)で、お嬢様ですから、みんな気遣って当然、他者はみんな足元にいるのが普通だったと思いますが、ここにきて一気に「その考え方が間違い」ということに気が付きました。 多分創真だけでなく、極星寮の面々が弱者となったえりなに対しても、全く普通に相手をしてくれたからでしょうね。しかもあれだけ料理を貶しても、むしろ「納得させるまで作るから!」とやる気になったところが、温室育ちと路地育ち(笑)とは全然違う。打たれ強さを学べましたね。恵ちゃんもですが、すごく強くなった。打たれ強さは探求心にもつながるんですよ。どうしなきゃいけないか、考えるから。創真にとっては当たり前のことなんですけれどね。それが小さい時から続いているか、それともここにきてから開眼したかの違いだけなんですけれど。
この作品で何気に食材の豆知識もいただいていたんですけれど、流石に今回の『熊肉』とかは縁がなさそうな(苦笑) でも最近解説役に徹してくれているアリスちゃんのおかげで、いろいろ勉強になりました。4期目も楽しみです!
(…そして、いつか『マツコの知らない世界』で『マンガ飯の世界』で登場する方に、是非作ってもらいたいv)
『デビルズライン』:青年漫画原作のアニメ化でした。
ヒロインの大学院生の平つかさは、同じゼミの秋村に告白されたところ、実は彼は吸血鬼であり衝動から司に襲い掛かろうとしていたところを安斎結貴に助けられる。安斎は警視庁公安五課F班の巡査だが、彼自身もハーフの吸血鬼だった。吸血鬼は性欲と共に吸血衝動が抑えられなくなるため、人間との恋愛はほぼ不可能であったが、そんな中にもかかわらずお互いに献身を重ねる二人は自然と惹かれ合う。やがて少しずつ吸血することで衝動を軽減できるという安斎と同じハーフの李ハンスや、安斎と同じ席を持つF班の面々と行動を共にすることで、徐々に吸血鬼を理解し、安斎のために自分の血を提供しようとする。その一方で吸血鬼の完全排除を目論むCCCのメンバーが安斎を襲う。彼らとの戦いの中、鬼専門の医師:加納昭雄から吸血本能を抑える訓練を伝えられ、つかさの協力を得て訓練を開始する安斎とF班の前に、CCCのメンバーであり公安の菊原 桐郎がF班の壊滅を目的にF班が誘い出される。度重なる命令違反をしてきた安斎は待機を命じられるも、仲間の危機に駆け付け窮地を救うも狙撃される。ハンスに願い出てつかさは約束を反故してでも自分の血を与えて安斎を救命。結果F班は解散、安斎は隔離され、司とをはじめ人間との接触を禁じられる―――というストーリーでした。
一昨日も呟いていましたが、今期一番ハラハラしながら見ていました!なんでしょうね、この心は近づいているのに、身体は近づいてはいけない、この距離感というか切ない感が!!つかさちゃんはホンマにいい子です(T0T) そして徐々に心を開いていく安斎さんもたまらん(*´Д`)ハァハァ 「吸血鬼」というジャンルは特に女性から人気が出やすい設定ですが、大体みんな遠慮なく吸ってます(笑)よね。でもこっちは吸ってはいけない、でも触れたい、という理性と勘定の狭間がたまらなく切ないのですよ(ノД`)・゜・。
原作はまだ連載中ですし、最後はどう決着をつけるのかと思ったら、まさかの「隔離」。え~~~~~~!!って大声出しそうになりましたが、最後の最後で吸血鬼と一緒に生きる方法を研究するつかさちゃんの前に、安斎さんが戻って来てくれているのを見て、ちょっとホッとしましたv
でも流石に話されてからEDあってすぐに再会、というのが「やっぱりアニメ設定だよな・・・」というのが否めなくて、なんか物足りない・・・(--;)
できれば2期やって欲しいなぁ~。ちゃんと納得いく形の結末で。原作が終了してからでもいいので、是非見たいと願っております!!(>人<)
・少し濃いめのコーヒーを作る
・バニラアイスにかける
・出来上がり
たったこれだけで美味しいデザートが作れるのはありがたい。
サッカーも熱く、気温も暑い日にはぴったりですv
そして最終回も熱い。
『ニル・アドミラリの天秤』:大元はゲーム(しかもR17)原案のオトメイトアニメです。
本に宿る「稀モノ」という存在によって読んだ人が自傷行為に及ぶ危険な書籍があり、それを見つける能力を持つ子爵の娘:久世ツグミが管理局に推薦される。彼女は弟を稀モノによって命の危険に晒されたため、進んで仕事を引き受ける。
最初は稀モノを見つけ、操られた人を救うところからのスタートでしたが、次第にその稀モノを収集しているという四木沼という資産家の元に行きつく。彼は稀モノを研究し、それを悪用する百舌山教授をかくまっていた。稀モノの証拠が見つからないまま、ツグミは稀モノが見えることを知った四木沼によって拉致される。窮地のところを管理局の面々によって救い出されたが、結局稀モノを生み出す犯人が見つからないまま事件は終局したかと思われた。だが実は管理局の人間で久世家の書生だった隠が、自分の呪われた半生を昇華するために書き綴った本が稀モノだったことが判明。ツグミと弟は稀モノ自体に取りつかれた隠に共に殺されかけたところを管理局によって救われる。ようやく本当の終焉を迎えたが、ツグミはその後も管理局で働くことを決意するのだった―――というストーリーでした。
一応オトメイトなので、恋愛要素も入ってくるのかと思いきや、思いのほかなかったですね。隼人は実はツグミの許嫁でしたが、最終回までツグミは隼人からの想いに全然気づかなかったですし。むしろ隠さんの壊れた時の緑川さんの演技の凄さが圧巻でした。丸く収まってめでたしめでたしです。
『あまんちゅ!あどばんす』:静岡の高校一年生、ペコこと大木 双葉と、ピカリこと小日向光の二人を中心に、ダイビング部の面々と高校生活やダイビングを通した日常を描いたファンタジー作品でした。
1期目はペコがダイビングを始め、ダイビングの面白さや引っ込み思案だったペコを、明るいピカリがリードして、楽しみを見つけていく…という感じでしたが、2期目の今回はダイビングがオフシーズンになって、学校生活が中心でしたね。しかも夢の世界やファンタジー色が結構強い。元々天野先生の作品は、半現実半ファンタジーな作品が多いので、ARIAのころから見ている人であれば、そんなに違和感なかったかもです。
ともかく、ストーリーがみんな優しい。ゆったりまったり温かい。何気ない普通の生活の中で見過ごしてしまうことであっても、如何にその存在が大事か、というのを教えてくれますね。1期目はピカリがよく教えてくれましたが、2期目はペコ自ら見つけられるようになって、あんなに引っ込み思案だったペコが自分の足でどんどん前に歩き出してきたので、そこが嬉しかったです。やっぱり友達って大事だね!そして何気ない日常に感謝です(-人-)
『Caligula』:これもゲーム原作のアニメ化でした。
主人公の式島 律は哲学や心理学を愛好する、少し変わった高校生。ある日突然目の前の生徒が怪物化し、慌てて逃げるが、見えているものと見えていないものがいることが判る。次第に同じような仲間が集まり、律たちは二次元アイドルのμにより「自分が幸せになれる理想の世界」に召喚されたことを知る。しかし、苦悩があっても元の世界に戻りたい仲間たちと、μの世界を支持する者たちが戦うことになっていく。μは自分御力が足りないのではと危惧し、更に力を暴走させ、戦いは激化する。その中で、律だけは元の世界に戻る道を知っており、自分だけが元の世界に戻ってくる。・・・実は律は既に社会人でプログラマー。自分が開発したμと話している間にμによって律が満たされていると思い込んだμが暴走を開始。だが現実世界に戻ってもやり直しを決意した律はμの世界に再び戻り、μを説得。最終的にはμを破壊。皆元の世界に戻って、悔いたものをやり直そうと踏み出していた―――というストーリーでした。
最近見られる「実は主人公が黒幕(というか原因)」という作品のある意味王道ストーリーでしたね。ゲームは楽士(μ一派)になるか、帰宅部(元の世界に帰る)になるか、自由選択できるらしいですが、こちらはアニメオリジナルの主人公で、脚本もほぼオリジナルに近いかもしれません。
自分の想い通りになる世界、と言っても結局各自が自分のエゴだけを通そうとしたら、無理がかかると思うんですけどね。美笛みたいに「家族が太っていて嫌」⇒「食べなくなる」⇒「栄養失調」で逆にまた心配の種ができる。でもミューは「痩せることが幸せ」なので、家族に食べさせない、という両極端な回答しか出せない(そこがやっぱりAI)。みんながまんべんなく「幸せ」になるには、ある程度「落としどころ」が必要になってくるんですけれど、それはできない。所詮はプログラム。その矛盾に気づけた帰宅部は、一つ成長できた感じです。「後悔」=学習なんですよ。とっても大事です。
『食戟のソーマ 餐ノ皿』:原作が溜まってくるとアニメで続きを放送してくれる(笑)同じに料理バトル漫画のアニメ化3期目です。
今期は前回えりなの父親:薊が遠月学園の総帥となって、進級試験で創真たち反逆者を退学に追い込もうとする。そんな中、薊の娘のえりなも遂に父親に反旗を翻し、更に創真たちへの理解者も集まって、進級試験での試験官の不正行為も乗り越え、今の十傑とその座をかけた食戟団体戦に挑む。そして1回戦目は創真たちチームが完勝する―――というところまででした。
今回の見どころは、やっぱり「反逆のえりな様」でしょうか。あれだけ創真たちへの上から目線が、一気になくなりましたからね。確かに完ぺき(舌が)で、お嬢様ですから、みんな気遣って当然、他者はみんな足元にいるのが普通だったと思いますが、ここにきて一気に「その考え方が間違い」ということに気が付きました。 多分創真だけでなく、極星寮の面々が弱者となったえりなに対しても、全く普通に相手をしてくれたからでしょうね。しかもあれだけ料理を貶しても、むしろ「納得させるまで作るから!」とやる気になったところが、温室育ちと路地育ち(笑)とは全然違う。打たれ強さを学べましたね。恵ちゃんもですが、すごく強くなった。打たれ強さは探求心にもつながるんですよ。どうしなきゃいけないか、考えるから。創真にとっては当たり前のことなんですけれどね。それが小さい時から続いているか、それともここにきてから開眼したかの違いだけなんですけれど。
この作品で何気に食材の豆知識もいただいていたんですけれど、流石に今回の『熊肉』とかは縁がなさそうな(苦笑) でも最近解説役に徹してくれているアリスちゃんのおかげで、いろいろ勉強になりました。4期目も楽しみです!
(…そして、いつか『マツコの知らない世界』で『マンガ飯の世界』で登場する方に、是非作ってもらいたいv)
『デビルズライン』:青年漫画原作のアニメ化でした。
ヒロインの大学院生の平つかさは、同じゼミの秋村に告白されたところ、実は彼は吸血鬼であり衝動から司に襲い掛かろうとしていたところを安斎結貴に助けられる。安斎は警視庁公安五課F班の巡査だが、彼自身もハーフの吸血鬼だった。吸血鬼は性欲と共に吸血衝動が抑えられなくなるため、人間との恋愛はほぼ不可能であったが、そんな中にもかかわらずお互いに献身を重ねる二人は自然と惹かれ合う。やがて少しずつ吸血することで衝動を軽減できるという安斎と同じハーフの李ハンスや、安斎と同じ席を持つF班の面々と行動を共にすることで、徐々に吸血鬼を理解し、安斎のために自分の血を提供しようとする。その一方で吸血鬼の完全排除を目論むCCCのメンバーが安斎を襲う。彼らとの戦いの中、鬼専門の医師:加納昭雄から吸血本能を抑える訓練を伝えられ、つかさの協力を得て訓練を開始する安斎とF班の前に、CCCのメンバーであり公安の菊原 桐郎がF班の壊滅を目的にF班が誘い出される。度重なる命令違反をしてきた安斎は待機を命じられるも、仲間の危機に駆け付け窮地を救うも狙撃される。ハンスに願い出てつかさは約束を反故してでも自分の血を与えて安斎を救命。結果F班は解散、安斎は隔離され、司とをはじめ人間との接触を禁じられる―――というストーリーでした。
一昨日も呟いていましたが、今期一番ハラハラしながら見ていました!なんでしょうね、この心は近づいているのに、身体は近づいてはいけない、この距離感というか切ない感が!!つかさちゃんはホンマにいい子です(T0T) そして徐々に心を開いていく安斎さんもたまらん(*´Д`)ハァハァ 「吸血鬼」というジャンルは特に女性から人気が出やすい設定ですが、大体みんな遠慮なく吸ってます(笑)よね。でもこっちは吸ってはいけない、でも触れたい、という理性と勘定の狭間がたまらなく切ないのですよ(ノД`)・゜・。
原作はまだ連載中ですし、最後はどう決着をつけるのかと思ったら、まさかの「隔離」。え~~~~~~!!って大声出しそうになりましたが、最後の最後で吸血鬼と一緒に生きる方法を研究するつかさちゃんの前に、安斎さんが戻って来てくれているのを見て、ちょっとホッとしましたv
でも流石に話されてからEDあってすぐに再会、というのが「やっぱりアニメ設定だよな・・・」というのが否めなくて、なんか物足りない・・・(--;)
できれば2期やって欲しいなぁ~。ちゃんと納得いく形の結末で。原作が終了してからでもいいので、是非見たいと願っております!!(>人<)